笑福亭學光の「親の老い」

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笑福亭學光の「親の老い」

2016年07月30日（土）

先日の尼崎市民フォーラムでは、私の講演と阿部先生の講演の間に
笑福亭學光さんの落語があったが、とても楽しいものだった。
笑いは免疫能をあげる万能薬である。

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笑福亭學光さんの落語　「親の老い」　→こちら

笑いはがん患者さんを良くする話はあまりにも有名だが、
もちろん認知症も良くする。

「歩くこと」と「笑い」が、今後の大きなテーマになる。
健康長寿の最大の鍵だろう。

「日本笑い学会」で学ぼう！　→こちら

これからもっと笑福亭學光さんとコラボしたい。

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posted by 長尾和宏 at 23:50 | Comment(3) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

笑福亭學光さんの動画、ヨカッタです。簡単に見るつもりでいましたが、30分弱の映像を
見終えてしまいました。本題の「親の老いを受け入れる」に入る以前の語りにも味わいが
あって引き込まれました。末永い御活躍を祈念したいと思います。進化途中の「親の老い..」も
また楽しみです。自然体な朗読も、これもまたヨカッタです。
人とまじくる、を地で行く長尾先生は凄いなぁと、また改めて思いました。

Posted by もも at 2016年08月01日 12:43 | 返信

笑いは、対人援助には必要ですね。特にストレスや緊張感が多い医療や介護職には。

Posted by 匿名 at 2016年08月01日 04:41 | 返信

はははよくわらった
お寺さんが命日に来訪時
なぜか笑い自分で自分の
膝をつねる
きっと
つれあい看取り
ほっとしたんや
父父さんはちゃんと
してくれている
ひとり暮し
押下オオカ
近く
なんでも
頼める

おこちゃん
いてくれる、
と
朗らかさ
夫が生きてる時は、グチ
ばっか
お姫様とけらい
のかんけい
けらいのつらさ
味わう
過去の色々
聴いたりか
分からない
こと
つながるあ
繋がり
いま
生かしたい