雪の北海道での２日間連続講演

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雪の北海道での２日間連続講演

2016年12月07日（水）

北海道や東北は、雪の嵐だという。
今夜の陸別町は、マイナス１７度。
寒い北海道で、１月に２日間連続で講演する。

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１月２８日（土）は、札幌で認知症の講演。→こちら

１月２９日（日）は、２回目となる北斗市での講演。→こちら

さっそく、静内の下川さんが２８日のほうを新聞で宣伝してくれている。→こちら

「グループホーム団体を早く一本化しよう！」という彼の意見にも賛成だ。→こちら

札幌の人は、２８日に
函館の人は、２９日にお会いしましょう。

寒いのは苦手だが、北海道は大好きだ。

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posted by 長尾和宏 at 00:55 | Comment(1) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

北海道出身の方は、おおらかな方が多いです。
朗らかで感じがいいナと思って親しくなってみると、出身は北海道だったという
ことが度々ありました。広大な大地で育まれた気質を感じます。
結束力も強いようです。雄大な自然は、優しいばかりでは、ありませんから、時に
牙を剝いて人間を飲み込んでしまいますから、様々な恵みに感謝し、自然の中のごく
小さな生き物としての "人間" を根ッから承知しているのかも知れません。
畏怖とか畏敬の念とかを、自ずと理解する環境 = 雄大な自然の中に生きる、人。
美味しいものにも恵まれているのが、羨ましいです。

Posted by もも at 2016年12月08日 09:34 | 返信