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ヨコハマでは歌わず
2017年07月09日(日)
「横浜、たそがれ」にしようか「ブルーライトヨコハマ」にしようかなあ・・・・
迷いながら横浜市の上大岡という駅に降り立ち、徘徊しながら講演会場に無事到着。
1時間前に着いたので予行演習でもしようかなあ、なんて思いながら準備を始めた。
迷いながら横浜市の上大岡という駅に降り立ち、徘徊しながら講演会場に無事到着。
1時間前に着いたので予行演習でもしようかなあ、なんて思いながら準備を始めた。
医師会の関係者たちが親切丁寧にもてなしてくれる。
「医師会員で良かった!」と思う瞬間でもある。
「びっくりするほど沢山の人をお断りしました」と言われた。
「まさか、こんなに多くの申し込みがあるなんて、驚きました」と。
聞くと、「チラシができて3日後には完売しました」とのこと。
嬉しいような悲しいような報告を聞きながら、音声の調整をしていた。
でも考えてみたら、昨日このブログで「来て下さーい!」と言ったばかり。
このブログの読者にウソを言ったことになる、 ことに気がついた。
みなさま、ごめんなさい。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。(謝)
知らなかったのです。
まだまだ余裕があると勝手に思っていたのです。
というわけで、ハマでは歌うことはやめて、2時間30分間、話し通した。
それでも時間が足りなかったので、「歌わなくて良かった」と思い直した。
港南区医師会の先生がたは、医師会長や副会長先生はじめ担当理事の先生が
みなさんとてもフレンドリーなので、とてもリラックスして話す事ができた。
講演終了後は京急で羽田空港まで一本で行ける。
上大岡はなんて便利な場所なんだろう。
ここで死ぬまで過ごせる人は幸せだろうなあ、なんて思いまがら
羽田から高松行きの飛行機に乗りこんだ。
今夜は高松でもうひと仕事があった・・・
午前は横浜市関内であるインタビューの仕事で、午後は独演会、
そして夜は四国で仕事なんて、かなり尋常では無い一日である。
町医者と旅芸人のかけもちは結構きついなあ、と勝手なわがままを言いながら
珍しく15分ほど早く着くことができたので空港ラウンジでジュースを飲んだ・・・
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この記事へのコメント
あー、やっぱり満員御礼だったのですね。
先生の追っかけを自認する私は、横浜のチラシに「申込者数に達しました」って書いてあるのをかなり以前に見ましたよ。でも、昨日先生が座席に余裕があるって書いていらっしゃったのを見て、入れた予定を変更しようかと思いました。歌、歌わなかったんですね。また今度歌ってくださいね。足の痛みはひいたのでしょうか。
Posted by 匿名希望 at 2017年07月09日 12:24 | 返信
今日のDr.Nagao 紀行を読むと、映画 ふーてんの寅さんが
エンディング頃に、地方の景色や青空を見上げながら
ほのぼのとした哀愁を漂わせていた、そんな場面を思い出します。
全国行脚しながら、医療啓発⇒世直し的な活動をベースとなさって
定着され、町医者と言いながらも、超有名な先生になられた、
足跡=歴史を思うと、悲喜こもごもな、やはり哀愁を感じてしまいます。
そしてまた、充実した横浜での講演でいらした満足感が感じられました。
今日も、お疲れ様でした。
横浜にちなんだ歌ですが、
最も横浜的な、代表的な歌は、ユーミンの「海を見ていた午後」では
ないでしょうか。歌詞もメロディーも横浜の景色そのものです。
他、'80年代アイドル全盛期、木之内みどりさんが歌う「横浜イレブン」
近年では、湘南乃風:「曖歌」http://www.uta-net.com/movie/61693/
(歌詞・さびの部分を下記に抜粋: 歌の途中で「横浜」が出てきます。)
愛に愛されて愛に泣く
愛に愛されて愛に笑う
俺らが残した足跡は
かけがえのない未来へとつながる
他、ダウンタウンブギウギバンド:「港のヨーコ横浜・よこすか」
古いところでは、平野愛子:「港が見える丘」
淡谷のりこ:「別れのブルース」
美空ひばり:「悲しき口笛」
しょーもない話と言えば、しょーもないですが、
横浜・神戸 など港があるところは、歌になりますね。
なんとなく歌いたくなります。
Posted by もも at 2017年07月09日 09:00 | 返信
ももさんは最近、歌の歌詞をここに書くのがお気に入りですが、JASRACは大丈夫かな。長尾先生に迷惑かからないかな、とちょっと心配です。
匿名からももへの返信 at 2017年07月10日 06:36 | 返信
お知らせありがとうございます。
上の書き込みにあります歌詞は、uta-net動画から引用させて頂きました。
上記 URLを開いて頂くと分かりますが、「ブログやSNSに引用する時には
この URLを添付して下さい。」と注意書きがあります。
なので、添付すれば引用可能と理解したのですが..。
また、これまでの引用でも、歌唱者や作者名を記載することを意識して
きましたが、それ以上の注意が必要か否かは、正直なところ分かりません。
調べてみたいと思います。
P.S ブログ管理者サイドとして、これまでの掲載で問題ありそうなものが
ありましたら、お手数ですが削除して頂いて構いません。
よろしくお願い致します。
ももから匿名への返信 at 2017年07月10日 11:56 | 返信
ももさん、調べられましたか(笑)
歌唱者や作者名を記載することを意識するか否か、ではなく使用料発生ということですね。
http://www.jasrac.or.jp/info/network/side/hayami.html
http://www.jasrac.or.jp/info/network/nbusiness/
他人のコメント欄にそのまた他人(作詞作曲者)の歌詞をとくとくと書くということをお考えになった方がよいのでは。
匿名からももへの返信 at 2017年07月12日 08:44 | 返信
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