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国会で抗認知症薬の増量規定撤廃の周知を議論

2017年04月12日(水)

私たちの地道な活動が実り昨年6月1日に抗認知症薬の増量規定は撤廃された。
しかし医師会や医学会やメデイアは製薬会社に配慮してこの事実を広報しない。
だから今日も抗認知症薬の副作用による”医原性認知症”の相談が後をたたない。
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昨日の衆議院決算委員会で、「撤廃のさらなる通知」に
関して議論された。→こちら

今後は、撤廃事実が広く周知される、はずである。
このブログをご覧のみなさまはよく監視してほしい。

あるいは、「最高量まで増量しなければ保険で査定された」という医師が
もしおられたら、是非とも私たちの会(→こちら)まで御一報を頂きたい。

私たちは、多くの人を救うことができた。

しかし会のトップである私自身は、大きな傷を負った。

でも、それはしょうがない。

貴方の主治医は、患者さんと製薬会社のどちらを向いているのか。

答えは・・・・・・・・・・・・・・・

本当に抗認知症薬に無知な専門医が多いなあ、と感じる。
彼らと反対のことをするだけで、みるみる改善した例が何百例もある。






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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

国会で抗認知症薬の増量規定撤廃の周知を
議論 ・・・・・・ を読んで(その①)


“抗認知症薬” の増量規定に危機感を募らせ
て居られた長尾先生が、“抗認知症薬の適正
処方を実現する会” を立ち上げられて、設立
総会を実施したのが、2015年11月23日。
多くの人がその活動に期待しながらも、その
成果がでるまでに、5年・10年はかかるだ
ろう! と思っていたところ ・・・・・・
予想に反して、2016年6月1日(6ケ月後)に
早くも厚労省から “抗認知症薬の少量規定” を
認める通達が出て、喜びながらもびっくりした
のを昨日のように思い出しています。
2016年6月2日付けの本ブログで、長尾先生は
その事実を伝え、“凄い通達だ!” と、異例の
国の早い対応を評価されています。
その後の現場の対応が、遅々として改善されて
こないことに歯痒さと焦りを感じますが ・・・・・、
抗認知症薬の少量処方にお墨付きが与えれれた
ことは大きな前進と思います。

日本の社会制度:生活保護でも介護保険でも、
その多くは申請主義となっています。
その制度があること、そして自分がその適用で
あることを知らなければ、その恩恵に浴するこ
とは出来ません。
主治医さんがどちらを向いているのか? 製薬
会社さんがどこに向かっているのか? も大き
な問題ではありますが ・・・・・、長尾先生や、
COMLさんが言われているように、個々人が
勉強して賢くならないと、自分自身を守ることも
出来ない、というのが日本の現実だと思います。

なので、長尾先生には後5年・10年間、“しっか
りと働き、しっかりと社会に還元” して戴きたい
と希望しています。 よろしくお願いいたします。

Posted by 小林 文夫 at 2017年04月12日 08:21 | 返信

国会で抗認知症薬の増量規定撤廃の周知を
議論 ・・・・・・ を読んで(その②)


“抗認知症薬の少量処方容認” の要望が
認められたことについて、私は長尾先生
の主張が認められて、勲章がまた一つ増
えた!! と認識していましたが、本ブ
ログを読んで、多くの人を救うことがで
きた! と喜びを表現する一方で、“代表
理事を務めていた私(長尾先生)自身は
大きな傷を負った!” との記述を見て
大いに驚いています。
“出る杭は打たれる!” “目立ち過ぎること
は不幸を招く!” という風潮がまだまだ日本
社会には残っているということなのでしょう。

皆んなで支えますから、これからも頑張って
闘い続けて(打たれ続けて)戴きたいと思い
ます。 よろしくお願いいたします。

Posted by 小林 文夫 at 2017年04月12日 08:31 | 返信

先生、おめでとうございます!!

Posted by 匿名希望 at 2017年04月12日 08:31 | 返信

「アリセプトは、錠剤3mmgから初めて、10日で5mmg、20日で10mmg服用するべし」なんて患者に強要して、お医者さんも迷わす製薬会社は、日本だけなのですか?
外国でも増量規定って、あるのでしょうか?
外人は10mmgでも平気なのでしょうか?
アメリカ人でも薬剤過敏症の人はいるから、パーキンソン症候群とか外人の名前があるのでしょう。
「患者さんが脳梗塞だから、予防的にアリセプトを飲んで貰う」というは、乱暴だと思います。

Posted by 匿名 at 2017年04月13日 01:18 | 返信

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