このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

実践的認知症セミナーIN横浜

2016年09月18日(日)

10月15日(土)の夕方に横浜で「実践的認知症セミナー」が開催される。
主催は「一般社団法人 抗認知症薬の適量処方を考える会」で誰でも参加OK.
河野先生も凄いが、中坂先生と平川先生の講演も凄いのでお見逃しないよう。
2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 
◆実践的認知症セミナー◆
 
日時:2016年10月15日(土)午後5時~午後7時
 
場所:岩崎学園新横浜1号館リバブルホール(JR横浜線「新横浜駅」より徒歩3分)
 
講師: 中坂義邦先生(新横浜フォレストクリニック 院長)
     平川 亘先生(池袋病院 副院長)
 
参加費:1,000円
 
https://www.tekiryo.jp/events/20161015.pdf
 
お申込み(法人抗認知症薬の適量処方を実現する会HPより)
https://lolipop-44652858d62666a5.ssl-lolipop.jp/entry/index.php?un=20161015
 

正直、この2人の話を1000円で聞けるなら安い。

認知症を専門とする医師に絶対に聞いて欲しい講演だ。
また、パーキンソン病の専門家にも絶対に聞いて欲しい。

もちろん、一般の方、介護家族、マスコミの方も大歓迎。

もの凄い内容だと思う。

聞かないと分からない。

私も最後に顔を出したいのだが、時間的に無理かもしれない。


2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

私の母方の祖母は、パーキンソン病でした。祖母自身が、看護婦でしたので、一人で、東京のどこかの病院で開頭手術を受けたのですけど、あんまり改善しなかったようです。死ぬ前には「せっちゃん(叔父の先妻)の幽霊が出る」と言っていました。レビー小体型認知だったのかも知れません。
叔父の後妻が介護してくれて、「最後はボケてはった。だから、娘であるあなたのお母さんも、ボケて来たのよ」と言われました。私の母は、「正常圧水頭症」だから祖母のボケとは違うとおもっていましたけれど、母は最期は「歩けない。喋れない。少し物忘れ。右手でお箸が持てない。」という核上性進行性麻痺になりました。それは結局パーキンソン様症候群だと言われて、やはり遺伝だろうかと疑っています。
横浜での学会には参加したいですけど、夕方の5時から7時までですか。「夜の7時に終わる」と言ってても7時半とか8時になるのですから大阪には9時か10時に着きますからねえ。関東在住の方は参加し易いですね。

Posted by 匿名 at 2016年09月18日 05:12 | 返信

認知症の利用者さま…
今 困ったケースをの方がお二人います
管理しようと過剰なサービスを入れようとするケアマネさんと…
介護保険の介護度が上がらず 必要なサービスが入らない方です
お二人とも お一人暮らしです
お一人目の方は
入院中に 認定調査を受けて 要介護4…
退院してしばらくは
動けなく 布団から出ることはできなかったんです
それが
今は動けるようになり 嫌がるディサービスも無理やり連れて行かれるので
「誘拐される…!」と怒っています
ヘルパーさんや私たちが訪問に行くと
「来んでもいい…金がかかるで…帰れ!」と怒鳴られます
なんとか 生活ができるようになったので
サービスの見直し 減らしたらどうかとケアマネさんに提案したら
薬でなんとかならないかしら?と言われた
管理されている生活は 私だって怒れてきます
自由に生きさせてあげたいです
二人目の方は
先日 家の外のポストの辺りで 転倒されて
左手首を骨折してしまいました
この方のお家の中は
とても 綺麗で 今でいうミニマリストです
余分なものはない…
すぐに 片付けないと気が落ち着かない
洗濯物もきちっと畳んでいます
でも
ほんのちょっとの前のことを忘れてしますんです
なんども訪問している私の顔なんて覚えていません
そんなことはどちらでもいいんですが
お薬を過剰に服用してしまいます
医療的なことが必要なのに 医師からの特別指示書をいただき
医療保険を使って 14日間 訪問に伺っても
介護保険 限度額内ではやれないんです
つまり ヘルパーさんやデイサービスを削ると この方の生活が成り立たないんです
デイサービスを毎日 利用できる単位数はありません
ほんと…
どうしたらいいんでしょう
困ったね…なんです

Posted by 訪問看護師 宮ちゃん at 2016年09月18日 07:37 | 返信

平川先生は、認知症治療研究会で二回お話ししている。
1回目は、知人から内容を教えられた。
2回目は、自分たちで聞いた。
どちらもすごい内容だと思う。
1回目は、「リバスタッチでせん妄が改善する。」と言うもの。私が考えているせん妄の 病態から、十分改善すると思う。せん妄に対しては、30年近く前からシチコリン静注で対応していた。500mgの時代は、セレネースの併用が必要なケースが多かった。1000mgに増量したら、セレネース不要で即効性が認められるようになった。ただ、シチコリン静注を継続するとせん妄を起こやすくなり疑念が、捨て切れなかった。
今は、1000mg超える高用量のシチコリン投与は、レビーには大きなリスクがあることが理解される。シチコリンは、アセチルコリンの前駆物質の為迷走神経反射を誘発する。これが脳幹部の虚血を招いて、せん妄をおこす。シチコリン2000mgで不幸な機転をとったケースは脳幹部の梗塞を起こしたと考えられる。血管運動中枢が失調したのだろう。そう考えると、リバスタッチの少量でせん妄が回復すれば、こんな良いことは無い。
2回目は、プレタールの効果である。私自身プレタールの効果はある程度理解していたが、平川先生の話を聴いて、多用するようになった。最近では、レビーに対して多用し効果を実感している。
現在は、レビーに対しては、グルタチオン2000mg静注とプレタールの併用が、標準療法になっている。グルタチオンは、ある程度改善するまで頻回に投与したほうが良いと思う。改善例は、フェルガード100mが著効したケース並みに改善する。
今回は、どんな話をしてくれるのか。私は仕事で行けないので、又知人に教えてもらう事になるだろう。

