毎日
走っていた。
おなじく
凄い
こと
だ、
と おもう、！
金 銀 どう銅 いくつ
だと 賑やか
ですね。。。
9才頃
書道 の
キョウショカイ
で
金 銀 銅
を、
競って いた、
のが
昨日の こと の (^o^)ようです。
おぎようこ
おこらんど
墨あそび詩あそび土あそび

愛ちゃん 佳純ちゃん 美誠ちゃん
銅メダル獲得、おめでとうございます!!
ほんとうにヨカッタ!!

ココ ココ心踊る 震える
一瞬 いっしゅん いっしゅん
(^o^)金 銀 どう 獲得、決まる
泳ぎ シンクロ 体操 卓球 バレーボール
じゅうどう
多くの 競技 最後の
ファイナル 演技 映像
(^o^) 感激 確かに 効果的。！
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
おぎようこおこらんど
すす墨あそび詩あそび土あそび

１５歳伊藤選手の活躍に涙 ･･････ を読んで

日本中で同じ思いを共有しながら画面に
見入っていた人が沢山いたことと思います。

その多くの人の思いを、長尾先生が代表して
文字にしてくれたようなブログでした。

リオデジャネイロオリンピックでの日本人選手
の活躍を観ていて、今回ほど “キャプテンシー”
という言葉を考えたことはありません。

今回の女子卓球団体の “銅メダル” 獲得、そして
男子体操団体 “金メダル” 獲得の喜びの輪の中心
に、常に福原愛ちゃんと内村航平選手が居ました。

確かに、昨日の卓球でチームに勢いと流れを呼び
込んだのは、石川選手であり、最期に “銅メダル”
を決めたのは、15歳の伊藤選手ではありましたが、
石川選手･伊藤選手が十二分の力を発揮して活躍
出来たのは、福原選手（愛ちゃん）の “キャプテン
シー” の賜物であったと実感しています。
同様に男子体操の団体 “金メダル” 獲得の原動力
は、内村航平選手の “キャプテンシー” あっての
ことと思います。

どちらのチームも、お互いによく声を掛け合って
いて、にこやかで、見ていてとても気持ち良かっ
たです。

４年後の2020年、東京オリンピックで、伊藤選手
と白井選手が、今回の経験を活かして良きキャプテン
に成長してくれて、日本がまた大活躍してくれること
を大いに期待したいと思います。
東京オリンピック ････････ 楽しみですネ！！

夜勤で今夜も寝不足だけれど、入所者さんと人生の一時を一緒に過ごすのは、なんと有意義なのだろうと思います。

今年のお盆も…
訪問と…さらに 緊急対応に
追われていました

病気に お休みなんてないんですよね…

オリンピックも…甲子園も…
昔は 大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんが 頑張ってる…ってテレビを見ていました

いつの間にか…
お兄ちゃんやお姉ちゃんの歳を超えて
若い子たちが頑張ってるなぁ〜っていう歳に 自分がなってしまいました

シンクロの井村監督のお言葉が心に残ります
「……本当に美しくかった…」

何事も…
努力 努力努力………努力ですね