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医業経営とは・・・
2017年11月29日(水)
クリニックの2階を在宅医療ステーションにしたのは、数年前か。
白衣は普段着ない(何年も着ていない)のでスタッフに笑われた。
こんなに大きな写真が出て、恥ずかしい。
でも当院を知ってもらうにはいい機会だ。
1週間のスケジュールも書いてある。
実際はもっと複雑だが、単純化した。
クリニックの経営者としての近況報告。
自分の能力には過ぎたスタッフが集まってくれていて有難い。
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この記事へのコメント
「がんになった外科医 元ちゃんが伝えたかったこと」読了。
エンパワーに溢れる本であり・・・人であり・・・
インスパイア-された方も多かったのですね。
このマインドセットをどのように活かそうか・・・・
長尾先生の考える「自分の役割」「使命」は在宅医療でしょうか?
認知症医療?終末期医療?緩和ケア?
地域包括とコンパクトシティの結びつきが・・・難しくて・・・
Posted by 井上 at 2017年11月30日 09:16 | 返信
「地域を大切にすること…」
そうですよね…
その通りですね スッキリしました
Posted by 訪問看護師 宮ちゃん at 2017年11月30日 11:36 | 返信
記事文中、「目の前にあることに集中してきただけ」と
ありますが、ある種、ある意味で、医師は職人さんと
イメージすることがあります。難しい病気と対峙して
下さり、それこそ病気退治を行う、その集中力たるや
如何ばかりかと、身を擦り減らしての仕事である場合が
多々あると拝察します。
人を思う心が無ければ出来ない仕事です。
(世間の様々な職種にもあるように、組織や経営に翻弄されて
道を見誤る方も中には、あるかも知れませんが...。)
目の前のことに没頭した時に、それが地域に根差した役割
を担って下さっていたならば、とてもありがたく幸せな
地域住民であると思います。地域活性となりますね。
Posted by もも at 2017年12月01日 08:54 | 返信
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