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認知症の人の安全地帯

2017年07月17日(月)

「認知症の人たちのためのテーマパーク」と呼ばれる施設が数年前オランダに誕生した。
安全地帯で自由に暮らせることができるのであれば、認知症を過度に恐れる必要は無い。
日本は地域包括ケア(略してちほうケア)なので、地域全体が安全地帯を目指すべきだ。
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【徘徊事故の損害訴訟】

地域が一体になり認知症の方々を守るテーマパーク(安全地帯)となる必要もありそうです。
個人や家庭の問題だけではないように思われます。         春秋   2016/3/1

「認知症の人たちのためのテーマパーク」。そう呼ばれる施設が数年前、オランダに誕生したそうだ。門から入ると広い敷地に洗練されたデザインの商店やグループホームが並び、噴水や花が街を彩る。外から独立した快適な空間は、なるほどテーマパークを思わせる。

▼店先に立つのは、実は認知症や介護のプロたちだ。顔も名前もわかるので、支払いを忘れたり同じ物を大量に購入したりしても後で対処できる。音楽や料理など入居者と職員によるクラブ活動も盛んだ。デザインだけでなく、車や鉄道の事故を心配せずに出歩け、スタッフの接し方が心地いい点もテーマパーク的といえる。

▼徘徊(はいかい)中に電車にはねられ死亡した認知症の男性(当時91)の遺族に、JR東海が損害賠償を求め訴訟を起こした。その上告審判決がきょう最高裁で言い渡される。当時85歳の妻が数分間まどろんだ隙に男性は外に出た。在宅での介護を選んだのは男性が病院に入院した時、環境変化に戸惑い暴れたことがあるからだという。

▼男性は外出が好きだった。オランダのような施設があれば、事故も訴訟も防げたのかもしれない。このオランダの施設には「新手の隔離施設だ」などの批判もある。入居費も安くはないが、今後の取り組みへのヒントを得ようと各国から視察が相次ぐ。なるべく普通の生活を続けさせようという発想が光るからではないか。

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この記事へのコメント

私の、あくまで憶測ですけれど、私の町は、認知症の危険地帯ではないかと思います。
①:私の母の友達(女性)、ある事情で気絶して倒れたので、キリスト教会の関係者だった医師夫人の命令で、若い男性医師が「痴呆症」と診断さされて、施設送りとなって、施設で死にました。
憶測によると「痴呆症」と診断されるに足る症状は少なくどちらかと言うと「正常圧水頭症」の「多量の尿漏れ、足元のふらつき、時々ボーっと物忘れがあるときがある」程度でした。
②;私の母も正常圧水頭症ではないかと思って内科医師の紹介で脳神経外科に診て貰ったら「あんたはアルツハイマーだ!」と頭ごなしに言われました。「CTスキャン画像は、宅急便で内科医師に送る。患者には持たせられないからな」と言われました。事情があってその内科医師に「主治医の意見書」を見せて貰ったら「多発性脳梗塞」と診断されていご¥ました。アリセプト3mmgを、時々母に飲ませていたら、「口もきけない、右手でお箸を握って料理を掴まれない、トイレに行きたくても一歩の歩けない」という状態になりました。
③;近所の主婦Aさんが、ゴミの出す日を間違えてばかりいた。ある時隣の人に「あなたの従兄の家がどんな家か、皆で車に乗って調べにいったのよ。大きな家に住んでいるのでびっくりした。部落の人じゃないと分かって安心した」と言った。言われた人が自治会におかしい事を言う人がいると、苦情を言った。
すると、そのゴミ出しの日を間違える主婦はいきなり、主人によって、精神病院に入院させられて近所の人も面会に行かないようにした。
④;近所の主婦Bさんが、自動車を運転していたら、1~2歳の子供が自動車の下に、潜り込んだ。幸い自動車のブレーキが良く効いて子供は無傷だった。母親が引きずり出した時についた擦り傷があった程度だったが、おもちゃをプレゼントして平謝りに謝った。運転していた主婦はある病院で検査をして「アルツハイマー」と診断された。幸いご主人が元気だったので二人で暮らしていたが、車の運転ができなくなって、車は手放した。近所の人達は心配して「その時は交通事故の件で同様していたのかも知れない。もう一度都会の大きな病院でみたもらったら、脳梗塞性の認知症と言われるかもしれないよ」と言ったが「主人も娘もいるから、大丈夫」と言っていた。最近主人が肺癌と診断されて、身体が動けなくなって入院する事になった。介護してくれた娘も自分の家庭があるので、母親は別の病院に入院させたという事だった。
近所の人達は「やっぱり、東京か大阪か、都会の病院で診て貰えば良かったのに、急にガタガタと嫌な方向に行ってしまうものですね」と怖がっている。

