- << 川でおぼれた子供を救助した76歳医師
- HOME
- 発作性上室性頻拍 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
50年ぶりの吉本新喜劇
2017年05月08日(月)
GW最終日、何軒かの往診を終えてご縁あってあの吉本新喜劇を観賞した。
小学校の時に親父に連れてきてもらって以来なので、50年ぶりの吉本だ。
小藪、すっちー、川畑の3座長揃いぶみの特別公演に笑いっぱなしだった。
小学校の時に親父に連れてきてもらって以来なので、50年ぶりの吉本だ。
小藪、すっちー、川畑の3座長揃いぶみの特別公演に笑いっぱなしだった。
- << 川でおぼれた子供を救助した76歳医師
- HOME
- 発作性上室性頻拍 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
そして..酸いも甘いも噛み分けた..かのように過ごしておられる
Dr.Nagao も自然体で素敵です。
時にシリアスで、超・繊細さを吐露してしまうけれども
笑って生きることを心しておられて、拝見していて、その緩急の
使い分け(?) に感服してしまいます。どちらも本物。
そのナイーブさが、またイインダなァ (^-^)
Posted by もも at 2017年05月08日 11:32 | 返信
喜劇もよいですけど悲劇もいいと思います。
パッチアダムスと言うお医者さんがHospitalClownと言う子供病院での患者さんのケアを実践したそうです。笑いと言うのはむつかしいです。ある人には面白いことでも、別の人には侮蔑ととられる事もあります。
clown(道化師)はエジプトの昔からいるそうです。肉体的に障害のある人が笑いものの対象になったが、王侯貴族に無礼な事を言っても許される存在だったそうです。
盲目になったリア王に最後まで付き従ったのも道化師だったかと記憶しています。
ギリシャの劇にも悲劇と喜劇があるように、日本の謡曲は大方は没落貴族の文化だったので、悲劇が多いのですが、「太郎冠者、治郎冠者」の出てくる狂言も現代の漫才の走りだったのでしょう。
シェークスピアの戯曲も悲劇と喜劇があります。
「笑い」が人を癒すこともあるけれど、「悲しみ」が人に感銘を与える事もありますね。
長尾先生のお母様が何故か近藤誠先生の本を読まれて長尾先生にも「読んだら面白いですよ」と仰ったエピソードは愉快でした。そのお話を、このブログに載せる長尾先生に、余裕がおありだったからでしょう。
これくらいしか考え付きません。
Posted by 匿名 at 2017年05月09日 07:44 | 返信
踊るさんま御殿をみていて
さんま 伊勢白山道 で検索したところ 先生のゾウさんの記事を拝見しました^_^。
2010年に昨年ブログに出会えた幸運とかかれておられて、そのブログも開設10年とのことで凄いですね(^^)。
東日本の震災後の記事や原爆投下後の三木先生の海水塩の摂取の記事や地震のことなど大切な学びがあります。
これからもお元気でご活躍くださいね
Posted by ナミ at 2017年05月09日 09:08 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: