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医師のためのアンガーマネジメント 日本医事新報社
2019年02月12日(火)
私は還暦を過ぎてから一度も怒っていない。
これは、単にボケてきたからなのか。
しかし油断はできない。 また若い。
これは、単にボケてきたからなのか。
しかし油断はできない。 また若い。
読んでみたが結構面白い内容だ。
一般の方にも参考になるのでは。
ただし私の文章は、パスしてね。
あまりにも恥ずかしい内容だから。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
Web有料コンテンツ『医師のためのアンガーマネジメント』が発売。
私を含め55人もの先生方が登場し、大変充実した内容になっている。
Webサイトトップ
購入後にシリアルナンバーが付与されると。
会員登録不要の立ち読み、および購入頁はこちら。
立ち読み:
https://www.jmedj.co.jp/files/premium_blog/ang/angm_sample.pdf
PS)
雑用をしていたら午前3時を回ってしまった。
睡眠不足だと怒りっぽくなるから、注意だ。
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この記事へのコメント
法律で「応召義務」を負わされておられるかたがたのなかでも、
医師は不特定多数の「訪問者」をいったん受け容れざるをえず、
日々心身を痛めつけておられるのではないでしょうか。
患者は、あくまで「患者フアースト」で貫きとおすほかありません。
たった一回限りのいのちですから。
生涯をつうじて、「負の感情」「負のエネルギー」に、悩まされない人はいないでしょう。
貪瞋痴のなかでも、いかりを鎮めコントロールできれば、細胞の癌化を遅らせることができるかもしれません。
ヒトラーは、大衆の「負の感情」を巧みにまとめあげ、民族の「敵」をあぶりだすことに成功しました。
プーチンやトランプ、アヘやスカも、ヒトラーの「言語」や「手法」に学んでいます。
「辺野古のほかに選択肢なし」。
「民心」を徹底的に蹂躙し、剥き出しの暴力をもって抑え込むやり口。
「すべてのドイツ人は、・・・他の救済手段が存在しないときは、抵抗権を有する。」
(ドイツ連邦共和国基本法第20条第4項)
自然権としての「抵抗権」「革命権」は、アメリカ独立戦争、フランス革命、近代民主主義の理論的根拠となりました。
「沖縄県民投票」は、ヤマト権力の理不尽な凶暴性にたいする「たたかう民主主義」であり、
「たたかうアンガーマネジメント」にほかなりません。
Posted by 鍵山いさお at 2019年02月16日 05:23 | 返信
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