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「看取り」 絶対後悔しない、親と子の覚悟

2017年08月30日(水)

週刊文春8月31日号は”「看取り」絶対後悔しない 親と子の覚悟”を特集。→こちら
親の介護を抱えている子供世代は必読だろうが、読まない人のほうがが多い。
親と子供の意見の不一致。大変な時代になっていることを日々実感している。
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親はもうしっかり勉強して、充分な覚悟が出来ている。
リビングウイルを持っている人も増えている。

しかし子供は大きな病院にかかればいくらでも良くなると信じている。
親が嫌がっても、大病院の予約を何度も取り、行ったり来たりになる。

子供世代は大病院信仰が強いのでこんな記事はなかなか読んでくれない。
記事のコピーを渡しても逆ギレされることもあり、正直お手上げである。

治せない病気や老衰に対峙することになる勤務医の負担が心配である。
日々、とても申し訳ない気持ちで紹介状を書いているが、仕方が無い。

もし子供の意向に逆らえば、訴えられて医者をやめないといけない国。

国民皆保険制度の陰ともいえる、終末期の大病院信仰・・・

国は、「本人の意思を尊重」と言っている。
先週の日経新聞の記事に、そう書いてある。→こちら

しかしそれはあくまで表向きの綺麗ごとであり、裏では
「リビングウイルがあると医師の危険が増す」と、主張。

信じられないだろうが本当のことだ。
だから9月1日からリビングウイル裁判が始まる。

国は、まさに二枚舌なのだが、どうか患者の意思尊重に
関して本気で向き合って欲しい。

内閣府の有識者と称される人よりも週刊誌の記事のほうが的を得ている。
森友問題、加計問題への対応と同様に、本人意思の尊重は考えていない。


9月1日(金)11時~ 東京地裁522号法廷。









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