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「薬に頼らず食事と運動で病気を治そう」

2018年10月21日(日)

昨日は、尼崎で第21回生と死を考える会、を開催した。
テーマは、「薬に頼らず食事と運動で病気を治そう」。
世界の長寿食研究で有名な家森幸夫先生をお招きした。
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私はどこまでも本気。

「薬に頼らず食事と運動で病気を治そう」と信じている。
病気=薬の現代医療を根本から変えたいと頑張ってきた。

家森先生は50年以上の研究成果を惜しげもなく全部話された。
こんな凄い先生の話を聞こうと200人以上の市民が集まった。

その後、芦屋の飯田哲士先生が運動療法について講演をされた。
最後は3人による鼎談と質疑応答で盛り上がった午後になった。

市民から家森先生への質問は、切実なものばかりだった。
こんな身近なテーマは市民の関心が高いなあ、と思った。

参加していただいた皆様、ブランテイアのみなさま。
ありがとうございました。楽しい催しになりました。


来年の第22回は5月11日(土)にアルカイックホール・オクトで開催する。
次回のテーマは、「糖尿病と膵臓がん -死なないためのヒントー」になった。

興味のある人は今から手帳に書き込んでいてほしい。
いずれにせよ、一番重要な食事と運動を軽視した医療に「さよなら」を告げよう。



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2018年10月20日(土) 第21回 ケアネット尼崎主催
市民フォーラム「薬に頼らず 食事と運動で病気を治そう」完了報告書
 
開催日時:    2018年10月20日(土) 13時30分~16時
会場:        尼崎商工会議所 7階701会議室
プログラム:
特別講演「上手に食べて、元気できれいに!―世界調査で分かった秘訣」
講師:武庫川女子大学 国際健康開発研究所 所長 家森幸男先生
講演:「薬の減らし方のコツ、教えます」
講師:長尾クリニック 院長 長尾和宏
講演:「運動療法で病気を治す!」
講師:芦屋Rいいだ内科クリニック 院長 飯田哲士先生
鼎談:「健康長寿への王道とは」
       家森幸男先生、飯田哲士先生、長尾和宏
 
