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関西認知症治療研究会に300名

2017年08月28日(月)

第1回関西認知症治療研究会に300名近い人来て頂き嬉しかった。
発達障害、栄養、薬など様々な方面から認知症を考える機会になった。
懇親会のほうも大盛況で、2次会、3次会と遅くまでやっていた。


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今後は、軽度認知障害(MCI)と大人の発達障害を区別しよう。
ADHDとアスペルガーのこと。


ピック病とアスペルガーをしっかり鑑別しよう。
発達障害系は、抑制系の薬が効く。

なんでも認知症、ではいけない。

・整理整頓ができない
・忘れ物が多い、などをしっかり問診で聞こう。

問診で家族歴も聴こう。
発達障害は、遺伝する。

まさかこんなに盛大な会になるとは思わなかった。
河野先生見たさに来られた人が大半であろうが、初めて聞く話しばかりだった。

関東や九州からの参加者もいた。
既存の認知症医療に対する不満があちこちから聞かれた。

ありがとうございました。

以下、後藤先生の書き込みから。

@@@@@@@@@@@@@@@@

河野先生はもっと包括的な、家庭問題をベースにした社会問題、
患者様方の家族や子供達も幸せにしていくための診断、治療を発信されました。

岩本先生からはアリセプトをやめたら寝たきりの患者さんが元気になったお話、
そのためにも退院前のカンファレンスが大切とお聞きしました。

徐先生からはワクチンがどのように身体に危険なものとして作用するか、

石黒先生からはスティーブ・ジョブズパフォーマンスとかっこよさについて、
あ、間違った!
コウノメソッドとアドラーとケトジェニックダイエットについて、

六甲の館、溝田施設長から、コウノメソッドによって施設の利用者さまが
穏やかに元気になられ、職員の離職率が減って、安定してある現状を報告いただきました。

その後の長尾先生、梁先生を交えたパネルディスカッションでは、
増量規定の真実やコウノメソッドと自費診療についてなど、熱いトークが交わされました。

私達も来年までに進化して、また第二回を企画させていただきます。
次回は2018年8月26日、日曜日、朝10時開始で、午前、午後の2部開催予定です。

よろしくお願いします。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 


次は3月25日(日)東京・品川
関西は8月26日(日)












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この記事へのコメント

参加させていただきました。感想を:

①「コウノメソッド」について、1年前に初めてお聞きする機会があった。
 その時の感想:それって、本当?本当なら大変なことが全国的に発生してるじゃないか? そして、主催団体のMLに、「本当なら、医療者はどのように動いて貰えるのですか」という趣旨の投稿をしましたが、真正面からのご回答はありませんでした。

私が訴えたから動いたわけでは決してないでしょうが、その後、厚労省から「アリセプトの増量投与についての修正」が決定され(十分な広報はできていない模様)たり、今回の研究会の発足、講演会の開催と、大きな、そして具体的な活動への発展を見て、大変うれしく思いました。

②第3部の質疑では、参加の医師の皆さんから、多くのご意見・ご質問があって、内容は良くわからないにしても、日頃の医師の皆さんのご苦労を感じることができました。

③河野先生のお話の中で、先生が試行錯誤しながら患者に対応してくださっているとのこと、人間臭さを感じました。

④但し市民としては、どれも理解が難しかったです。患者さんから「コウノメソッドとは何か教えてほしい」との依頼もあるようなので、贅沢を言うと、医療者向けと市民向けとを分けてもらえると嬉しいです。

⑤700万人にも達するといわれる認知症患者のためのより良いケア(正確には、間違った医療の修正)のための活動は高く評価しますが、第2部でお話が合った「ワクチン」の問題など、他にも多くの問題があるのでしょうか。
この研究会が更に拡大されて、「市民ファースト医療研究会」に発展することを切に願う次第です。 以上 

Posted by 小澤 和夫 at 2017年08月29日 11:30 | 返信

私の母が、アリセプトとメマリーを服用しまして、夜中じゅう起きて、トイレや、納戸や廊下の掃除をした時は、驚いて眠れませんでした。担当医や、いろいろな人に聞いたのですけど、ケアマネジャー学会で淳久丸善書店の店頭にあった、フジメディカル出版から「ピック病の症状と治療」という表紙にピック病に患者さんの絵と言うか漫画の描いた一風変わった河野和彦先生の本を手に取って読んで見たら、アリセプト+メマリーで興奮する患者さんが多い。アリセプトだけでも興奮して暴れる患者さんが居るとか言ってあって驚きました。私の方にも色々事情があって、河野先生に母を診て頂く前に、大動脈解離で死にましたけれど、このフジメディカルの本は、私にとっても、忘れられない一冊です。
私は、河野先生は実践的、臨床的なお医者さんだと思います。

河野先生やお仲間のお医者さんがたは、何とかひどい副作用のある抗認知症薬の投与を減らしたいとお思いになって、社会や国に対して理論化を急いでいらっしゃるように思えました。
でもなかなか脳疾患には副雑で多様な原因があるようにお伺いしました。
河野先生が、今までの認知症の原因物質のアルミニウムに対するフェラル酸をキレート剤に体外に排出するだけではなく、心理学的に「発達障害が大人になっても存在する事も脳疾患としての認知症に、大いに関係がある」との大胆な発想で、なるほどと思いました。
石黒先生も「鉄や、ヴイタミンB1の欠乏や、強大なストレスも認知症の原因になる」との説を発表され、徐先生も多様な物質が原因ではと仰って、まるで花火が次々に打ち上げられた思いでした。
長尾先生が壇上からから大声でお知らせしていらっしゃった
「コウノメソッド流認知症診療スピードマスター」日本医事新報社刊¥4,200や、
「コウノメソッド認知症Q&A¥4,400」(私は未だ購入していませんけれど)医療関係者でなくてもお知り合いに認知症の方がいるご家族にはよくわかるのではないでしょうか?
ご家族に、認知症の方がいらっしゃる方には、よくわかるけれど、在宅介護をしていない方には「なんのこと?」と言われます。
私も不勉強でこれ以上のことは、よくわからないのです。偉そうに申し上げてすみません。


Posted by 匿名 at 2017年08月30日 09:47 | 返信

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