Posted by 匿名 at 2017年07月17日 10:54 | 返信

「認知症の人たちのためのテーマパーク」は納得できます。
例えば、いじめを受けている被害者にとって、何より突き刺さるのは
周囲の目であると聞いたことがありますし、そう思います。
多勢の中の少数、或いは個人(ただ一人)という孤立無援な心境ほど
辛いものは無いでしょう。精神障害の分野でも、そう思います。
「心の風邪かな?」と律儀に受診したばかりに、薬漬けな状態と
人目、時には医療関係者の視線こそ「偏見」が強くあって、
「自分は外れてしまった..」「奇異な目で見られている」とかの
辛い思いを強いられる苦しさについてを聞いたこともあります。
認知症についても、当事者にとって最も辛いのは身内の反応であると
聞いたことがあります。これまで、当たり前に通用した会話が
成立しないことに対しての、家族のジレンマは、本当に当事者に
とっては刃であり、「えっ? 覚えていないの?」「どうしちゃったの?」
という何気ない反応ですら、当人を苦しめるのだと感じたことがあります。
当事者が開き直るまでの道程は、環境を打破しない限りは、心の闇から
抜け出すのは困難であろうと、理解できるようになりました。
その点、認知症の方ばかりが集まる環境であれば、以前(昔)の自分のように
取り繕う手間が省ける訳であり、「知らない」「分からない」「覚えていない」
を吐露できる環境こそが、その方らしく自然に、「ありのままな自分」を
さらけ出すことができる、もはや楽園となるでしょう。
もちろん自尊心を尊重して頂くことができる、信頼される場所であることが
前提な話です。
長く、これまで生きて培ってきた人間性の根本は消えることなく、そうはなっても
揺るがない人間性の根幹が、一つのコミュニティーの中で発揮できる、そんな
テーマパークが想像できます。

Posted by もも at 2017年07月17日 11:02 | 返信

私も、このブログで随分攻撃されました。
匿名さんも、長尾先生を尊敬し、崇拝していらっしゃる事は十分理解できます。
ですから、匿名さんも是非長尾先生のメルマガ「死の授業」に参加して欲しいです。
他の方は皆、メルマガ「死の授業」のコメント会員になっています。
匿名さんも、ももさんや、女性の攻撃ばかりせずに、ぜひメルマガ死の授業」に参加してください。

Posted by にゃんにゃん at 2017年07月18日 10:49 | 返信

長尾ブログの認知症記事には、いつも何か違和感を感じていて、
自分の老いた家族で苦労したことがない人たち、特に医療・介護の職業人たちが「他人事」として発言している、感じが、常にあった。だから、ちっともわかってない、というイラつきがあった。
つい先ほど、そのイラつきの理由がわかった(ような気がしている)。

その理由は、私が悩んでいるのは、老父から受けてきた、そして現在も継続しているモラハラであって、老父の認知症で悩んでいるのではない、ということ。
老父から受けるモラハラは、老父の世代や老父と同じような系列の考え方・価値観に固執している人達からのモラハラでもある。
老父を含めて、その人達は、それがモラハラであることを理解できない。

いわく
子が親の直接介護をするのは当然、カネがあるからといって他人に世話をさせるなど言語道断、子は親の言う通りに動いて当たり前、妻亡きあと娘が妻の代わりをするのは当然(親子どんぶりは美味しいのだ)、女の家族は男の所有物である、男の家族をいい気分にさせて初めて女の価値がある、エトセトラ・・・

