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ロンブー淳が尊厳死協会に

2017年08月17日(木)

ロンブーの淳が、日本尊厳死協会の本部にやってきた。
鈴木奈々さんも一緒になり終末期医療について考えた。
若者でも終末期医療に興味を持つ人が年々増えている。
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東京MXテレビ 淳の「聞き放題」(尊厳死と安楽死) →こちら

私が出演予定になっていたが、急遽、鈴木副理事長に交代して頂いた。

尊厳死協会に興味のある方は、お時間がある時にご覧ください。

日本尊厳死協会は、「リビングウイル」の啓発を行う市民団体です。
12万人の会員を有する世界最大の組織で著名人も沢山入会しています。

安楽死には反対しているので(尊厳死が可能になれば安楽死は不要)
そこのところを間違わないでください。

日本は先進国で唯一、リビングウイルが法的に認められていませんがこれがあれば、
98%くらいの確率でそ尊厳死が叶うことが毎年の遺族調査で分かっています。

たとえば遺族からこんな手紙を頂くので、
私たちはボランテイア活動に励むのです。

原文のまま引用させて頂きます。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

尊厳死協会 さま
 
お世話になっております。
 会員でした父が永眠いたしましたので、ご報告いたします。

そもそもは体の強かった父ですが、80歳を過ぎたあたりから持病に
加え、体調がガクンと落ちました。3年ほど前からは肺炎で入退院を繰り返す
ようになったのですが、最後は1年4カ月の入院の末に本来入院の原因ではな
かった「誤嚥性肺炎」が死因になりました。
 
その間、何度も担当医と治療に関しての相談を受けました。万が一
の場合の心マッサージや気管内挿管のことなど…。無理な延命治療だけはして
ほしくないという父の考えを、この尊厳死協会の会員になっていることと同時
に担当医に伝えましたので、担当医の先生も「延命はしない」という前提でそ
の都度の相談をしてくださいました。
 
最後の肺炎では、父の嚥下能力や体力が落ちていたことから「今回
は気管内挿管をすれば多分もう外せないだろう」ということも言われましたの
で「それはもうしないでください」とお願いし、実際、最終的にはそういう処
置をすることなく、父は命を終えました。
 
ここに至るまで、父が元気な時から死について前向きに話ができて
いたこと、この尊厳死協会に登録していることで本人の意思を担当医に伝えや
すかったこと、家族として迷わずに済んだこと…(もちろん命の線引きは難し
く悩むことも多々ありましたが「尊厳死」に関しては迷いはありませんでした)
この協会の存在に、精神的にとても助けられたと思います。
 
今はただただ、元気な時に死についての考えを話してくれていた父に感謝し、
またその機会を与えて下さった「尊厳死協会」の存在に感謝しています。
本当にありがとうございました。
 
なお、母、そして私は今までと同じに会員でいますので今後ともどうぞよろしくお願いします。
ご報告がてらに長くなりましたことお許しください。
 
尊厳死というものが昔よりも理解されるようになってきた…とは言え、まだま
だ無理解な場合も多いかと思います。けれど、私どものようにとても助けられ
る人、助けられた人、多いと思います。今後のご活躍とご発展をお祈りしています。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



PS)
今日は親戚一同と墓参り。
両親に祈りを捧げてきた。

夜は、来年2月10日のピンコロ劇第二弾の打ち合わせ。
白山先生と桜井先生とあれこれと知恵を絞った。

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この記事へのコメント

先生はここのコメントを全て読んでおられるのでしょうか?
いつも死ぬことについて考えています。
何度も自殺を試みましたが結局死ねず。
どうして尊厳死が適用されるまで苦しまなくてはならないのですか?
私は今すぐにでも安楽死が認められて欲しいです。
安楽死が認められないなら早く癌や白血病などにして殺して欲しいです。
生きてることが辛いです。
早く終わらせたい。

Posted by 私は安楽死も認めて欲しいです。 at 2017年08月18日 11:35 | 返信

癌でもなく白血病でもないけれど生きてることが辛い、と。
何度も自殺を試みましたが結局死ねず・・・
家族はいないのですか?
自殺未遂を繰り返す家族を持つと、他の家族はほんとに困ると思いますよ。
私の親戚にも、娘がリストカットを繰り返して、一人の時に深く切り込んで失血死に至ると困るから精神病院へ入れざるを得ない、と。
精神病院はこの世の地獄ですよ。
この世の地獄よりも安楽死の方がいいってことなら、そのとおりだけど、
五体満足で病気でもなくて長尾ブログに投稿できる能力のある人が、
死にたい死にたいっていうのは、やっぱり傲慢だと思います。

私は、傲慢な人を、たくさん知っています。共通点は「自分は〇○ができなくなったら生きていても仕方がない」って言うんです。〇○は、その人の大得意な作業、音楽だったり絵画だったりプログラミングだったり、いわゆる芸術的創作的な作業で、それだけはやりたいが、それ以外はやりたくない、まあ、アスペタイプというか、一つのことに命がけみたいな人達。
彼らの大得意な作業が世の中で脚光を浴びてカネを稼ぐことができるうちはいいんだけど、世の中はどんどん変わるから、ずっとは続かない。そうすると死にたくなる。生きていてもしょうがない、と言い始める。
そういう人達って、身近な小さな当たり前の幸せに気づいていない。水道の蛇口から出る水が飲める、とか、ご飯を噛める、とか、雨が続いてもまた晴れる、とか。

貴方さんはまた別の理由があって死にたいのかもしれませんけど、
視点を、変えてみませんか?

すでに精神科受診して処方されたクスリを飲んでいるのなら、その副作用で死にたくなる場合も多いそうですよ。
クスリを減らす方法をきちんと理解している医師の元で減薬・断薬すれば気持ちが安定する可能性は極めて高いと思います。
長尾クリニックへ通える地域に住んでいるなら、長尾先生に相談してみてはいかがですか?

安楽死は認められても良いと思うけど最後の最期だと思う匿名から私は安楽死も認めて欲しいです。への返信 at 2017年08月21日 01:26 | 返信

家族はいません。
むしろ、家族全員で精神疾患や発達障害などを患っていてずっと産み落とされたくなかったとすら思っています。
五体満足とは何ですか?手足が無くなれば満足ですか?見えないものは全て苦痛ではなく甘えだと言いたいのですか?
苦痛だらけの生き地獄を生きて小さなことに幸せを感じて苦しめという方が傲慢ではないでしょうか?
それを言ったら死にたいと思うことは全て甘えでしょう。尊厳死も含めて。
「生きたくても生きられない人がいる」と同じ詭弁では。


残念ですが得意なことなどありません。
幼い頃からずっと希死念慮がなくならないのです。
生きてることが苦痛なのです。
おそらくこう言えば「じゃあ、死ね」などと思われるでしょう。
弱音を吐けば綺麗事と精神論。全部自己責任だと。
何度も言われてきました。
自分がいずれ将来死ぬということすら考えたことも無い人達から。
自分が将来同じことになるかもしれないと考えたことも無い人達から。
減薬とか断薬とかそういうことではなく自分で人生を終わらせる手段に楽な方法があっても良いのではないかということを言っているのです。
「安楽死は認められても良いと思うけど最後の最期」の「最期」をなぜ外からでしか測れない他人が決め、苦しんで死ぬことだけが受容されるのかと。
何も人の役に立ちたいと努力してこられたお医者様に直接注射挿して殺して欲しいと言っているわけではありません。


ここにいらっしゃる方は尊厳死は考えても安楽死については考えないのでしょうか?
本当は認められて欲しいけど、法律等でやむなしという方もいらっしゃらないのでしょうか?
安楽死を認めることは許さないという方が多いのでしょうか?


以前から尊厳死協会のことは存じていました。
ここに書き込んだのは芸能人が安楽死について考える番組の記事を見つけたからです。
日本では安楽死は勿論、尊厳死すら話題にすることがタブー視されているきらいがあるので。
もしかしたら芸能人が安楽死や尊厳死について考える番組を見てこの記事にアクセスする人がいるのではないかと打算で書かせてもらいました。
迷惑でしたら申し訳ありませんでした。
また、家族やご自身が尊厳死をお考えだからこそここにいらっしゃるのに癌などで死にたいと発言したことはお詫び申し上げます。

私は安楽死も認めて欲しいです。から安楽死は認められても良いと思うけど最後の最期だと思う匿名への返信 at 2017年08月21日 08:51 | 返信

「最後の最期」の「最期」をなぜ外からでしか測れない他人が決め・・・るべきだとは、私は思いません。自分で決めて良いはずだと思います。

貴方さんは、安楽死の方法について、スーッと眠りながら死ねる薬剤をもらって自分で飲むことを思い描いているのですか? そこに誰かしら「担当者」がいて、貴方さんの安楽死を見届ける、と。

それとも、たとえば「安楽死省局」みたいなのができたとして、そこへ行って貴方さんが「安楽死します」と言えば、楽に死ねるクスリをくれて、貴方はそれをどこかで一人で飲めば良い、と考えているのですか?

