NHK
さん
気合い はいって
はる
なんとなく 見終わっ
いい かんじ の
ばんがぐみさひふい 増えた。

いつまでも 、、、
に
ねがっている。
え
おぎようこ
えあおく
おこらんど

昨日の「カンボジアへ行った文民警察」は見たのですけど、日曜日は、何故か「イニョプの道」の方に、ダイアルが行ってしまうのです。
そのあとは「日本の一番長い日」の半分を見ました。
昭和天皇が何故太平洋戦争が始まるのを、止められなかったのに、終戦の詔勅は出せたのか不思議でしたが、昭和天皇は、ラストエンペラーの愛新覚羅溥儀さんと似ていると思いました。溥儀さんは２～３歳まで実のご両親と過ごしてた後、西大后の後継者として紫禁城の送り込まれるのですけど、昭和天皇は、生まれると直ぐに、大正天皇ご夫妻が虚弱であると言う理由から、軍人の家庭で、軍人として育てられたそうです。だから太平洋戦争を軍人が始めた時は、訳が分からないまま同意してしまったが、戦争末期になると、これはどうしてもポツダム宣言を受諾せざる負えないと言う決断を下したのでしょう。
昭和天皇は、溥儀さんとは兄弟の様に仲が良かったそうですが、果たしてどちらの方が幸福であったのか、分かりません。溥儀さんは、中国国民に対して、あんまり責任は無かったと、思いますが、昭和天皇は、色々な本やテレビから戦争の現実を知らされて、ご自分の責任について知ることができたから、苦渋の思いだったようです。
薩長同盟が京都の天皇を担いで錦の御旗にして明治維新を成し遂げた時から天皇制は「傀儡政権」だったのではないでしょうか。
しかし、天皇制を無くして、アメリカの様な大統領制にしたら、ドナルド.トランプみたな成り上がりが国家元首になるのも、怖い話です。
でも２大政党制にすると、良くも悪くも、国策が、ガラッと変わるのではないでしょうか。
一度決めた国策が、変えられないと言うと、瓦解したソビエト連邦みたいに、国全体が滅びないと制度が止められないという事になるのでは。
事実太平洋戦争に負けて初めて、国策がストップしたのですからね。
トランプが勝ったら、TPP政策は実施されるのではないでしょうか。トランプは言う事が、ガラガラ変わるので、どうなるのか、わかりませんけど。

国策はなかなかやめられない！
長尾先生、おっしゃるとおり。

戦時下、貧しいある村の「満州分村」の惨劇！　これが「71年目の真実」とは！
占領軍上陸まえに、あらゆる記録は焼かれ、隠蔽され、久しく語ることもタブーとされた。
関東軍が地元民から強奪した土地で、開墾を始めたとたん分村の青壮年は徴兵された。
8.15直後、残された女性たちは、こどもたちの首を絞め、全員自決した。
当時14歳の少年１人が生き残り、71年間封印してきた「惨劇」を証言。
1946年責任を感じて縊死した村長。
自宅に残された膨大な記録から、開拓民派遣ノルマと奨励助成金のアメ、それらの「国策」の経過が明らかとなった。
だが戦後、「失敗だったが、よかった、間違ってなかった」と録音座談会で総括したのは、政府の官僚どもだった。
満州での「集団自決」も沖縄戦での「集団自決」も「国民ひとしく受忍すべきもの」とされ軍属とは別扱いとされた。
「英霊」ではないからだ。戊辰戦争の「賊軍」は「英霊」の真逆であった。

始めたら誰も止められない。誰も責任をとらない、「神武以来の」美しい日本的伝統。
「この道しかない」「辺野古以外に選択肢はない」
「もんじゅは不滅」「株価維持のために年金資産はある」

ばかんすスタイルで自衛隊海外基地ジプチへ飛んでる防衛大臣もいる。
靖国の「英霊」に失礼ではないか、と身内からも非難ごうごうだという。
そもそも「英霊」は靖国にはいない。
森林や海底で、裕仁と大本営に向かって荒魂となったままだ。

