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10歳若返る「インターバル速歩」

2017年03月05日(日)

2冊の「歩く本」がまだ売れていて取材も止まらない。
日本老年医学会雑誌1月号には「インターバル速歩」研究が掲載。→こちら
「歩く効用」がどれくらいのものなのか医学的にも検証されている。
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今日は富山県医師会に呼ばれて平穏死の講演を2時間半していた。
富山県医師会長さんは、在宅医療にとても理解のある方で驚いた。

それにしても大阪と富山は遠い。
山梨や長野も遠いが富山も遠い。

結局、朝9時前に家を出て、帰宅は22時を回っていた。
往復に10時間かかったので、まさに1日仕事である。

1日中座っていたので、1000歩くらいしか歩いていない。

それも昨夜も一昨夜も働きづめで、疲労困憊だ。
しかし容赦なしに、また別の深夜の電話が入る。

インターバル速歩なんて夢のまた夢だなあ。
ああ、自分の時間が欲しい、なんて年中思っている。

明日くらいは少しでも歩こう。
歩く本の第三弾を頼まれているが、肝心の著者が歩く暇が無い。(恥)


来週、3月9日(木)は所沢市で講演する。→こちら
新宿駅からは40分で所沢に着く。

筒井康隆さんとの対談の感想から話を始めようかと思う。
東京や埼玉のみなさんは、いらしてください。

大阪のみなさんは、3月26日のデイナーショーに。

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この記事へのコメント

 喫茶店 散髪屋さんなどに先生の「歩く本」が置いてあります。私も毎日せっせと歩いています。

Posted by 薬剤師 井沢康夫 at 2017年03月05日 10:45 | 返信

ウン十年前に、三重県の鍼灸師が、「roteta interval: RI」と言う症例報告をしました。
「腱板疎部」と言っていました。鍼灸師の嫁さんが看護師で、若いのに病院勤めで、肩をコリコリに凝らして働いていたのが、ある時忙しくて、手術道具が一杯載っているワゴンを片手でグッと引っ張ったら、物凄い激痛が走って、我慢して家に戻って来たので、鍼灸治療をしたけど、治まらない。
結局病院でCTスキャンを撮ったら、腱板疎部と診断されたそうです。
鍼灸治療では、なかなか治らない症例として報告してました。
現在は理学療法士の症例報告の中にあるので、手術の対象ではないようですけど。
長尾先生の「インターバル足歩」と仰っているのは、早く歩いたり、遅く歩いたり、休んだり、いろいろ付加を加えて歩く事なのかと推測していますけれど、どうなんでしょう?

Posted by 匿名 at 2017年03月06日 04:16 | 返信

「インターバル速歩」の提唱者・能勢博先生の論文、読み込みました。
●自分の身は自分で守れ。
●糖尿病をはじめとする生活習慣病の発症は、筋萎縮による体力低下が根本原因である。
●「1日1万歩」のスローガンには「運動強度」概念が含まれておらず、いくら実践しても効果が期待できない。
●何処でも、誰でも、安価に実施でき、個人の体力にあった個別運動処方。
●加齢、運動不足によって細胞内のミトコンドリア機能が劣化し、全身性の慢性炎症がおきる。
●炎症促進遺伝子群のメチル化(不活性化)、炎症抑制遺伝子の脱メチル化が、運動直後の乳製品摂取で促進する。
●生物の本質は普遍的な「個」として存在するのではなく、周囲環境の影響を受けて変化し、その変化によって引き起こされる周囲環境の変化によって、さらに自らを変化させていくことだ。

なんとも示唆に富むことばです。
ただし、「インターバル速歩」は、やったことがありません。

ボルトを育てたジャマイカクラブのコーチ、ジャーメイン・シャンが来日。
ある中学の陸上競技部で1週間コーチした番組を観ました。
着くなり、部員の走りを見て、
「かかと着地はだめ。つま先着地だよ。それも拇指球だ!」
と叫んでいました。
生まれつきの「身体能力」ではなく、一つ一つの動きに意味があること。

日本のウオーキングでは、「かかと着地」が常識とされていますが、
「拇指球着地」が、短距離走だけでなく、年寄りの下半身や猫背防止にも効果的だと
思っていました。
ついでに、坂道上がりは、かかとのうしろを「意識」をおくなど工夫。これは、
ジジャマイカにはないでしょうね。

Posted by 匿名 at 2017年03月06日 04:23 | 返信

上記「拇指球着地」にふれたコメント。名前が抜けました。

真冬も草履でしたが、やっと5本指靴下を脱ぎ、裸足草履で闊歩できる春になりました。
これなら、「インターバル拇指球着地」も可能です。
効果をたしかめてみます。
今から演舞の練習のあと、仕事場へ向かいます。

Posted by 鍵山いさお at 2017年03月07日 07:41 | 返信

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