後者の例は有り得ないと思います。なぜなら、犯罪につながるから。誰かに胃薬だとか言って飲ませる人も出てくる。

やはり、公務員である「安楽死担当者」がいて、見届ける必要が出てくると思います。
見届ける必要がある上は、安楽死を望む理由が必要です。貴方さんの場合とは異なるかもしれませんが、新聞などでも報道されているように、生活保護を申請したが却下されて食べ物が買えなくて餓死した方もおられる世の中です。おカネがなくて仕事がなくて生活できないから安楽死したい、という理由もあるでしょう。あるいは苦痛を伴う治療を受けるのが耐えられないから安楽死したい、という希望も。・・・それらは何らかの解決手段がある、と推測します。
「最後の最後」と書いたのは、死なずとも解決できる理由があるかもしれない、だったら、解決する努力をしてみるのもよいではないか、それでもどうしても「死ぬ」しか、選択肢が無いのならば、という意味です。

日本は「先進国」であり「近代国家」であるゆえに、人が一人、死ぬってことは、たいへんなことなのです。だからこれだけ喧々諤々、議論が続いている。私は、そういう国の一員で良かったと思います。

貴方さんの文章は、きちんと整っています。文章に力もある。文面から、老人ではない、壮年でもなく若い方だと思います。これだけの能力ある方が、死にたい死にたいとばかり考えるのは、やはり、もったいないと思います。

もし、向精神薬などを服用されているのでしたら、それらのクスリの影響が強いと思います。減薬・断薬を試みることをお勧めします。その後で、冷静に考えてみてはいかがですか? 減薬・断薬は生易しいものではないようです。減薬・断薬について責任を持って指導できる医師を選んでください。長尾クリニックに行ってみるのが一番いいと思うけど。

「幼い頃からずっと希死念慮がなくならないのです」と書かれていますが、私は小学生の頃に担任の教師からいじめを受けて、その2年間は死んだ方がいい、と思っていました。
その後、転校してまるで天国みたいに楽しかった。
でも高校生のころから27歳か28歳くらいまで、死ぬことばかり考えていました。今振り返ればその理由は、「家族」です。
私はすでに高齢者の仲間入りをしつつある年齢です。現在は、身体的に耐えられない苦痛がない限りは生きていけると思います。
精神的な苦痛はあります。理由は「家族」です。
でも私は大丈夫。その「家族」と物理的に離れることができているから。一人で生活できるから、大丈夫です。一人で生活できると、楽しいこと、興味深いことをたくさん発見できます。独りぼっちって、幸せなことですよ。ヘンな家族に悩まされるより、よっぽど幸せ。

貴方さんも、一人で生きる楽しみを見つけてみませんか?
とにかく、もし飲んでいるなら、クスリを止めないと・・・

よけいなおせっかいだったらごめんなさい。

安楽死は認められても良いと思うけど最後の最期だと思う匿名から私は安楽死も認めて欲しいです。への返信 at 2017年08月22日 02:24 | 返信

ロンブー淳さんはモテ男さんらしいですね。
浮名を流した、お相手の名前を追ってみても大物有名人も
いらっしゃるし、きっとイイ男の代名詞なんでしょうねぇと
思ったりもします。モテる男はイコール繊細であるがために
相手の気持ちをゲットするキャパシティーが大きいのでしょう..
と思います。名誉とお金がありながらも、「死」と対峙して
いらっしゃる姿勢には、やはりメンタリスト的な繊細さを
お持ちでいらっしゃるような気がします。

「安楽死」についてですが、「死」は嫌が応でも誰にでも訪れる
結末です。けれども、死を意識的に操作した時には、後の後始末が
自分で出来る訳でもなく、結局のところ、誰か人様の手を煩わせる
事態であると、(単純な思考で)思ったりします。

誰かの温かみを感じるチャンスを探し、暖かくて幸せ、と思わず笑みが
こぼれる幸福感...それは、人生の中でも、そう多くは出くわさない
そうですが、宝くじと同様に、自らが欲して探すことをしなければ、
けして当たることはない、そんな奇得な行いでしょう。
誰かに「かまって、かまって」と自分に注目を浴びたいと、思春期の
頃には、誰もが一度は自殺を思い浮かべてみたりするような...。又は
数十年も前の素朴な子どもらに訪れた思春期であったならば、
「もしかしたら、自分は捨て子だったのかもしれない。」と実の根拠も
ないのに、人知れず、布団の中で涙するような、そんな心理状態には
成長の過程で、大いに意味があるのではないないでしょうか。
どなたか専門家に解説して頂く機会がありましたら幸いです。

