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後悔のない前立腺がん治療

2019年07月02日(火)

前立腺がんが増えているが、一般におとなしい。
しかし中にはタチが悪いものもあり命を落とす。
前立腺がんの治療に関してはかなりの幅がある。


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藤野邦夫氏が、新刊を出された。

「後悔のない、前立腺がん治療」→こちら

最新の情報が、分かり易い形で満載である。
患者はもちろんだけど、医師も必読の良書。

小線源療法(ブラキテラピー)やホルモン治療に
関する項目は特にしっかり書かれていて役にたつ。

昨夜、深夜テレビを観ていて、つい見入った番組があった。

滋賀医大泌尿器科の岡本先生の復帰を求める患者会の動向だ。→こちら
なぜか日本を代表する名医が大学病院を追い出されるという。

岡本医師がなぜ滋賀医大でブラキセラピーをできなくなったのか。
まるで現代版白い巨塔のように、大学病院で何が起きているのか。

いずれにせよ、岡本医師くらい患者さんに慕われている医師はいない。
前立腺がん患者会は、あたり前なのだが、全員男性だけで活動してる。

男性患者がこれだけ団結して、ここまで活動する光景に、目を奪われた。
「岡本先生に命を救われた」という患者が「この幸せを多くの患者へ」。→こちら

私が知っている前立腺がん患者会は大人しい。
しかしテレビで報じられていた患者会は凄い。


患者が医療を動かす。

患者が大学病院を動かす。

患者が国を動かす。

すべて滋賀医大で起きている現実である。
この裁判の顛末を、しっかり見守りたい。

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この記事へのコメント

月末恒例の深夜番組『映像』、閉じた病棟(大学病院で何が起きたのか)ですね。
前立腺がん患者600人が岡本医師の治療を求めて、横断幕やプラカードをかかげ、デモ行進している姿は、衝撃です。
どこの大病院でも、待合室には「患者に寄り添う」という宣言が貼られています。
恐らくこの「国立病院」にも、同様の紙切れが貼られているでしょう。

日本透析医学会は、転換しました。
透析の非導入・離脱「ガイドライン」見直しにあたっては、従来の「終末期」に「終末期外」もくわえ、あくまで「医療者側の」「医療者側のための」ものに改めるそうです。
あの「公立病院」とおなじです。

滋賀医科大学病院には、患者の声は届きません。
日本透析医学会には、患者の声は届きません。
「医療ギルドの時代」です。

アヘ官邸は、韓国を懲らしめるため、ある素材を禁輸するという。
何年か前、習政権が日本向けある素材を禁輸したことを思い出す。
トランプは、ある理由で中国ファーウエイへの制裁措置を中止した。
「日本に外交力はない」という定説は、事実だった。
キム王朝とは「無条件会談」、ムン政権とは「懲罰戦争」。

Posted by 鍵山いさお at 2019年07月02日 06:36 | 返信

伯父が県立尼崎病院で「膀胱がん」と診断されたと言う。「膀胱がんなら手術して抗がん剤を服用すれば治る確率は高いとNHKの今日の健康に書いてあった」と、コピーして送ったら喜んでくれました。
しかし、症状が段々悪くなり、一旦在宅で介護していたが、夜中にも苦しみだして、伯母も、従兄も介護に追われた。とうとう亡くなって葬式で神主が「故人は前立腺癌で亡くなった」と言いました。従兄に「伯父さんは前立腺癌だったの?」と聞くと「うん」と言っただけで言葉を濁しました。診断が間違っていたらしいが、従兄は訴えたり、大ごとにするのは嫌だったみたいです。
私の父は「前立腺肥大」と言われて、手術は絶対に嫌だと言って、薬で排尿していましたが、転倒骨折して寝たきりになると全く排尿困難になった。週に一度泌尿器科のお医者さんが尿管の消毒に来てくれました。
冬の寒い夜も、屎尿瓶をあてがっていたので、寒かったので風邪をひいて肺炎になって病院で死にました。
早く前立腺摘出手術をしてくれたらよかったのにと思うけれど、自分も「子宮、卵巣の摘出」となると躊躇するだろうなと思います。

Posted by にゃんにゃん at 2019年07月03日 05:03 | 返信

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