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5/11高井さん講演会アンケート

2018年05月25日(金)

5/11高井さんの講演会でのアンケート内容を転載させて頂く。
NHKで3回も報道されるなど社会的なインパクトがあった。
毎日新聞でも高井さんの講演活動が紹介されていた。→こちら
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2018年5月11日(金) 高井隆一さん講演会
「JR東海 認知症事故裁判の大きな成果とは」
 
開催日時:    2018年5月11日(金) 16時~17時30分
会場:        尼崎商工会議所 7階701会議室
講師:        高井隆一さん
参加者数:160名
スタッフ:10名
アンケート:回答数38
大変満足26、満足11、普通0、良くなかった0、無回答1
 
【感想】
  • 裁判、本当に諦めずよく頑張って下さったと、高井さんに感謝します。JRも古い国鉄時代のままだと、いきどおりが感じていましたが、本当に「やっぱり」という判例にならなくてよかったと改めて思いました。認知症の家族がいる身として、いろんな人が安心して住める社会になってほしい。
  • 高井様の言葉と当該裁判の意味の重さ、影響に深い感動を覚えました。書籍も是非、読ませていただきます。
  • 高井さんをはじめご家族のみなさまのおつらい気持ちを察すると本当に心が痛みます。「宿命」を「使命」に変える高井さんの生き方に感銘しました。訪問看護を職としています。お一人暮らしの高齢の方が認知症になってきます。“食べること”“出すこと”“動くこと”“眠ること”・・できなくなったら住み慣れたお家ではもう過ごせないのかと悩んでしまいます。優しい社会、優しい人たちが増えますように。
  • 認知症の方を専門に対応させて頂いている施設としては、大変重い話ではありました。専門職という思いこみに支配されているように感じました。人間として自然に考えなれるようになりたいと思いました。
  • 認知症に対する世間の理解、まだまだと思いますがとても大切なことだと改めて思いました。他人事ではない偶然からの当事者になる自分事として考えていました。
  • 先日の朝日新聞の記事、私も読みました。脈絡がわからず突然入ってきた内容にどういった背景があるのか不思議でした。徘徊という言葉を私たちは安易に使ってしまっていますが、そう表現でくくってしまうことは認知症の方の尊厳であるとか意思を無視して使っているのだと、あらためて認識しました。その方の生きてきたバックグラウンドについても見直したいと思いました。
  • 貴重なお話を伺うことができ、本当に良かったです。JR東海も地域も医療、介護者も、自分ごととして認知症の理解と支援ができたら、もっと広がってほしいと心から願っています。
  • ニュースを見たときの判決に即座に反発したこと、仕事場で「おかしいよね」というディスカッションをしたことを覚えています。高井様の心情、想い、決断を知り、またJR側の言い分を知ることができ、大変勉強になりました。
  • 高井様の行動がこれからの認知症の人に対する考えを変え、私自身も今までとは違った思いを持つことができ、よかったです。
  • 今治市のサッカー事故の判決がそんなに大きな意味を持つとは知らなかった。認知症の母が買い物中にいなくなり、探し回っている間に家に帰っていた。やっと歩ける状態だったので、ひとごとではない。高井さんは諦めずに裁判を闘ってくださり、感謝しかないと思った。これからの認知症の捉え方が社会が変わるはず。変えていかねば。
  • 個人と施設では世論の反応も違ったと思いますが、高井様が勇気を出して戦ってくれたおかげで、認知症の方への理解も以前より深まったと思います。あとは我々企業がもっとわかりやすく一般の方にも、伝えていく責任があると思ってますので、今後とも連携をとらせて頂きながら、前に進めていきたいと思います。判例を作っていただき感謝いたします。
  • 報道ではわからないことを知ることができ、よかったです。
  • 高井さんの「在宅介護をしたことに後悔はない」という言葉が今までの歩みに対する姿勢を感じました。また、「徘徊」という言葉についても、安易に置き換えればいいというわけではないというのは問題で、高井さんの想い、本質を伝え、語ることの大切さをひしひしと感じました。
  • 奥さまがお父様に、こっそり追いついてあげて「ぐうぜん~」と声をかけていたことは、本当にみんなそのような介護ができたら自由に楽しく暮らせるだろうなあと思い感動しました。私の祖母も認知症で外出などあしたら困ると思い、外出しにくいようにと対策はしましたが、歩くことが苦手になり一人で外出はできなくなりました。私も祖母が元気で追って歩くのも、楽しかっただろうなあと思いました。
  • 認知症の問題は、身近な人には切実な問題なのに社会の表面では、無いもののように扱われていることこそが、大問題なのではと思いました。「認知症の人がいて当たり前、障害を持つ人がいて当たり前」それが、多様性なのだと思いました。
  • 私自身も介護福祉士で「徘徊」という言葉が大嫌いです。もっともっと一般の方にも理解が深まり、誰もが住み慣れた地域で生活できたらいいと思い日々取り組んでいます。ただ専門職の中にも「認知」と言ってしまったり、「徘徊」を一般の方、メディアと同じように伝えている人が多々いることを残念に思うこともあります。
  • 昨年、他界した父が在命中に何度か迷子になり、事故に巻き込まれたのではないかと心配し、探し回ったことを思い出しました。誰にでも起こりうる事故だと判決に注目していましたが、高井さんやご家族のお気持ちもお聴きして、裁判を闘われたお気持ちが理解できました。加藤さんが言われましたが「高井さんで良かった」と思います。
  • 認知症の方が地域で暮らしていくにはどうすればいいのか?家族はどうすればいいのか?家族の責任をどう考えればいいのか?私達はどういう社会を目指すのか?(理想と現実を踏まえて)など、たくさんのことを考えるきっかけを下さった事故裁判でした。その話を詳しく聴けて良かったです。良識が通って良かったです。
  • 介護は家族だけでやるものじゃないと思った。
  • もう少し時間があればもっと聴きたかったです。「成年後見人」の成り手が急減したのはなぜですか?「ただの甘え」発言には驚かされました。
  • こういう時、自分だったらどうしただろうか。どうすればよいのか思っていました。普段から考えておかないと・・・
  • 細かなレジュメでよくわかりました。
  • 今後の社会で認知症の方が増える中で、自分は何ができるのかどうしていきたのかということを真剣に考えていきたいと思います。

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この記事へのコメント

私も参加させていただいた一人です
この事件を当事者である高井さんからお話をうかがって さらに 参加された方々の感想を読んでいると心が痛くなってきました

この年(50代)になりまして クラス会の幹事をやっていて 以前は子育てがあるから欠席理由だったのが
最近は親の介護で欠席という方がでてきました(胃ろうからの経管栄養をやらなきゃいけないので…という理由です)
結局のところ 生まれてから亡くなるまで 人は一人では生きていけなくて 誰かのお世話になるしかないんですよね

わたしも…今は子供たちのために働き まもなく80代の両親の介護が目の前にきています
今のうちに 長尾先生の追っかけをやっておかないとできなくなってしまう危機感を感じています…笑

Posted by 宮ちゃん at 2018年05月26日 08:04 | 返信

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