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令和初日の15分間

2019年05月02日(木)

令和初日から、テレビ朝日のワイドスクランブルに生出演。
「尊厳死」や「リビングウイル」について語らせて頂いた。
即位の儀式を横目で見ながらなんとも言えない気分だった。

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たった15分間だけのために上京した。

しかも自分が話せるのは、実質2~3分程度。

想いの1%も話せないもどかしさは予想していら。

そして横やりも飛んでくるので、1%が、0.1%に・・・

しかし、慣れた。

テレビは、そんな世界。

でも多くの人が観てくれている。

何かしら感じてくれている。

たった3分間であっても、出る意味はあった。


190501TV院長 テレビ朝日「ワイドスクランブル」
https://youtu.be/g4I2neV2SzA


このVTRを観て頂いた皆様、本当にありがとうございます。→こちら

機会があればもう少し、みなさまの役に立つ、意味のある話をしたい。

いずれにせよ、記念すべき令和初日にリビングウイルの話を
させて頂いたワイドスクランブルのスタッフの皆様に感謝!

凄いことだ、と思った。


自分のコーナーが終わって3分後には、テレビ局を出ていた。
用意して頂いた車で皇居周辺を周回しながら東京駅に向かった。

皇居周囲の人波を眺めながら、「日本人で良かった!」と思った。
新天皇とは1つ違いなのでなんとなく親しみがある。(恐れ多いが)


帰阪して息子とジャズを聴いた。
クレセントが生んだスター奏者。


清水玲奈さんの演奏は素晴らしかったよう。→こちら
さすが長澤まさみさんと共演した実力者だ。

令和の初めに相応しいサックスライブだった。
なかなかここまでレベルの高い演奏は、ない。→こちら


モヤモヤしていた気分が吹き飛んだぜ。
さあ、明日からまだまだ仕事仕事だよ。

かくして令和初日は、無事終了。



PS)
昨日紹介した「主戦場」は、満席で観られないそうです。
内容が内容だけに、メジャー映画館では上映されないし。

このブログを愛読して頂いている皆様へ、お願い。

「天皇と軍隊」と「主戦場」は、機会があればぜひ観てください。
令和の日本がどう進むべきか、最良の教科書になると確信します。




















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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

人には必ず補うものが与えられて生まれてくるので、心がけと努力次第です。食事はよく噛み、味わって食べること。病気になったときは、好きなものや郷土料理を食べたいだけ食べるとよい。すべては顔に書いている、
と言われるように顔がおたふくの様に福相でなく、顎がつぼみや細くとがっているような人は、一見きれいには見えますが、貧相なので、細菌が増えやすいので、食は医食同源の考え方で、小食とよく噛むことを心掛け、
特にお茶と乳酸菌を取り入れる必要があります。クエン酸サイクルで、陰陽五行を整えることです。頭がよくなり、奇麗になります。kokoro-karada-seishinをすべて参照してください。
学問をするのは窮して苦しまず、憂えて意衰えないためである。決して通のためではない。人間は心の成長が第一義です。社会貢献が第二義です。一義と二義が逆転すると、悪になります。真心が第一です。
警視庁と黒山署と堺市が田中淳也に作らせた桃ネットにはありとあらゆる犯罪が書いています。
目が悪いのは病気の兆候です。視力、握力、柔軟性が平均以下の場合、病気の兆候です。目は心の窓度です。 まごはやさしい、さしすせそが食の基本であり、とくに酢です。基本が一番大切です。
挨拶がが礼儀の始まりです。参ることが一番美しい姿です。外科と歯科は調和が崩れるのですればするほどアセチルコリンが減りマイナスです。天に棄物なし、つまり体に無駄な部分などありません。
ツムラの飲み方 命数が気、年齢の番号が血 一番が水 命数は計算で出せます。命数は占いでも出せます。命数は例えば松柏木等です。6つの元素記号は気温と気圧を変えて、炎色反応を見ます。青色発光ダイオードはフロンガスです。HIVの薬はビタミンHとヨウ素と酢です。

Posted by yama at 2019年05月02日 02:56 | 返信

長尾先生にTVでお会いできるのを楽しみにしていました。 ホント、 横やりが入り 少ししか話せませんでしたね。 でも あのお祝いモードの最中に 尊厳死の話題はインパクトありました。 先生ありがとうございました。 早速 TV朝日にコメント入れさせていただきました。