老父の対処でしんどくなるたびに、これまでは、人格障害とかボーダーとが虚言癖などでネット検索をかけて解説を読んで、老父の心理を分析して理解しようとしていた。
今回、「父 モラハラ」でネットで検索をかけてみて、父親の強制やイジメで悩んでいる女子が多いことがわかった。その内容を読んでみて、すごく気持ちがわかった。
私だけじゃないんだ、とわかってうれしかった。

肉体的行為まではいかないのだ。(肉体的暴行に至れば刑法犯罪。)
しかし父親から言葉の暴力を受け精神的に支配され、父親の好むような言動を強制されてきた女子が如何に多いことか。
その内容を周囲に語ると「男なんてそんなものよ。」「殴る蹴るは無いんでしょ?だったら我慢しなさい。」「食べさせてもらったんだから」「親子の縁は切れないのよ」などといった「知ったかぶり」の受け流し論が返ってくる。

そういうモラハラ父親がそのまま高齢者となり老齢と認知症が混じってますますモラハラ度が強くなる。にもかかわらず、周囲からは「お父様を大切にして差し上げてね、ご高齢ですからね。。。」なんて言われると、私(たち)の心はズブズブと竹槍で突き刺されたようなキタナイ傷だらけになるのだ。
なんで? 
なぜこんな人の世話をしなきゃならないの? 私が? なんで?
あれだけ苛め抜かれたのに・・・・・

私(たち)が辛いのは、親の認知症のためではない。
それまでの親子の歴史が、辛いのです。

呆けてなお、子供を支配したい親と同居し直接介護するってことは、正常な子供が、呆けた親に支配されるってことです。正誤の狂った世界で生きるってことです。そうしないと、うまくいかない。尊属殺人を引き起こす。
私も、同居や直接介護すれば父を殺すことになる可能性が高い。それがわかっているから、絶対にしない。

医療介護の職業人は、親子関係で悩んできた子供の気持ちを、どうか思いやってください。そういう子供に、同居や直接介護を要求することは、子供世代の心を殺します。

Posted by 匿名 at 2017年07月21日 02:29 | 返信

匿名さんは、少し被害妄想なところがあると思います。
貴方はご自分の職業を持って立派に働いていらっしゃるし、お父様のお世話も十分にしていらっしゃるのですから、誰も貴方を非難していません。あなたを非難しているのは、あなた自身なんじゃないかと思います。インナーマザーと言う言葉があるようにインナーファーザーと言う概念も当然あるんだろうなあと思いました。実の父親にレイプされ続けた方のいるので、訴えていらっしゃいます。
でも貴方のお父様はどういう生き方をなさって来たのか詳しいことは理解できませんけれど、家に帰りたいというお気持ちと、実の娘と暮らしたいというお気持ちの両方なのかなあと思います。
貴方は自宅介護ができないのですから、良い施設を探して預けていらっしゃる努力は十分理解できますよ。施設に親を預けて置いて、突然親に死なれると4000万円の慰謝料を要求した兄弟の話は、あなたと何の関係も無いと思います。
確かに日本の厚生官僚は、予算が徐々にに軍事費に使うお金は増えているので、自宅介護を勧めていますが、世界中が平和になって軍事費も要らない、ドイツのような福祉国家になれば、施設介護が普通になるのではにでしょうか。ドイツでは自宅介護をする家族に、介護手当が出ると聞いて検索してみたら、99%施設に入居するので、家族介護は1%しかいないから家族介護手当が出るというのが現実なのだそうです。
日本はいつまで経っても戦争中の「五人組」とか「村八分」の組織思想から逃れられないのでしょう。
あんまり在宅介護と言い過ぎる面があります。私の伯母も98歳で身罷りましたけれど、長男も嫁も倒れる寸前でした。葬式はごく内輪で執り行わないと身体が持たない状態でした。
そういう「長男だから在宅介護をすべき」と言われて、疲れ果てている家庭が多いのではと思います。
長尾先生は、不幸にしてお父様もお母様も、突然亡くなられていらっしゃるので、「ロング.グッドバイ」と言う辛さは、ご自分の体験には無いと思います。でも決して施設介護を否定したり、施設の親を預けてざるをえない子供の立場に方を非難しているわけでは無いと思います。
誰も貴方を非難していません。長尾先生も、皆さんも、貴方をご苦労なさっているご家族だなあと尊敬しています。貴方を非難したり、軽蔑したりしていません。被害妄想です。貴方は頭が良すぎる方なんです。元気を出して下さい。