Posted by もも at 2017年08月22日 08:50 | 返信

病院等で担当者(医療関係者)の前で自分で処方することを想定して発言しています。
また、仮に「安楽死省局」なるものが出来ても持ち出し厳禁即使用であれば可能かと。担当者は必要ですが。
どちらにせよ、形式上カウンセリングは必要になってくるのでしょうか。
安楽死するにあたっての理由については何度も申し上げているとおり他者が決めるものではないという立場です。
ただ、例で挙げられた「生活保護の申請を却下され死んだ」「仕事が無いから死にたい」など「生きたいのに死ぬしかない人達」は考慮すべきだとも思います。
ですが、私には「生きたいのに死ぬしかない人達」に「「安楽死」という選択肢が与えられた」と映って見えます。
その選択肢がなければ「苦しんで死ぬ選択肢」しかありません。
そして、何らかの解決手段があるにもかかわらず苦楽問わず死ぬという選択しか出来ないのであれば、それは、安楽死の是非ではなく社会風土が問題なのではないでしょうか?
上記のような例は尊厳死の是非の際にも顕在化する問題です。
「治療費を払えない人は死ぬしかない」、「財政について」など。


確かに日本は物質的に満たされていて「先進国」だとは思いますが、「近代国家」か?と問われると疑問に感じられます。
どこか封建的というか、「学校の話」が書かれていたのでそれで例えると
「教師(実体のない概念もしくはそれを喧伝する人)」が「生徒(国民)」にモノを教え、生徒はその範疇でしか思考することを許されない。
「与えれたもの(教師の価値観)が全てであってそれ以外のものは存在しない」と考える人が多いように思います。
「苦痛は美徳」という価値観を与えられただけの人は「他人も苦しまなくてはならない」と。
「難しいことは考えてはならない」という価値観を与えられただけの人は「そんなこと考えている人はおかしい」と。
毎年3万人自殺しても無関心。毎年新生児と同程度の国民が亡くなりますが自分とは別の世界の話だろうと捉えたり。
おそらく国民の大多数は「安楽死」や「尊厳死」について存在を知らない。考えたこともないのではないかと思います。
ここにいらっしゃる人は自分自身で「存在しないものを見つけた人」もしくは別の教師に「存在を教えられた人」だと思います。


上で「実体のない概念」と書いたのは「これはこうでなくてはならない」みたいな凝り固まった価値観のようなものです。
おそらくあなたが生きてきた中で理不尽に思ったものを当てはめてみてもらうとわかってもらえるのではないでしょうか?
例えば、「運動中に水分補給をしてはならない」(非科学的)、「親は敬わなくてはならない」(虐待してるかもしれない)など。
「命は大事だからどんな状態であっても生きなくてはならない」(尊厳死も安楽死も認めてはいけない、QOLよりも1日でも長く命が続くことをよしとする)もその1つではないでしょうか。


このような価値観を「与えられたから正しい」ではなく国民が再検討できる社会こそ「近代国家」なのではないでしょうか?
権利とは「誰」の「何」に対する権利なのか?
「何」についてはしばしば語られても「誰」については暗黙のうちに省かれていることが多いように思います。
侃々諤々に議論が交わされることは良いことだと思いますが長引く理由が「与えられたから正しいと考えている人が相手だから」ならば議論という土俵にすら立てず月日が過ぎていくだけで不毛です。
タブー化し蓋をして無関心でいることは問題を先送りにしているだけに思います。
その点、尊厳死についてはだいぶ進歩があったと思います。
ただ、先生方をはじめ尊厳死に賛同なさる方が安楽死に反対する理由が尊厳死を受け入れてもらうための代償だったのだとしたらとても残念に思います。


返信はこれを最後としたいと思います。
ご迷惑おかけしました。


最後に、
「見ている景色が直交」しているのに「議論は平行線」と言うのは面白いですよね。
相手をボコボコにして平行線を重ね合わすように自分と同化させなくては気が済まない人達。
ただ1つの交点しか求めていないのに。

私は安楽死も認めて欲しいです。から安楽死は認められても良いと思うけど最後の最期だと思う匿名への返信 at 2017年08月23日 02:24 | 返信

「返信はこれを最後としたいと思います。」と書いておられますので、返信せずにおこうかと思いましたが、敢えて。
やはり、私は貴方さんに元気になってほしいし、もっと長尾ブログに投稿してほしいし、他の場所でも機会があれば自分の考えを発言していただきたい。
貴方さんが見ている景色と私の見ている景色は、並行でもないしクロスしてもいないと思う。グラデーションのように濃淡があるだけだと思う。しかし、生きてきた年代の違いは何ともしがたいので、そういう意味では平行線かもしれません。

もし、向精神薬の類を服用しているなら、どうか、減薬・断薬してください。

また、長尾ブログで会いたいです。

安楽死は認められても良いと思うけど最後の最期だと思う匿名から私は安楽死も認めて欲しいです。への返信 at 2017年08月24日 02:06 | 返信

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