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この記事へのコメント
発症後1年経過しましたが、一度も「走り」はやってません。「転倒」が怖いのです。
救急退院後は、110㎝棒を縦に滑握しながらの「歩き」専門です。
麻痺側を日々ストレッチしていたら、足は太くなり、厚くなり、2cmばかり長くなりました。
靴は棄ててしまっていたが、左右大きさの異なる靴を買い揃える必要はなく、草履でOKです。
退院直後、リハビリ兼ねて車椅子の方を押していたら、バス運転手に「乗車拒否」されました。
やむなく、長い長い登り坂を、押して帰る羽目になりました。
両手の「腕力」は使わず、両足のかかと(アキレス腱)の「うしろ」を「意識」するだけで、
車椅子が坂を転がり上がっていきます。なんとも不思議な現象です。
フラフープ3本を回す方法は、一番下の「輪」を「意識」することだそうです。
1本だけなら回せる人は、「意識」することで、一発で3本を回せるそうです。
モノを持って「歩く」ときは、「両手」で持たない。袋二つなら片手にまとめ、交互に持ち替える。
4脚より「3脚」のほうが、安定する。年寄りはリュックを「背負う」のが、お似合い。
年寄りは、かかと着地ではなく、「湧泉着地」がお似合いです。
「歩く」ときは、丸ヒモを「たすき掛け」に。首、胸鎖、肩、肩甲骨を解放する。
どうしてもケイタイを見ながら歩くときは、両耳を「アンカーポイント」にする。
いにしえの「身のこなし」に「真似ぶ」ことは多い。
Posted by 鍵山いさお at 2019年05月23日 09:05 | 返信
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