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ナラテイブブック秋田

2019年01月24日(木)

秋田県医師会はナラテイブブックで多職種連携を模索中。→こちら
これを普及させている東大の岡崎先生の講演を拝聴した。
「ものがたり」が中心となる医療が普通になって欲しい。
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ナラテイブとは、「物語の」という形容詞。

それを大切にする医療をNBMという。
EBMは本来、NBMを包含するものだ。

しかし残念ながら、医療情報しか診ない医療になった。
生活や想いや生きがいが反映されないのが現代医療だ。


秋田県では医師会が中心となって、在宅患者さんの
多職種間の情報共有ツールとしてナラテイブブックが使われている。

ブックというのは、本人や家族に1冊の本として渡すもの。
岡﨑先生は、その研究をされている。

2018年度グッドデザインベスト100や
グッドフォーカス賞の特別賞を受賞された。→こちら


私は2時間の議論を聴きながら、こんなことを考えた。

・ナラテイブブックは、在宅患者さんだけでなくかかりつけ医の必須アイテム
・認知症の人や、障害を持つ子供達にも有用な情報共有ツールである。
・日医のオルカに、これを入れて「新オルカ」として強力に普及させる。
・それを「かかりつけ医」の要件にする。
・そんなかかりつけ医になるよう診療報酬で誘導する。


まだまだ発展途上の「ナラテイブブック秋田」ではあるが、
是非充実させて、全国各地で使われる日を夢見てしまった。















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