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前田健さんの死から半年
2016年12月07日(水)
あややの物まねで有名だった、前田健さんの急死から半年が経過した。
いまだに脳裏に焼き付いているのだが、もう見られないと思うと寂しい。
今週のZAKZAKの連載は、前田健さんの死について書いた。→こちら
いまだに脳裏に焼き付いているのだが、もう見られないと思うと寂しい。
今週のZAKZAKの連載は、前田健さんの死について書いた。→こちら
95%の人は終末期を経て死に至るが
5%の人には「終末期」が無い。
前田健さんは、その5%のほうだった。
ちなみに、
私の父親も母親も、終末期が無かった。
だからこんな記事ばかり、書いているのか・・・
PS)
年末までに目指せ、1万ポイント!
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この記事へのコメント
おつかれさまでございます。
以前はこの押し迫る時期に三分枝人工血管
置換術をよくやりました。
乖離もおおくかなりの術例数でした。
年末年始は行事も沢山ございましょうですが
長尾、お身体ご自愛ください。
Posted by 尾崎 友宏 at 2016年12月07日 01:12 | 返信
私は、何処で死ぬのかなあといつも考えます。
きっと、トイレで死んでいると思います。
暖かい便座で、気持ちがいいから。
もうお婆さんだから、どんな格好で死んでもいいわ。
Posted by 匿名 at 2016年12月07日 08:15 | 返信
日本人の律義さ、勤勉さ 由に「後悔先に立たず」な残念な結果を被る事を
しばしば見聞きします。若き女性の過労死には「辞めちゃえばよかったのに」と
思うし、飲み会の席で酩酊してしまったのは、自分のせいだけなのか、それとも
煽って飲ませる輩が居たのではないか、と思う時に「油断大敵」「女友達も大事」
と他人事ながらも思ってみたりし、又そのような隙を見せたのは、断れない律儀さが
あったためでもあるでしょう。
世の女性に告げたくなります。「変だな」と思ったら「さっさと逃げて帰りなさい」
とNewsを見ながら思っています。
本題について、「少しでも異変を感じたら休むか、又は病院へ行きましょう。」
「少しの油断が命取り」と言葉を思い浮かべた時に、先に書いた、最近の事件を
述べたくなりました。
Posted by もも at 2016年12月07日 10:34 | 返信
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