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国立かいご学院第二回講座に40名
2016年09月07日(水)
今夜は、国立かいご学院の第二回講座を40人が受講された。
今日のテーマは、「口から食べられなくなったとき」だった。
いつもの話とはじめて話す話を織り交ぜて、あっという間の90分だった。
今日のテーマは、「口から食べられなくなったとき」だった。
いつもの話とはじめて話す話を織り交ぜて、あっという間の90分だった。
かなり遠方からの参加者もいて驚いた。
九州や外国からの参加者も。
この講座は難しい話はしない。
誰でも分かる話を心がけているつもり。
終了後は、近くの焼肉屋さんで焼肉パーテイ。
まるでバーベキュウーパーテイのように楽しく腹いっぱい肉を食べた。
次回の第三回講座は11月15日(火)の19時半~21時。(11月1日ではない!)
テーマは、「認知症の種類とそれぞれの対応」。
九州や外国からの参加者も。
この講座は難しい話はしない。
誰でも分かる話を心がけているつもり。
終了後は、近くの焼肉屋さんで焼肉パーテイ。
まるでバーベキュウーパーテイのように楽しく腹いっぱい肉を食べた。
次回の第三回講座は11月15日(火)の19時半~21時。(11月1日ではない!)
テーマは、「認知症の種類とそれぞれの対応」。
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この記事へのコメント
かいご学院と言う名前なんですけど、私には、難しい高度な内容でした。出席なさったメンバーも、老若男女色々ですけど、かなりベテランの方が、多かったみたいです。
フロアからの質問で「脳梗塞の方の食べさせ方」等も、聞いた事のない内容でした。
「食べる」と言う何気ない問題が、病院や施設では、この様に手厚く工夫されているのかと驚きました。
長尾先生は、こういう問題にはかなり蘊蓄が、お有りで、物凄く詳しいので驚きです。
私の死ぬ時は、どういう最後の晩餐になるのかなあと漠然と考えました。
難しい講義の後は「焼肉を食べる会」で、焼酎の水割りを二盃頂きました。友達に車で、逆瀬川まで送って貰って、なんとか帰り着きました。家に帰るなりバタンキューで、寝てしまいました。
皆、頑張ってるんだなあと感心しました。
Posted by 匿名 at 2016年09月07日 06:03 | 返信
明日から、口からは食べれませんよ。そう宣告された時、最後の晩餐は何食べようかなあ。 今から考えておくことも必要かと思います。
Posted by 社会福祉士河本健二 at 2016年09月07日 10:25 | 返信
国立(こくりゅう)介護学院を、組織的にお造りになるのですか?
具体的な介護方法が学べる場があると、介護職・働き手だけでなく介護家族も助かると思います。
また、ボランティア養成にもなりますし、実践を知ることができると、潜在的な人材発掘のチャンス
です。お医者さんが教える「介護」は、全国初でしょうか。楽しそうですね。
Posted by もも at 2016年09月07日 11:09 | 返信
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