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生まれ故郷の隣の観音寺市に里帰り

2018年12月08日(土)

私は香川県善通寺市の善通寺病院で生まれた そうだ。
5歳まで住んでいたので幼少時の記憶が断片的にある。
今日は、善通寺市の隣にある観音寺市に講演に行った。
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里帰り講演、といっても
待ってくれる人は皆無だ。

センチメンタルジャーニー、というより
師走のお遍路さん、かな。


善通寺は、空海さん(佐伯真魚)さんのお父様の佐伯善通(よりみち)
さんの名をとってできたお寺で、空海さんが生まれた場所である。

私は空海さんが大好き,で、憧れの人である。
生きている人なら桑田さん、亡くなった人なら空海さん。

それだけ尊敬する人と同じ場所で生まれた(生んでもらった)
ことを誇りに思い、なんとか生きている。

観音寺市は、かんのん、ではなく、かんおん、と発音する。
人口6万人の小さな市で横の7万人の三豊市と合わせて13万。


45万人都市から6万人都市に行くと、いろんな感想がある。
肩の力が抜けていくのが分かる。

駅員さんの表情がのんびりしている。
市役所の職員はまるで身内のようだ。


香川弁は独特の発音である。
たとえば今日の演題は「家でおろと思たら、どしたらえんな?」

おろうと、ではなく、おろと
どうしたら、ではなく、どしたら
全部、1字少ない。

そこが、懐かしーい。
すぐに55年前に戻る。

講演は休憩をはさんでタップリ2時間強。
350人も来てくれたみなさま皆様に感謝。

嬉しくて替え歌も歌わせて頂いた。
調子に乗りすぎて、すみません。


観音寺駅から岡山駅まで特急で約1時間。
瀬戸内海の上を渡る素敵な電車に乗った。


夕焼けの島々を見ていたら、思わず
「瀬戸の花嫁」を口ずさんでいた。

思えば、今日は親父の命日付近だ。
だから、ここに導かれたのかなあ。

両親の墓参りをしたような気分になった。
観音寺市の発展をお祈りした。



PS)
帰阪後すぐに糖尿病の勉強会へ。
1)血糖変動と腸内細菌叢と
2)持続血糖測定器”リブレ”を勉強。

若い研究者と話すのは楽しい。

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この記事へのコメント

年内の一万クリック、応援します。ところで、私は今年59人の方をお看取りさせていただきましたが、毎年60人にはぎりぎりのところでなったことがなく、記録は更新したくありませんが、今年私還暦にて不安がよぎります。毎年、年末年始にお看取りがなかったこともありませんでした。全てが大往生で寿命を生き切られた方の平穏死。しかし、世の中の旅立ちは平穏死ばかりではなく、若い世代の不慮の事故によるものだったり、現役世代の闘病生活の末の旅立ちだったり、いろいろあります。最期の最期まで自分のためだけではなく、家族の為に希望を持ちながら闘い生き抜いた末での旅立ちもあります。そんなすべての旅立ちを見てきたわけではありませんが、いよいよの時を迎える時、たった一つ残る言葉は「ありがとう」です。今までそんなことを言ったことのない方が口にする時にも要注意です。なぜ私たちがこの世に生まれてきたのかはわかりませんが、全ての人々に神様が与えた課題は、愛と感謝の実践、ということなのではないでしょうか。ジェームスブラウンは生前に、「どうしたら成功できるか」を問われた時に、「もし谷底に落ちてもがいている人がいたとして、その人を谷底から引き上げることができたとしたら、それを成功と言うんだ」と答えたといいます。長尾先生はしっかり実践されていらっしゃるので、同い年の私としても大変難しいことではありますが、なんとか頑張りたいと思っております。どうか、良いお年をお迎えくださいませ。

Posted by 遠い声 at 2018年12月09日 05:53 | 返信

追伸。遠い昔、私は出張病院で香川県丸亀にいたことがあり、とても暇だったので毎日丸亀城を一周していました。何よりもうどんが美味しかったことが忘れられません。瀬戸大橋建設途中でした。祖母は私が丸亀にいた時に亡くなったので、私はフェリーに乗って岡山に行き、そこから東京の病院まで夜行電車で向かいました。告別式の時、桜吹雪と共に雪が降りました。生前祖母は友人に、自分が死んだら雪を降らせてみせると語っていたと聞き、びっくりでした。ではまた。

Posted by 遠い声 at 2018年12月09日 06:12 | 返信

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