参加者数:180名
スタッフ:15名
 
アンケート:回答数61
大変満足35、満足23、普通2、良くなかった0、無回答1
 
【感想】
  • 施設に入れば、食事のバランスと栄養はとれているが、(食べ物が)やわらかすぎたりします。リハビリがあまりないと、運動も難しい。施設に対するそういった指導はないのでしょうか?
  • わかりやすく説明して頂いて理解できました。ありがとうございます。
  • 食事と病気の因果関係を大変わかりやすくお話しして頂き、大変勉強になりました。今の若い人よりも和食を食べてきたであろう高齢者の方々が病気や高血圧などを患っていることをよく目にします。今後、どのようなことに気をつければいいのかが気になりました。(塩分の対策など)
  • 具体的、統計的に根拠を示してくださり、今後、大変な励みになります。強い意思をもって実行したい。後半の鼎談の質問もよかった。
  • 大変良かった!ですが、運動の部分(実際の動き)をもう少し入れてほしかったです。
  • 勉強になりました。良いお話しありがとうございました。来てよかったと思います。
  • 初めて参加させて頂きました。先生の知識の多さに興味を持ち、食に関するお話し、大変参考になりました。実践できるよう努力しようと思います。今後も勉強しないと。
  • 食の大切さを学びました。健康寿命を延ばしてピンピンコロリをめざしたいと思います。
  • 素晴らしい講演をありがとうございました。フィールドワークの膨大なデータに基づいたお話しで説得力があり勉強になりました。
  • 塩分を1日6gに!これはかなり薄味の食事なのかなあと思いますが、こんなに健康に効果があるなら、本気でチャレンジしてみたいと思います。とても勉強になりました。ありがとうございました。
  • 毎日の生活を送る上で、とても参考になりました。私も後期高齢者なので、今後、認知症、寝たきりにならないように気を付けて、日々を送りたいと思いました。
  • 明日、いや今日から始められることで健康寿命を長くできることがわかりました。「まごはかわいいヨ」と運動を心がけていきたいと思います。
  • 家森先生のお話し わかりやすかったです。「塩分を減らす」を実践したいと思います。長尾先生に質問です。「24時間排尿は検査可能ですか?」
  • 大豆、魚、運動 がんばります。
  • 家森先生の本は色々読んでいましたが、やはり直接聞いて感動しました。長尾先生が司会のディスカッションが良かった(長尾先生の質問が鋭い)
  • 栄養について、とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました。毎月のモニタリングで利用者さんにお伝えしていきたいです。運動も大切ですがなかなか実行できてません。外出したくない高齢者がいらっしゃるので、意識を変えるのは難しく、理解してもらえるのに時間がかかりそうです。まずは、自分自身の健康を意識して塩分に注意しようと反省しました。
  • 食事の食べ物の組み合わせを思いついたので、試してみます。
  • 薬が多いと飲み忘れたりします。きちんと飲めないなら、「無い」で良いのではないかと思います。
  • 家森先生のお話は大変勉強になりました。77歳の私も食生活に活かしたいと思いました。これからの人生を心豊かに楽しい生き方をし、周囲の家族、知人に迷惑をかけない生き方をしなければと、最近、体力、脳力のおとろえがスピードを増しているにつけ、飯田先生のお話しの通り心とからだをいかいハッピーに過ごし、流石と言われるような老後、死に方ができればいいと思っているのですが、どうなるか・・・。長尾先生のお話しもいつもの通り、力強くわかりやすく楽しい知恵に飛んでいました。最後の鼎談も長尾先生の適切な質問で、楽しく勉強になりました。
  • マイクの音量がよくなかった。マイクを少し口から話して頂ければ聞きやすかったと思います。
  • 「まごやさしいヨ」を実行したいと思います。世界をまわられた家森先生のお話しはわかりやすく楽しく聴かせて頂きました。
  • 来春も参加したいと思います。
  • 塩分を減らすのは難しいですが、今後の自分の課題にします。
  • 塩分を控える食事。豆類、魚類、海草、本当に考えなければいけない。お話しを聞いていたら自分の食事が心配になりました。今から見直したいです。
  • 名前だけ知っている家森先生、長尾先生の実物を見れると思って、ミーハーな気持ちで参加しましたが、今日のお話しは日常生活に生かしていきたいと思いました。
  • 大豆のすごさを改めて感じました。減塩するよういっそう努力したいと思いました。
  • パワーポイントの図も絵もわかりやすく、お話しもおもしろい。マイクを通す声がこもって聞き取りにくいのが残念。
  • 毎日の食事の取り方で、病気が予防できることがよくわかりました。身近で出来るので安心しました。
  • 運動することによって健康になる。自分にあった運動をする。軽く手をのばしたり、身体を動かす、20分くらい歩くこと、少しの心がけで、身体を健康になるということで元気になり、楽しい人生を生きていける。
  • 座談会(鼎談)でのトークが心に残りました。
  • データに基づく比較検討をされており良かった。余分な薬について、サプリメントを摂りまくっておられる方へのメッセージを発して頂ければ良かった。
  • 大豆の発酵食品、醤油、味噌、酢、酒、ぬか漬け・・・などの使い方なども聴きたかったです。
  • 今日の話を少しでも周りの方に広めたいと思います。
  • 長寿の国はそれなりの理由があることがわかった。
  • 毎日の食生活がいかに大切かと再認識しました。
  • 私たちの身近に宝物のような食材があることを教えて頂き、早速、明日から実行したいです。結局、日本人には和食がいいのですね。
  • 長尾先生のお話しをもう少し聞きたかった。
  • 保存食には塩分が多いと知りショックでした。
  • 家森先生のお話しはすごくわかりやすく楽しかったです。いろいろな国の調査結果を聞くのは興味深いです。もっとあちこちの地域のことも聴きたかったです。私も24時間尿検査をして、自身の栄養状態を知りたいと思いました。家森先生はすごく面白いです大ファンになりました。

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この記事へのコメント

家森先生、とても溌剌とされていてお話に勢いがあって、ぐいぐい引き込まれました。
日々、ちょっとぐらい疲れたからって、はぁ…しんど、とか言ってる場合やないやん!と元気をいただきました!
年輩の男性がけっこういらっしゃってて、熱心に勉強されている姿を見て感動しました!
色々なポイントを教えていただきましたが、塩分を減らすこと、それと大豆。大豆は家で茹でると、何も味付けしなくてもそのままでとっても美味しいですしね!
まずは、出来ることから始めてみます!ありがとうございました!

Posted by 小梅ちゃん at 2018年10月22日 10:10 | 返信

「薬に頼らず 食事と運動で病気を治そう」
まったく同感。
食事と運動と睡眠。
睡眠薬なし、寝酒なしの自然な睡眠。
継続して6時間の睡眠。
これが結構ムズカシイのかも。
私は睡眠薬も寝酒も不要ですが、
65歳を過ぎて、4時間くらいで目覚めます。
まあ、私の場合は、その後、またスヤスヤと眠りますが、
84歳で亡くなった母は、一度目がさめると眠れない、と言っていました。
私もそのうち、一度目がさめると眠れなくなるのかしら?

81歳になる叔父は、眠れなかったら眠くなるまで寝なければいい、と言っています。深夜テレビやDVDなどを見て眠くなったら寝るそうです。祖母(叔父の母)が、睡眠薬に頼っていたので、その弊害を知っているからです。
何時に寝なければならない、という「強制」が、睡眠薬に頼る原因のひとつだと思います。
寝たい時に寝て、食べたい時に食べる生活が、一番良いのではないか、と思う今日この頃です。

Posted by 匿名 at 2018年10月23日 01:48 | 返信

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