私も同い年。全く同感です。
まるで北朝鮮の国営放送のような騒ぎです。
こんなマスコミがはびこる日本。病の根は深いですね。困ったもんです。
何とかしなければ、、、、。

ダメなものはダメ…

だけど…
薬物依存性
買い物依存性
恋愛依存性にDV…

どうにもできないことがある…
家族にだって どうにもならないことがある…

外野がワイワイということは簡単

どうか…
助けてくださる方が現れますように…

病気の渦中にある表情を、報道で見ました。
逮捕時から「薬物は再犯する」と専門家は断言していました。
そうだろうな、と思っていましたし、かつて田代まさし なんて5回の逮捕歴ですから、
薬物中毒から抜け出すことの困難さが表れていました。逮捕後、保釈され、入院の過程を
経ているのですから、退院後の更正プログラムが確立できないものかな、と思ったことが
あります。芸能人は顔と名前が知られていますから、誘惑する側は「売らんかな」で
忍び寄ってくるでしょう。誘惑を遮断すべく、生活を共にしながら、更正を手助けする存在が
必要なのではないでしょうか。薬物を購入できる金銭を、持ち合わせているのですから、
更正官のような人物を雇い入れるような仕組みが無いものか、と思ったりします。
「もう子供じゃない」という部分が余計に難しいのかも知れませんが、
なおさら「孤独」なのでしょう。

なるほど！！！
そうなんですね。
目から鱗のような思いで、先生のブログを読みました。
そういう視点で考えたことが、
一度もありませんでした。
もう治ったものだと思いこんでいました。
「せっかく治ったのにまた手を出して・・・」
みたいな思いで報道を眺めていました。

自分も持病があります。
寛解しても、転移再発とは常にとなり合わせ。

薬物依存について、認識を新たにします。
ありがとうございました。

こんばんは。
私はファンではないんですが博多ではサインをお願いしても快く応じて下さる気さくな方だという
話も聞いた事がありますし以前の職場にメイク　ア　ウィッシュ　ジャパンさんからhttp://www.mawj.org/
依頼があって難病のお子さんの最後の願いとしてリクエストされた福岡ドームでCHAGE&ASKAのコンサートを
見たいという願いを叶える場面に偶然、居合わせたのですが、その時もCHAGE&ASKAさんの２人は快く応じて
下さり、その患者さんと家族の方々が大変喜んで帰られたのを見ていたので患者さんと家族の方々が
残念がられているだろうなと複雑な気持ちで報道を見ています。
（数ヶ月、その子が旅立たれたとメイクアウィッシュさんから連絡がありました。）

アスカさんが、警察に電話して「監視されてる」と言うので、警察が行って尿検査をしたところ、「覚せい剤反応」があったという事でした。ところがアスカさんが「実は尿検査を任意で刺されると思ったので、お茶を入れた。すると案の定覚せい剤反応があったと鑑識が言い出した。これこそが警察のでっち上げだ」と言いだした。尿検査をした尿が誰の尿か分からないらしい。
始めは、アスカが何を言ってるんだと疑ったが、よく聞くと警察もおかしい。
アスカさんが警察をはめて、尿検査をしたフリをしてお茶を出したら、警察はアスカの尿だから当然覚せい剤反応有りだと発表した。出したのはお茶だから、覚せい剤は無いのに「覚醒剤反応有り」と発表した警察はなんだ？
私達も「尿検査をします」と言われて自分の尿を出したら「覚せい剤反応有り」と言われるからお茶を出さなければ覚せい剤常用者と言われて捕まるかも知れません。