亡くなられた人の息子さんである高井さんが本を書かれた。

「認知症鉄道事故裁判」→こちら


新刊のご案内状は必読ものだ。→こちら
マスコミ関係者や行政関係者に届いて欲しいな。

この最高裁判決は日本の認知症の歴史の中で大きな意味がある。
もし敗訴していたら、認知症＝隔離・閉じ込め、となっていた。

その高井さんの話を聞く会が５月１１日（金）の夕方、尼崎である。→こちら
市民だけでなく、行政や警察や消防関係者も必見の講演会だと思う。

その後、加藤さんの白熱教室も。→こちら
介護職員・ケアマネ・医師対象。


翌１２日（日）の午前中は映画「ケアニン」観賞会で
午後は若年性認知症の丹野さんが仙台から来てくれる。→こちら


遠方の方は、泊まりがけになるなら阪神尼崎駅付近のホテルの予約も！
今、申し込みが毎日増えていて、満席が近いので来る人は急いで欲しい。



「尼崎発　認知症革命！」
もちろん尼崎市長さんも来られるし、医師会の後援も頂いた。

全国どこにもないイベントを企画した。
こんな会を毎春、尼崎でやっている。

５月のビッグイベントに向けて、広報のスタッフは今日も奔走している。


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