Posted by 匿名 at 2017年07月21日 06:56 | 返信

2017年07月21日 06:56投稿の匿名さん文中の「貴方」は、2017年07月21日 02:29投稿の匿名である私のことであると推測できますので、少し書き足します。読んでいただければうれしいです。

「非難」についてですが、私は、誰かから非難されているとは感じていません。
人生において非難に値する過失は誰でも一つや二つはあるでしょうが、私宅の介護について、私は非難される理由もないし非難されてもいない。
しかし私は、「強制」と受け取れる発言を何度も、医療・介護の職業人たちから聞かされてきました。それは
「どうして自宅介護できないのですか? 自宅で家族が介護するのが当たり前ですよ。みんなやってるんです。」という表現に凝縮できます。

「どうしても家族介護できない理由がある場合だけ(特別に)、施設へ入れるのも仕方ない」という考え方が根底にあると思います。
一例として、2017年07月21日 06:56投稿の匿名さんも、私を「自分の職業を持って立派に働いていらっしゃるし、お父様のお世話も十分にしていらっしゃるのですから」と書いておられますね。

もし私が無職で父を施設に入れっぱなし面会にも行かない、のであれば、私は非難されるのでしょうか? 

私は、親を施設に入れっぱなしで面会に行かない無職の子供を非難するつもりは毛頭ありません。本人さんたちの自由です。入れる施設があって、ほんとによかったですね、と言いたい。

施設生活が嫌なら、被介護者本人が、自宅で一人で暮らせば良いのです。
私の父は、一人で暮らすのはイヤなのです。
私の父は、自分の手足のように動く妻のような存在を得て、妻が元気だったころのようにわがまま放題自分勝手に生活したい、妻が死んだのなら娘(私)がいるじゃないか、娘に世話をさせればいいじゃないか、娘に言うことを聞かせろ・・・これが、私の父だけでなく父を取り巻く高齢者の家族意識です。(もう、父を訪問する高齢者もほとんどいなくなりましたが。)

その、被介護者高齢世代は、「家父長が家族を支配し思い通りに行動させる」プラス「男が女を所有し支配する」という意識を持ったまま、彼らはどんどん年老いて認知症も混じってくる。社会の変化を理解できずに自分たちの価値観を家族に押し付ける、それが叶わないと怒り、元々暴力傾向が強い高齢者は、暴れる。
ゆえに家族が困り果てて医者へ連れて行き「認知症診断」⇒服薬⇒副作用⇒新たなクスリ・・・この繰り返し。

現今の認知症問題の根底にはこの、被介護者高齢世代の家族支配意識が横たわっているのです。

もし私が、周囲からの圧力に負けて、嫌々ながら父を自宅介護していたならば、必ずどちらかが暴力沙汰を引き起こしたでしょう。結果、私が被介護者である父を虐待したとして警察沙汰になったか、父を認知症としてクスリ漬けにして精神病院へ入れたか・・・・・

私が述べたかったことは、私が困っている・悩んでいる理由がわかった、それは、
父の認知症ではなく、父のモラハラ体質であり改善できない生来の性格であり、過去の時代が肯定してきた生き方であるのです。

私が(ほんとは多くの子供世代が、と言いたいのですがあえて私個人にします)悩んでいることは、医療やクスリが解決できることではありません。
このことを、医療・介護の職業人が気づいていただきたい。
その上で、子供世代が追い詰められずに生きていける方向をアドバイスしていただきたいです。

