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オスは生きてるムダなのか?

2018年12月04日(火)

第二回「ドクター長尾の死の授業」は12月13日(木)19時から
新宿歌舞伎町のロフトプラスワンで賑やかにやりまーす。→こちら
今回のゲストは、「ほんまでっかTV」でお馴染みの池田清彦先生だ。
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前回の特別ゲストは玉袋筋太郎さんだった。
その様子を、少しだけ映像で紹介しておく。→こちら

ちょっと盛り上がりすぎだったかな。


今回は、生物学者と医者が、オスとメスの違いについて議論。
お酒を飲みながらの自由きままなライブトークになるだろう。

前に引き続き、菅野久美子さんもゲストとして来てくれる。
前回は菅野さんに生々しい孤独死の現場の話をして頂いた。

今回も楽しみだ。

ロフトプラスワン1213.jpg
お申し込みは → こちら



PS)
今日は忙しくて、朝も昼も飯を食う時間が無かった。
その反動で、夜は2食分ドカ食いしてしてしまった。


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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

人間のオトコは、「何を成したか」に人生の価値を求める。
ーーーと書きつつ、そのような教育を受けてきた、が正解だと思う。

何かを成す以前に、食う飲む寝る着る、という日常生活を一人でできることが一番重要なのだ。
そのための必要経費を自分で稼いで過不足なく自分で収支を合わせて使う能力が二番目に重要なのだ。
亡父は、それなりの仕事を成した人であるが、
亡父は、日常生活とカネの管理については、常に「女房」に全部押し付けた。
しかし、すべて「オレがやってる」と言い切っていた。
「オレが一人でやっている」「オレは一人で生活できる」という「幻想」、つまり「妻イコール自分」。「家族イコール自分」。

今は亡き父母ともに80歳頃に相前後して要介護となったので、私は、絶対に自宅介護はしないと言い張って、二人とも介護施設に入れました。
父のような、妻に頼り切った生き方をしつつそれを自覚できない「昭和なオトコ」が妻が倒れて一人残ると、介護施設のような場所で生活するしかナイです。娘は「妻」ではない。
70歳前後ならまだ「日常生活を再教育」できるかもしれないが、80歳を超えるとムリです。
なにしろ、現役時代から「要介護」なのだ。一人では、飯の支度ができない、カネの管理もできない、玄関のカギもかけない、放っておくと10日も風呂に入らない、しかし「仕事はプロ」。仕事をとると何もナイのだ。空っぽ。
そういうオトコを、若い頃から「人生かけて介護した」のが私の母でした。

何も成さなくて良いから、まずは、自分一人で衣食住をまかなえること、自立して生活できることが最優先事項だと思います。
スナックでぐだぐだ飲んでるよりも、食材を学習して栄養バランスとれた食事を自分で作って食べた方がイイよ。

Posted by 匿名 at 2018年12月05日 03:05 | 返信

ストレートにタイトルに反応するとしたならば..
「無駄じゃないでしょ!!」と言いたいです。
1980年代には、女性パワーが期待されて、女性がそれまでの殻を打ち破るが如く、
着々と社会でのウーマンパワーを発揮できる時代になりました。
女性の社会参加が当たり前になってきて、離婚も増えました。
生きる道の選択肢が増えたことは、喜ばしいことだと思います。
けれど、DNA的(生理学的)な男女の差(本質)を変える事はできない訳ですから
変遷を遂げた社会の中であっても、男性力が発揮され易い社会であって欲しいと
個人的には思っています。一男一女を育てたので、そう思うのかも知れません。
男性イコール、マッチョとか亭主関白とか、そういった堅苦しいイメージを言うのでは
ありません。これも個人的見解ですが、男性には包容力が備わっていると思うのです。
生物的・生理学的に、そのような体質(力)が備わっているのではないでしょうか。
大いに活躍する女性がいたとしても、男性の包容力こそ、職場や社会で発揮して欲しいと思います。

Posted by もも at 2018年12月05日 10:48 | 返信

「オスは生きているムダなのか?」
「メスは生きているムダなのか?」

「死ぬほどなんとか」「死ぬまでなんとか」をウリにする週刊誌、死なず。
女性クライアントに、ウシの交尾ビデオを見せたがるオスもいる。
内戦つづく中東やアフリカでは、いまだに多くの性奴隷がしんぎんしている。
人類の21世紀。オスにとって、メスは戦利品なのだ。

「天皇は生きているムダなのか?」
「皇后は生きているムダなのか?」
「y染色体」を奉るオスどもの「万世一系」。
オスの「ミトコンドリア」をすべて捨て去ってきた母系人類。

「聞く耳をもたない」!
「皇族」のなかにも、人間回帰を求めるヒトもいる。
酒を断捨離した者は、夜陰に紛れ込めず、朝陽を浴びながら「あるく」ばかり。

Posted by 鍵山いさお at 2018年12月06日 07:37 | 返信

どこのどなたか存じませぬが「酒を断捨離」、ご立派です。

近隣の特養でも、亡父が住んでいた介護施設でも、「酒もタバコもOK」では、ありました。
しかしながら家族としては、アルコール飲料を持参するのであれば、飲んでから酔いが冷めるまで、ずっとそばでつきそっていなければならない(と感じる)。ただでさえ人手が足りないヘルパーさんを煩わせることはできない。
アルコール飲料を飲めば健常者でも酔います、ふらつきます。高齢者や何らかの衰えで足元覚束なければなお危ない。アルコール飲料を飲んで寝入ってしまうと夜中にふらつきながらトイレに立ちます、するとまだ自力でトイレに行ける高齢者であっても転倒リスクが増大する。

タバコにいたっては外で吸ってもらうしかない。介護施設にはさすがに喫煙室はありません。
酸素吸入しながらタバコを吸う老人は「惨憺たる人生」としか表現できない。

酒、タバコをやめる、これは、浄く人生を閉じるための一過程であると確信する者であります。

ただ、。。。ぜんぜん話が飛びますが、酒粕はミネラル多く最近特に見直されている食材です。私は鶏肉や豚肉を酒粕に漬けて焼いたり味噌汁に入れたり、何かと使っています。

Posted by 匿名 at 2018年12月07日 01:42 | 返信

にげまわーロー節子は官邸を訪れたが、首相や外相は逃げ回り面会を拒否。
まさに「オスは生きているムダ」!

フランス大統領は、性奴隷とされたヤスディ教徒の女性200人を難民として受け入れると、
ナディア・ムラドに表明した。日本は関心すら払わない。

拉致されたヤスディ教徒の女性や身ごもった子どもたちは、、故郷からも拒まれている。

チンパンジーの世界では、他の縄張りのオスを数年かけて1匹ずつ殺し、最後に縄張りとメスを手に入れるという。
「殺し、戦争、ジェノサイド(集団虐殺)という動物の行動を
動物から進化したヒトが受け継いでいる」(ジャレド・ダイアモンド)

Posted by 匿名 at 2018年12月09日 12:55 | 返信

上記コメント、確認のつもりが投稿になり、「匿名」に。
冒頭の主語は、サーロー節子さんです。たいへん失礼しました。
(1945年8月6日、広島陸軍司令部で、暗号解読中、被曝した。)

12.10.紀平とザギトワの16歳競演は、圧巻だった。
会談数を誇る、アヘ・プーチン競艶の胡散臭さよ!
(記名を確認し、投稿します。)

Posted by 鍵山いさお at 2018年12月10日 06:25 | 返信

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