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「長尾和宏の痛くない死に方」メルマガ創刊。是非、登録を!
2017年06月02日(金)
6月1日「長尾和宏の痛くない死に方」というメルマガが創刊した。
本邦初の死に特化したメルマガでまぐまぐさんから毎週配信される。
多くの人に登録して読んで頂きたい。最初の1ケ月間は無料である。
本邦初の死に特化したメルマガでまぐまぐさんから毎週配信される。
多くの人に登録して読んで頂きたい。最初の1ケ月間は無料である。
すでにたくさんの人が登録してくれていると知らされた。
嬉しい限りだ。a
なにぜ、本邦初の死に特化したメルマガだ。
書きたいことを思い切り書ける媒体を得た。
毎週1本配信される。
1本が相当なボリュームになると思う。
最初の1ケ月間は無料なのでお試しで読んで頂き、
もし嫌なら1ケ月で解約すれば費用はかからない。
このブログは、自分のための路上ライブで、今までどうり続けるのでご安心を。
一方、メルマガは、コアなファンのために開くライブコンサートなので別物だ。
当然、両者は違うし、連動はしない。
メルマガはかなりデイープでマニアックな内容になる。
是非多くの人に登録してほしい。
登録は簡単だ。→ こちら
今回、昨日、無事に創刊記念号が発刊されたことを報告する。
続いて今週の大号が発行されるので、今登録するのが最適だ。
PS)
このブログを毎日、クリックして頂き、ありがとうございます!!!
西村元一先生の訃報に触れ、少し落ち込んでいる。
しかし私にはこのブログがあり、それが生きがい。
世界中の知らない人たちと、こんなブログで繋がっていると思うだけでも
生きている価値があるのかなあ、なんて思いながらすごす今日このごろの60前。
西村先生への弔辞は、
「大丈夫、俺もすぐに行くからね。また遊んでね」
人生は短い。
本当に儚い。
だからせめて、見知らぬ皆様と、毎日2つのクリックで繋がっていたい。
そしてもっと深く繋がってもいいと思う人は、是非メルマガでも繋がって欲しい。
このブログは、はや10年近くになる。
メルマガも、生きている限り長く続けたい。
みなさまと共に、この時代を生きたい。
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この記事へのコメント
私がコアな長尾ファンか否かはさておいて
かれこれ5年以上、7年くらいかも、コメント投稿し続けている。
はじめはニックネームで。次第に匿名で。
匿名にした理由は少々過激な内容を投稿してしかもボツにされず掲載してもらって
結果、超コアな長尾ファンからアンチ長尾?なんて書かれて
中には、アンチがいてこそのブログ???って書いた人もいて。
メルマガに登録してないのは料金を払うのが惜しいわけではなく、
クレカ払いというのがひっかかっている。
現在、日常生活のあらゆる自動引き落としを止めてその都度自分でATMへ行って払うようにしたいな、と思っている。
理由は、私は一人(になるのだ)から、私が金銭管理をずっとやる。
自分で金銭管理できなくなったら、私の人生、そこまで、と思っている。
成年後見人を頼むなんてとんでもない。
私は自分で自分の生活をコントロールする。
クレカ含めて自動引き落としだと、ついつい、何が何のための費用なのか、
請求書をチェックしていても何となく「身に沁みない」のだ。
たとえばNTTの固定電話利用料金。
こんなに電話したかな?と思うことしばしば。
手帳をチェックすると確かに電話している。結構無駄な出費。
お一人様の緊縮財政へ向けて、毎月必ず消えていく必須金額をできるだけミニマムにしようと
現在頭をひねっています。
生活保護になりたくないから。
Posted by 匿名 at 2017年06月04日 12:34 | 返信
この日の P.S 箇所に哀愁を感じています。
西村元一先生の訃報に接し、残念な気持ちで一杯です。
癌闘病を契機に、マギーズ金沢立ち上げを決意されて、
医師でありながら、患者の気持ちを代弁して、世に
発信して下さった熱き情熱に、心より感謝申し上げます。
訃報の知らせには、力が抜けるような、やはりショック
でした。長尾ブログが御縁で知る由となった、元一先生。
病を押して、東京に足をお運び下さって、八重洲の書店で
お目に掛かることができましたことは、ありがたい幸運な
出来事でした。書籍にサインをして頂いた時の、お優しい
眼差しと微笑みを忘れません。握手して頂いた、柔らかく
暖かいぬくもりは、先生のお人柄そのものと実感しました。
精力的に、マギーズの実現に向けて活動なさる御様子には
希望がみなぎっていて、奇跡を当然として享受なさるのでは
ないかと、思っていました。
ご冥福を心より、お祈り申し上げます。
ありがとうございました。...合掌...。
Posted by もも at 2017年06月04日 11:02 | 返信
美しく、人生の終焉を迎えられた方を思う時に
この曲は、けしてアスリートに宛てられただけでなく、
「人生」を象徴する歌であり、懸命に生きた・生きる
人に贈られる曲であると思いました。
ゆず の声、曲が大好きです。
............
栄光の架橋
ゆず
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと・・・
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支え中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ・・・
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと
...........
Posted by もも at 2017年06月05日 01:04 | 返信
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