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大原麗子さん孤独死の真相
2016年10月28日(金)
誰もが孤独死の可能性がある、現代社会。
3世代家族でも生活時間がバラバラだと風呂場やトイレでの
祖父母の急変に誰も気がつかずに、孤独死になることもある。
そうした場合、家族はとても悔やむ。
しかし人間は死ぬ時は死ぬし予想できない最期はいくらでもある。
家族が予想していても、ふと目を離した隙に・・・なんてこともあるだろう。
来週も孤独死について書く。
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この記事へのコメント
大原麗子さんも、美貌と演技力のある魅力的は女優さんでした。
渡瀬恒彦さんとご結婚していたのに、なぜか離婚なさって森進一さんと再婚。その後また離婚なさったようですね。
山城新伍さんは、何故か「大原麗子は、きれいけど、子供っぽくってわがまま!」と断罪していて、私は笑ってしまいました。きっと、ふられたんじゃないかな。
でも渡瀬恒彦さんは、渋い演技派の俳優なのになぜ?と思いますけど、俳優どうしの競争もあったのでしょうか?
大原さんの、葬儀には渡瀬さんも参列なさっていた様に思います。
Posted by 匿名 at 2016年10月28日 01:12 | 返信
「少し愛して ながーく愛して..」とチャーミングな笑顔が思い浮かびます。
少しハスキー気味な声も、お色気を感じさせたと思います。
その時代の俳優さんらは、スター☆ と呼ぶに相応しい待遇と人気を博してこられたので、
第一線を過ぎると、殊更寂しい憂き身を味わう羽目になったのかも知れません。
今の時代では、虚像すぎずに、私生活の一面も露出しながら、結婚や出産もステイタスとして
表現できる時代になったと見受けていますが、かつての時代では、虚像と実像の落差に難儀した
のかも知れないな、と思ったものです。
大原麗子さんは、疾患というよりも " 寂しい病 " だったのではないでしょうか。
Posted by もも at 2016年10月28日 08:29 | 返信
たいへん 不謹慎かもしれませんが…
人間だけが…
生まれてくる時も死ぬ時も
人の手を借りないと出来ないんですよね
ある子供が 親に向かって
「あんたに育てられた覚えはない!」という…
老いていく 親が 子供に向かって
「子供の世話にはなりたくない…」という…
親 子に限らず…
絶対、誰かにお世話にならなきゃ 何もできないんですよね
ほんとに…
お一人暮らしの方が多いです
孤独死…って寂しいっていうイメージを払拭したいです
最期は
みんな一人ですよね
わたしは…
病院での死=管に繋がれ、抑制される拷問死はいやです
自由に逝きたい
自由に幕引きをしたい=自由死がいいです
Posted by 訪問看護師 宮ちゃん at 2016年10月29日 08:25 | 返信
家には男が2人 いたって 言ってましたよね。女性が男性と同様に仕事してると、どうしても そうなりやすいと思います。私は 家事が追いつかなくて、イライラしましたが… 。男性Dr.には 理解されにくい面もあるかと…。同業の女医さんは どうでしょう? もっと大変では? どんな職業も 比べることに意味はないですが… 大原麗子さんは 可愛らしくて 同性から見ても 素敵な女優さんでしたね。 膠原病でしたっけ? もったいない… 。あのドラマの頃が懐かしいですね。
Posted by aimaco at 2016年10月29日 09:54 | 返信
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