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第1回地域包括ケアサミットin長久手

2018年10月19日(金)

昨日から「第1回地域包括ケアサミット」のため愛知県長久手市にいる。
全国から1000人以上の推進者が集まり、街づくりの議論をしている。
そう地域包括ケアとは、最期まで住むことができる「街づくり」なのだ。

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それにしても、第1回目が長久手市なんだ。
誰が決めたのか知らないがピッタリだり思う。

ゴジカラ村は、知る人ぞ知る「共生」のモデル。
その村長さんが、吉田一平さんであった。

一平さんは、その後、長久手市長になった。
現在も市長として、いろんな変わったことをやっている。

年寄りと子供が一緒に暮らす。
要介護者も健常者とまじくる。

仕事は、ゆっくりやる。
失敗しても、全然いい。

市長になり、役所に「立つ瀬のある課」を作った。
高齢者には、「立つ瀬が必要」だと彼は言う。

「変わったこと」と書いたが、一平さんにとっては当たり前のこと。
その一平さんが「第1回目サミット」の大会長なので、私も嬉しい。


全国の仲間や知り合いの行政の方と目指す未来は同じ。
この国の地域包括ケアの未来について、情報交換した。

会場は、愛知万博の跡地にあるイベント会場。
こんな広いいい場所が、愛知県にあったんだ。


名古屋駅に近い「伏見駅」しかホテルが無かった。
「納屋」という場所を徘徊し地名の由来を知った。

栄、伏見、納谷橋・・・・、いいところやね。
名古屋駅周辺の地理にとっても詳しくなった。


今後22年間、多死社会が進行する。
最期まで住み慣れた街で暮らしたい。

そのためには「看取りができる街作り」が必要だが、
平穏死や在宅医療がとても大切なキーワードになる。

まだまだ頑張らないと、と思った。
やるべきことがたくさんあるなあ。



















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この記事へのコメント

運命とか宿命なんて言葉、大嫌いだったけど、最近、そういうものがあるのだろうと思う。
いつまでも闇を照らす灯台であってほしいけど、長尾先生は、志(こころざし)半ばで・・・ということに、なるのでしょうね。
なぜって、医療改革は人権を尊重することであり社会改革であり生き方改革であり生活改革であって、
しかしながら世の中は、思考停止人間が増える一方、給料のために良心を捨てる生き方を選ぶ人たちばかり。
お役所の職員が言っていた。
「あなたの言うことはとてもよくわかるし、私もできるだけのことはやりたいけど、なにぶんにも私は使われる身だから、ね」 (-.-;)y-~~~
こういうのを「役人根性」というのだ、と思った。
上司の言う通りにする。それが間違っていると思っても、「おかみ」の指示に従う。それがどのような指示であっても実行する。殺戮でも。人体実験でも。自分のポジションが守られ自分の給料が保証され自分と自分の家族だけを守る。かつてのアウシュビッツ収容所の職員と同じく「思考停止」。

Posted by 匿名 at 2018年10月20日 05:15 | 返信

名古屋においでになっていたのですね 情報に疎い私はサミットのことを知りませんでした 知っていたら行きたかった! 長久手のことはもう15年以上前から気になっていました
目指したいと考えていましたが 未だにかなわず一組織人のままです
先生にお会いしたかったです 徘徊された近辺に住んでおります

Posted by しゅんのあーちゃん at 2018年10月22日 07:27 | 返信

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