Posted by 小関 洋 at 2016年09月19日 12:47 | 返信

講師の先生のお名前を、病院名で印象がありました。
認知症治療研究会(第2回)のプログラム演目に、やはり、ありました。
CBSとPSPS : 第4の認知症 であるとか、シロスタゾールによる治療効果 で
あるとか、認知症研究は、まだまだ発展途上なんですね。
自分自身が該当年齢になった時には、解明が進み、そして予防手段も明らかに
なって、平穏な老後生活を過ごすことが可能でしょうか。

Posted by もも at 2016年09月19日 08:02 | 返信

 抗認知症薬の適量処方、全国に浸透してほしいですね。
 
 幸い、今は私の担当している利用者さんでは抗認知症薬を出されている人は今はいません。今まではたくさんおられましたし、そのせいで大変な目にあってきました。
 ケアマネという立場で薬のことを色々勉強しても、それを生かすことはとても難しいと感じています。
薬のせいで暴れるようになったと思っても、それをストレートに主治医に伝えれば、「医療のわからん奴が医療に口出ししてけしからん。」という事になります。長尾先生の以前のブログでも医療に口出しするケアマネはけしからん。という内容のことを書かれていたことがありましたが、正にそうなってしまいますので。

 よほど家族さんと信頼関係ができていれば、「薬のせいかもしれないから先生に相談してみてね。」と言いますが、その程度の助言であれば、「先生は薬のせいじゃないと言ってた」と言われておしまい。
 具体的に薬をやめさせる。少量にするには先生を変えてもらうことが一番手っ取り早いですが、家族が主治医を信頼してたりするので、それも難しい話です。

 でも、今までは何とか、時間をかけて抗認知症薬を適量にすることはできました。

 抗認知症薬もですが、今一番気になる薬はリリカカプセルです。
 私の利用者さんでも5人はこの薬でめまいが出て、3人は転倒し、1人は骨折しました。
 痛み止めですので、リリカがなければ痛みが取れずにめまいが出ても飲まないといけない人もいるでしょうけど、気軽に漫然と出されているケースが多いように思います。
 だいたい、リリカは整形外科で出ることが多いですが、めまいで内科を受診してめまい止めが出されて様子見る。という状態で、リリカとめまい止めを飲んでいる人が多いです。でも、めまいが上回っている状態でずっと不調。という人が多いです。
 
 そういう人には「めまいはリリカのせいだから、リリカ止めれないか先生に聞いてみて」と助言しますが、「先生はリリカのせいではないと思う。って言ってた」と聞くことが多いです。薬の説明書にもめまいに注意と書いてあるのにです。

 でも、まあ、めまいがある人はリリカも何とかやめさせましたが。。。

 もちろん、リリカは良い薬だと思います。鬱も改善させますし、今まで取れなかった痛みを取ってくれる薬ですから。人によってはなくてはならない薬だと思います。でも、めまいにおいてはリリカに注意するように皆様にお伝えくだされば転倒する人も減らせると思います。

 薬に詳しくなればなるほど自分のケアマネとしての首を絞めている。ような気もします。(笑)

Posted by みるく at 2016年09月19日 10:36 | 返信

ミルクさんのお話は、ケアマネ最前線の貴重なお話ですね。
なんとも怖いような、悲しい、いや頼もしいおはなしです。
患者さんも、もっと自分の体とお薬に責任を持ってほしいです。
(製薬会社と鈍感なお医者さん)に対して(良心的お医者さんや、ケアマネジャーや、家族や患者さん本人)の長い長い闘いになりそうですね。
看護師さんでも、「ある信頼できるお医者さんの指導を受けて勉強しています。アリセプトはあんまり服用しない方が良い、というかまったく飲まない方が良いらしいですよ」なんてアドバイスしてくれる看護師さんもいます。
あんまり長尾先生をチクリチクリと虐めないでね。と申しながら、私も結構虐めてます。
かわいさ余って虐めちゃうのかな(笑)。

Posted by 匿名 at 2016年09月20日 07:44 | 返信

リリカよりももっと恐ろしいのが、トラマドール(オピオイド)ですね。
高齢者(認知症やフレイル含む)にオピオイドを何のためらいもなく処方して、オピオイド中毒依存症を
大量生産している。この国の薬物処方はなにもかもデタラメで無茶苦茶です。

Posted by マッドネス at 2016年09月20日 10:11 | 返信

みなさま
いろいろ

ありがとう!
(^o^)^_^

学んだ私は、
いい !

けれど、
おおくの お年寄り
患者さん、
想う と
(^o^)^_^
長尾dr.が、
あちこち
講演
行かれる、お気持ち、

理解できます。

おぎようこ
おこらんど
墨あそび詩あそび土あそび

Posted by おこ at 2016年09月24日 09:21 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