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この記事へのコメント
おつかれさまでございます。
今週もがんばってください。
Posted by 尾崎 友宏 at 2016年10月10日 12:51 | 返信
特に大病していないのですが頑健ではなく、体調崩すときは背中の不快感、場所的には左肩甲骨と背骨の間、胃の裏側と言えなくもない部分、が痛いようなだるいような。ひどい時は吐き気もあり。市の健康診断の時に医者に話すと「膵臓かもしれない」と言われたことがあります。
不調そのものは柴胡桂枝湯と睡眠で回復するので、風邪の部類だろうと、あまり気にしないようにしています。尼崎へ行く機会があったら、長尾先生にエコーかけてもらいに行きます。万一何か見つかってもたぶん補中益気湯だけ希望しますけど。
油分摂取も肉食も減らしてロカボ食って、むずかしいです。
和食は塩分多くなりがちですし、そうしないためには出汁を工夫したり酢を使ったりなにかと手間暇かかる。魚を食べろというけれど魚肉には残留水銀多いという話も。
やはり、偏らず色んな食材をまんべんなく、に落ち着くのではないかと思います。
Posted by 匿名 at 2016年10月10日 02:12 | 返信
九重親方:ウルフの訃報 は残念でなりません。
2枚目でチャーミングな千代の富士時代は、相撲中継に
チャンネルを合わせていたものです。
肩の脱臼を克服、カバーするために筋肉を付けて
マッチョな体格にしたのだけれど、それでも肩が外れて
しまい、逆の腕で痛めた腕を支えて退場する姿を今も
覚えています。
モンゴル出身力士が多勢となったり、何かと今ひとつ
パッとしない角界を一新するのは、九重親方だと思って
いましたから...残念でなりません。
記録も残した名横綱ですが、記憶にも鮮明に印象付けた
カッコいい千代の富士、ウルフでした。...合掌...
Posted by もも at 2016年10月10日 08:13 | 返信
zakzakの連載を拝読させていただくといつも涙が出てきます。
有名人の方々の癌の闘病生活が連載されていますが、
いつもその方々の辛い癌との戦い日々や、自分との孤独な戦いがとても伝わってきます。
有名人であるがゆえに人には公表できず、ひた隠すかのように強くあろうと
気丈に振る舞う姿、そして自分の死に際に美学を持ってらっしゃっていて
心をうたれます…
ですが、先生のような方が辛かった闘病生活や人々に伝えられなかった真実
死に際の美学をご理解をされた上で
こうして連載でみなさんに伝えてくださることによって
天へ召された方がきっと喜んでらっしゃると思います。
Posted by 匿名 at 2016年10月11日 12:30 | 返信
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