Posted by サツキ at 2019年05月02日 11:45 | 返信

「想いの1%も話せないもどかしさ」と長尾先生はおっしゃいますが、聴き手には必要にして十分。
「横やりが飛んでくるので1%が0.1%に」とおっしゃいますが、そんな気配は微塵もありません。
限られた時間の範囲内で、120%超の受け答えになっておられます。さすが場慣れされておられます。
関心のある方は、即録画されて、放送後ゆっくり反芻されておられることでしょう。

問題点がすべて網羅されていました。
コメンテイターが用意していた「争点」については、受けて立つ、受容して切り返すというまとまりが
ありました。

番組の視聴者は千差万別。医療者か患者か、患者か家族かだけでなく、十年前の自分と十年後の自分。
立場変われば、気分も振る舞いも変わります。
「往生際がいい患者、悪い患者、どこが違うか」。ある高名なホスピス医の講演には辟易しました。
これは十年前のことでしたが、最近は、言い知れぬ「同調圧力」に怯えさせられています。

4.31から5.1にかけて「列島駆け巡る歓喜の声」という、人工的な「共同幻想」!
昨秋、「渋谷ハロウィン軽トラ転覆騒動」を囃し立て、興じた「マス、マス、マス」。
こういう「日本的」空気のさなか、「令和幻想」を内から打ち砕いた、秀逸の番組でした。

Posted by 鍵山いさお at 2019年05月02日 03:05 | 返信

4月から「やすらぎ」を見ているので、時間のある時はついでに「ワイドスクランブル」も見るようになりました。
そうしたら長尾先生が出ていらして! ワオ~
急いで息子を呼んでいっしょに見ました。
「たった15分だけのために~1%が0、1%に」、
横やりが飛んでくる、尊厳死と安楽死を混ぜている!
・・・長尾先生のご苦労、同感
~でも、「やすらぎ」を見ている高齢者は多いでしょうから、
ついでに見て、 ン? そういうの(リビングウィル)があるのか、
と思った人は多いでしょうね。

 私どもは10年以上前からアニマルセラピーや音楽レクで
いろいろな高齢者施設や緩和ケア病棟を訪問しており、
胃瘻で意識もなく何年も寝たきりの方などいろいろな方に接し、
終末期や死を身近に考える機会があり、自分自身のことも考えていますが、
一般の人は漠然としか分からなく、何となく不安なのでしょうね。

リビングウィル、そのうちそのうちと思いながらまだしていませんが、
さっそくやらなければ!
名刺大の会員証、いいですね。
出かけている時に事故などで意識不明になって救急車で運ばれ
管で繋がれると困るから。

ワイドスクランブルへの書き込みします。


Posted by わんわん at 2019年05月02日 11:10 | 返信

管楽器って女性が演奏するのは大変でしょう。私も伯母の香典返しが「何でもパンフレットの中から好きなものを選びなさいと言う」香典返しだったので、フルートを選びました。でもフルートを吹いて、仕舞う時に息に含まれる水分や、唾液をふき取って下さいと書いてあってメンド臭いので吹かずにしまい込んでいます(笑)。
日中友好協会ではアコーディオンを弾いたのですけど、右手が伴奏で、左手がメロディなんで戸惑いました。COBAさんや、一流のアコーディオン奏者は左利きの方が多いと聞きました。
高校時代はピアノも習っていたのですけど、数学の成績が悪くて「退学して、もっとレベルの低い高校に行ったらどうですか!」と担任に言われて、ピアノは止めました。今は、アーチストが演奏するのを、聞いて楽しむばかりです。
勝ち猫さんと言う男性ボーカルのグループのライブを聞いています。5月26日は、王子公園でピアソラのリベルタンゴを聞きに行きたいなあと思っています。女性のコントラバスの演奏だそうです。

Posted by 匿名 at 2019年05月02日 11:22 | 返信

番組に書込みしておきました。

尊厳死について。
大変デリケートな話題なので、発言する人には十分な知識が求められる。
そういう状況で、萩谷 麻衣子さんは、一般視聴者に最も多く勘違いがあるであろう「尊厳死」と「安楽死」区別がついていないと感じた。
弁護士という立場ですから、一般視聴者は十分に分かっていると感じるはずで、多数の勘違いを誘発したのではないか。
非常に残念に感じました。

Posted by 匿名 at 2019年05月03日 04:06 | 返信

①スタッフの説明が大変わかりやすかった。これま何度もこの種の番組を見たが、コメンテーターの議論だけでは争点が不明確で分かりにくい。

②欧米では当然のことが、日本では間違えば死刑?日本人の死生観の変革が必要・・。だって、自分の人生最期の大切な意思表示ではありませんか。そのためにも法制化が待たれます。法制化は、「尊厳死を希望すれば叶えられる」ということで、当然、希望しない権利もあります。