毛沢東は、文化革命の発端として、満州国皇帝であった、愛新覚羅溥儀氏を赦免して、北京植物園の園丁の職を与えて、溥儀氏は、そこで生涯を閉じた。
ただし釈放にあたって、刑務所長の教育を受けて「わが半生」と題する手記を書いた。
「単に、中国共産党に、無理やり書かされたんだろう」という陰口もあったが、確かイタリアの映画監督
ベルリッチ氏だったと思いますけど、その監督が、「我が半生」に感動して作られたのが「ラストエンペラー」と言う映画です。世界的な反響を呼びました。
我が日本の大本営に居た軍国主義者は、なりたくてなった人達なので、責任は重いと思いますが、溥儀氏も昭和天皇も、そういう立場に生まれたから利用されたのだと思います。
確かに日本国内、アジア全体の人々の多大な被害を及ぼし、今上天皇は、謝罪訪問に回って、尽力をつくしています。
しかし、日本の市民にしても昭和天皇にしても、悪かった所は糾弾されなければいけませんが、弁護もされて良いと思います。
唯々「悪者だったのだ！」と糾弾するだけでは、何も生まれないと思います。
毛沢東の指導を受けた鄧小平が、国連で「第三世界論」を演説しました。その中で「中国は、平和を守り、中国の外の小さな外国に侵略する事は永遠に無い」と約束しました。
しかし、現代の習近平首相は、日中平和条約も、日中友好条約も無かったかのように、尖閣列島に、漁船や軍艦を押し寄せています。
我が国でも明治維新に、命を捧げた英雄を利用してアジアに侵略した軍国主義者が居たように、輝かしい中国革命の英雄の犠牲を利用して、鄧小平の「第三世界論」も否定して、アジアに恫喝を、加えていると思います。平和を守るのは極めて難しい状況になってきています。習近平はアジアを、恫喝するのはやめて貰いたい。

私に知恵などありませんよ。こっちこそお教え頂きたいくらいです。
岸田外務大臣は、真面目な方ですけど、「従軍慰安婦がいた事を認めて、１０億円を韓国の元慰安婦の福祉の為の法人に寄付すること」になりました。でも従軍慰安婦が居たと言う証拠はあったのでしょうか？
中国人の強制労働の事実は証拠があり、今、三菱とか中国人を連行して強制労働をさせて企業が、損害賠償金を出しています。でも従軍慰安婦が居た証拠があるのなら、誰が首謀者で、誰が現実に動いて、何処でどのように慰安婦施設があったのか、私達日本人にも分かるように説明して欲しいです。
韓国に１０億円賠償金を出すとすると、北朝鮮もくれということなんでしょうか？あのテポドンとかロドンとか日本海に打ち込んいます。
韓国も相変わらず、竹島に国会議員が乗り込んでいます。
私の考えていることは、おかしいでしょうか？

私の父は、赤紙が来たので、満州のどこやらに行かされました。
駐屯地を出た所のそれほど遠くない所に、本屋があると日本人仲間に言われて、本を買いに出たが、行けども行けども本屋は無かった。駐屯地に帰って来たら、門限に遅刻したので、顔を殴られて、説教されたと言う話は聞きました。母が、「従軍慰安所ってホントにあったのですか？」と聞きましたら、「自分は行ってないし、知らない」と言っていたそうです。それ以上のことは知りません。
私の父は、あんまり女性にもてる人間では無かったし、女性のお尻を追いかける人間でもなかったのではと思いますけど、どうなんだろう。
死ぬ前は、私が看護していたので「今度生まれて来たら、お前と結婚してやるよ」と言っていましたので「それはどうもありがとう」とお礼を言いました。
朝日新聞で、最近と言っても、２～３年前かに「乳児を抱いた女性をおもちゃにして」と言う投稿文を読みました。でも書いた人の名前は匿名となっていました。実在しているのかどうかわかりません。
しかし、中曽根康博氏の記録では、確かに従軍慰安婦は東南アジア全体にいた事になりますね。
では韓国の従軍慰安婦を認めると、世界中から昔の従軍慰安婦だった高齢女性が続々と出てくる事になりますね。岸田外務大臣はどうするのでしょうか。
そうですか、中曽根さんが記録を残していたのですか。
匿名でごめんさんは、２０～３０代の若者かと思いましたけど、戦中派ですか。
意外にお年寄りですね。

中曽根サンは、インドネシアのパリクパパン市で、従軍慰安婦を組織化した可能性はありますね。
インドネシアの十代の子供が被害に会ってる記事が沢山あります。
中曽根サンだけではないという事でしょうか？インドネシアだけではないという事でしょうか？
スカルノ大統領の第三夫人か第四夫人かのデビ．スカルノに聞いてみたいものです。
朝日新聞の「乳児を谷に投げ込んで、その後、母親をおもちゃにして、最終的に母親も殺した」と言う投書は、○○県の鈴木とか田中とか、中村とか書いて有りました。だからどこの誰か分からないのです。
朝日新聞は、でっち上げも平気でします。現に私も東京朝日の経済部の茂木とかいう若い記者にでっち上げ記事を書かれて、迷惑を被りました。
朝日新聞はでっち上げを平気で書きます。
それに、その事件を書いているスズキだか、タナカ某は、その事件を傍観していたというのです。止めに入ったわけでもないし、一緒に犯罪を犯したのでもなく、傍観していて、今韓国の従軍慰安婦問題が大きくなって、「思い出したから、告発する」という訳です。こんな卑劣な投書を信用できません。
私の父が「従軍慰安婦は知らない」と言うのがウソだと言うのなら、「匿名でごめん様」も何か性犯罪を、こっそり犯しているのではと疑われるのと同じだと思います。
私の父が「知らない」と言うのは嘘で、朝日新聞の投書記事は本当だとどうして言えるのでしょうね。
匿名でごめん様がそう信しているだけで証拠はありません。