私も芦屋で生まれて、高校３年生で卒業するまで、芦屋にいました。
でも大学は、母に勧められて、桃山学院大学に入学して、母に中退しなさいと言われて、２年生の３学期で中退しました。
ですから、小池ゆり子さまとは、なんの接点のないみたいです。
東京には３年いましたけれど、東京の人のことはさっぱり分からないです。
東京では沢山の魅力的な女の子と付き合ったのに、皆結婚して連絡が取れません。
別れた元彼だけが、飲食店経営なんで逃げる事もできず、今でもお店をやってるみたい（笑）。
ほんと東京の人って理解不能です。

小池・新都知事と都議の第一戦 ･･･････ を読んで

新都知事と都議会（議員）が常に対立軸で論じられる
ことに、私は違和感を感じています。

行政（政治）は、都民の生命（命や健康）と財産を護り、
各種行政サービスや福祉サービスを提供することを
目的として設けられている仕組みと理解しています。　
その意味において、都知事と都議会（議員）は、運命
共同体だと思っているが、私が世間知らずだというこ
となのでしょうか？

長尾先生は今回のブログで、 “受動喫煙防止条例化”
について触れられています。

国立がん研究センター（東京）は、受動喫煙の影響に
より、肺がんと心筋梗塞など虚血性心疾患だけでも
毎年６８００人が死亡するという推計をまとめている。
･･････、とブログに記載されていますが、これはどの
程度信憑性のある統計なのでしょうか？

全国の交通事故死者数は、一時期１万人を遥かに
越える惨状を呈していましたが、各種の取り組みや
車（自動車）の進化が進み、近年（平成２６年度）で
は、４,１１３人にまで減少してきています。

それと較べて、受動喫煙の影響で毎年６,８００人もの
人が命を落とし、さらに肺がん治療などで膨大な医療費
を必要としている現状を考えると、 “受動喫煙防止条例化”
に反対する勢力が多数を占めるということは考えにくい
状況と思います。

予想以上の短期間に初期の目的を遂げられた “抗認知症
薬の適量処方を実現する会” の名誉会長を担ってくれた
山東昭子元参院副議長さんが、現在自民党の 『受動喫煙
防止議員連盟』 の会長さんをされている偶然もあり、早期
に “受動喫煙防止条例化” が前進（実現）することが大いに
期待できる状況と思います。

この “受動喫煙防止条例化” が、東京オリンピックのホスト
都市である東京都に止まらず、各市町村そして全日本（日本
国レベル）で早急に制定されることを期待したいと思います。

長尾先生、 “抗認知症薬の適量処方を実現する会” に続く
次のターゲットとして、 “受動喫煙防止条例化”成立に向けて、
二匹目のドジョウを狙って、一大キャンペーンを張って戴き
ますよう、よろしくお願いいたします。

圧勝の小池さんに 驚きました

すごいな〜と思ったのは
毎日 炎天下の中 遊説カーに乗り 演説し さらには 当選後 休むことなく 突き進むでいってる…
本当に体力勝負ですよね
それに 精神力もすごいです
人間…
歳は関係ないんでしょうか？

どんな仕事も適当にやっている人もいれば
何とかしなくちゃ〜と真剣にやっている人もいる

話し合いとか連携とか…言ってるけど
これが一番 難しいです

芦屋
関西人が
ジャンヌダルク
と 自称して 圧勝
未知数
だけど 何だか 暴言に 勝った
都民の 想い
振りかえって 大阪は？
おぎようこ
おこらんど
墨あそび詩あそび土あそび