「オトナのための死の授業」。いいですね。

「コドモのための死の授業」。ないですか。

51歳の女性が投稿していた。
「小学4年のみあ(心愛)さんが死亡した事件。私も心が同じ小4に戻りました。
　私も父から虐待を受け、性被害にも遭った時期だからです。」
「秘密は守ります」とオトナが約束したのに、加害者に渡すとは！
オトナでさえ「恐怖に屈した」のに、「告げ口」した娘にどんな仕打ちが襲ったことか。
「口をふさぎ床に押し付ける」虐待。教育委員会はレイプ殺人犯の共犯者、いや共同正犯である。

私事ですが、小3転校先でクラス男子全員からチェーン制裁を受けたが、暴力担任には言えず、
クラス女子ボスに護ってもらったり、隣りクラスの男子ボスに接触したり、恥ずかしい次第。

マフィアを買収した自称明治天皇孫会長。ウソでアホノミクス誇る首領さま。
小学生諸君。オトナは信用するな。

長尾先生が歌う「落陽」をもっと聞いてみたい！と思いました。
落陽の中にある歌詞に「この国ときたら賭けるものなどないさぁ」と
拓郎節がありますが、いつの時代でも若者がそう思っていたのか、それでも
あの時代の方が、まだ夢がありました。

「屈託のない笑顔」という表現が好きです。芯から楽しい。
まさに、その表現に相応しい長尾先生の笑顔でした。
少子化な日本です。全ての子どもたちが屈託のない笑顔で過ごすことができる
日本国でありますように、と願っています。