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川でおぼれた子供を救助した76歳医師
2017年05月08日(月)
宇野克彦医師、かっこいい。
大分県の宇野医院の理事長先生で
息子さんと2人でやっている様子。→こちら
こんな医師もいる。
昭和23年開院というので、おそらく二代目なのだろう。
川でおぼれる子供を見た時、飛びこんで助けることができるだろうか。
まして76歳の後期高齢者になった時にそんなことができるだろうか。
GWの最後は、いいニュースで閉めたい。
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この記事へのコメント
よかった! ブログ記事が復活!
本当にカッコイイと思います。
偉業にも自然体な語り口調でいらして
心底から、人の命を思っていらっしゃる。
医師という人命救助の仕事を本望として
おられる、その魂を感じます。
末永いご活躍をお祈り申し上げます。
Posted by もも at 2017年05月08日 10:35 | 返信
私は、失業者なので、ヒマです。それで「ちちんぷいぷい」と言う昼番組を見ていました。
それによると、「宇野克彦先生は、溺れた人を助ける救難術を会得していらっしゃったそうです。だからあの急な流れの河でも溺れている子供の背後に回って、上手に首を支えて対岸に泳ぎ着くことができたんだそうです。溺れる人を助けようとして、死んだひとの数は76%いるそうです。だから溺れている人を助けようとしても、誰でもが助けられるわけでは無いそうです。宇野克彦先生御自身も、危なかったと仰っていました」と、司会の人が行っていました。
Posted by 匿名 at 2017年05月09日 07:52 | 返信
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