③自分の親の死に当たっては、誰もが「これで良かったのか?}というトラウマがあります。自分の最期の希望を文書で残すことは、自分のためであると同時に、残される家族のグリーフケアのためでもあります。以上

Posted by 小澤 和夫 at 2019年05月03日 05:04 | 返信

久しぶりにブログを拝見し、YouTubeで拝見させていただきました。私に近い死としては、2年前に義理父が胆管癌で看取りを行っていることが原点かもしれません。義理父は、認知症も併せ持っており、抗がん剤が効き目がなく、高熱などが出て入院した時に、病院内で暴れてしまい、夫が迎えに行き退院した事がありました。その時点で、抗がん剤があまりいい影響になっていないことも家族で感じました。元々のかかりつけ医師に担当医を変更し、緩和ケアを行うことで、その当時認知症だった義理父も同意をしました。抗がん剤をやめた瞬間数日で腹水がたまりました。痛みの訴えは最後までなかったのですが、体のかゆみがひどく、その点が見ていて苦しくなる点でした。亡くなる10日前まで介助ながら車でドライブに出かけたり、義理父が最後に自分の姑の13回忌法要を執り行ったり。最後は、義理父が望んだ自宅で看取るが出来ました。亡くなる10日間程度、麻薬を使用しました。かゆみがあまりにも酷く、医師からはかゆみ=痛みと同等に取り扱う事を勧められたからです。その後意識が薄らぎ、食べられなくなってからは、5日間の中で3回点滴をしました。腹水になることも考えられるので、1日おきに12時間以上かけてゆっくりと500mlを実施する感じです。
本当に枯れていくように、そして穏やかに亡くなりました。

本人が元気だった頃から、最後は管に繋がれたくないと話していたので、それを家族で相談し、決めました。確かに、義理の母(父から見たら妻)、息子夫婦と外にいる息子で短期間だからこそ看取りできたのだとも感じます。私たち夫婦が介護従事しているからかもしれません。
家族では確かに心身の疲労はあっても、悔いが残らなかったのも正直な気持ちです。

それでも義理父への関りがすべて良いとも思いません。ただ、死を前にして、家族でどう介護していくか?はさんざん話し合いをして決めたことで、義理父の思いもくみ取りながら、そして直接介護する義理母の精神状況も考えながら、お互いの意見を聞く姿勢を持ちました。

私がケアマネとして、利用者にかかわる際、「死」に対しての場面で、利用者やそのご家族に話すことは、どう過ごしたいか?どう看取りたいか?をみんなで話し合ってほしいと伝えています。あくまで選択するのは、利用者やご家族ですから。中には話し合いも難しい家族関係もあるのも事実です。その意見を少し傾聴し、抱えている思いを表出しやすくできるように出来たらといつも感じてます。

Posted by 春43 at 2019年05月04日 09:38 | 返信

たしかに、長尾先生の席からは「横やりが飛んでくる」ように見えますね。
読者の中にはこの「横やり」に憤激して、「異端狩り」に走って溜飲を下げたがる人もいるようです。
あらためて録画を見返してみました。しっかりした裏打ちのあるご見識だと思います。
論争が噛み合って、深みをまし、おたがいに納得する域に達することは可能です。
「異見」に小躍りして互いを分断し、小さな世界に閉じこもる「不寛容」で、いいことはありません。

年をとると頑固一徹になると言われますが、反対に視野が広がり柔軟になるとも言われます。
「十年ひと昔」をなんども重ねてくると、見えてくるものもあります。

「安楽死」概念については、国際的にも日本的にも、ほぼ共通する理解があります。
「尊厳死」概念については、国際的にも日本的にも、多義的に理解されています。
長尾先生がおっしゃる「自然死」「平穏死」のほうが、説明抜きで分かりやすい。

「終末期ってなに」「延命治療ってなに」という問題もあります。
行政が言う「終末期」、医療者が言う「終末期」って、今や空疎の極みとなってしまいました。
「延命治療」って、「福生事件」以降その概念に共通理解がなく瓦解してしまいました。

「令」(リョウ・レイ)という漢字の意味も、権力者のみが解釈権をもつ「新しい」時代。
「唯一の選択肢」「壊憲オリンピック」という「令の時代」。

Posted by 鍵山いさお at 2019年05月05日 03:00 | 返信

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