企業内や近所にモラハラ体質の人がいる場合、一番の解決策は「距離を置くこと」です。 「かかわりを持たない」ことです。
モラハラをモラハラと認識できない家族が被介護である場合、本人を施設に入れることが一番安全な手段だと思います。
一人で自宅に置いておくと、必ず呼び出されます。(施設でも呼び出されるけれど行かなくても問題無いことが多いです。)
幸いにもほとんどの被介護高齢者は、家族に対してだけ、モラハラ体質を露呈する。他人様にはとても「いい人」です。

匿名から匿名への返信 at 2017年07月23日 12:53 | 返信

なるほど、犯罪の中でも殺人の動機は、不明なことが多いですね。
とくに家族間の殺人、夫婦間の殺人、親子間の殺人、祖父母と孫の殺人は、なんでやねん?と言うことが多い。
性格の強い、似た者同士の組み合わせがいけないのかもね。

Posted by 匿名 at 2017年07月24日 06:39 | 返信

なぜここで、「犯罪の中でも殺人の動機はetc.」というコメントが出てくるのかな、という疑問もありますが、介護殺人という連想なら理解できます。似た者同士の組み合わせ云々は、私からみると単純お気軽なコメントを書ける人だな、程度です。

最近、孫が祖父母を殺害、という記事がありましたが、(単なる推測ですが)向精神薬が絡んでいるのではないかと。にもかかわらず、殺人者がどういった処方薬を服用していたのかは、報道されません。いつもながら、です。

介護殺人に戻りますが、私は家族を殺した、という副題のNHKスペシャルが今でもYouTubeで見れます。(と 書くと消されてしまうかな?)
https://www.youtube.com/watch?v=sFHNCIYCb0I
なぜか、取材対象の介護者はすべて男性なのです。
私の父は、「もしお前がいなかったら女房を殺してオレも死んでいた」と、何度か、言いました。
日本の、オトコとオンナの問題でもある介護問題、上野千鶴子さんあたりがもっと突っ込んでほしいのだけど、上野さんは自分自身の老後対策で忙しいのでしょうか?

匿名から匿名への返信 at 2017年07月25日 01:00 | 返信

匿名さん、私は団塊の世代で68歳です。もう死ぬ準備に追われています。
両親の墓終いをしようと思ったけれど、墓石会社の社員の貯金通帳に50万円入金したら、お前が死んだ時、両親の骨とお前の骨を共同墓地に入れてやると言われて、近所の人達もおかしいからもう墓終いは止めなさいと言われました。無縁墓にするしかありませんでした。
次に遺言書を書くつもりで公証役場に行ってきました。証人(立会人)は税理士と母の在宅医にお願いしました。遺言書は未だできていませんけれど、作るつもりです。
私が死んだとき1円でも残っていれば、当地の社会福祉協議会に寄付したいと思っています。
独身女性の僅かな残り金が国税庁で宙に浮いているそうです。わずかでも遺言を書いておけば、寄贈することになるそうです。
そういう訳で私は、もう死ぬ準備をしているお婆さんですので、貴方と論争する気力はありません。
長尾先生は貴方のような女性が女同士で喧嘩するのを楽しみにしています。
まるでメスのオオカミが雄のオオカミ同士で殺し合いをして一方は、噛み殺されて、一方は勝利したおすと喜んで結婚生活に入りより優秀な子供を産み育てるのと一緒です。
長尾先生は、貴方が大好きですよ。長尾先生は「在宅医療の教祖」ではありません。
在宅介護をした人より、貴方のように施設に預けて頑張っている人が大好きです。
だからなにも言い訳をする必要はありません。できたらまぐまぐメールに登録して実名を名乗って、長尾先生に会ってみたらどうですか。
私はもう母も見送ったし、介護支援専門員の資格が更新出来たら、何処かの介護施設かヘルパー派遣業で働いてみたいです。膝の痛みがありますけど、年金が少ないので働く市かありません。
そういう訳で、貴方と論争する気力はありません。お気に召さないのなら、いくらでも謝ります。
長尾先生と貴方ならお似合いだと思います。応援します。
お元気でお暮し下さい。

Posted by 匿名 at 2017年07月26日 10:59 | 返信

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