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「さいごまで自宅でみてくれるいいお医者さん2020年版」発売
2019年09月26日(木)
「さいごまで自宅でみてくれるいいお医者さん2020年版」が出た。
前回同様、私が監修させていただので、あちこちに私も登場する。
この週刊朝日のムック本は一家に一冊置いておくといい。(千円)
前回同様、私が監修させていただので、あちこちに私も登場する。
この週刊朝日のムック本は一家に一冊置いておくといい。(千円)
「さいごまで自宅でみてくれるいいお医者さん」 →こちら
監修 長尾和宏
今回は、在宅療養支援病院も掲載されている。
厚労省に届けたデータがそのまま載っている。
当院の看取り数は近畿地方で一番多かった。
トップランナーとしての責任、を感じる。
この本は、在宅療養や看取りについて分かり易く書かれている。
私のところには、「いい在宅医を紹介して」というメールや手紙が沢山届く。
在宅医療は相性もあるので、この本をアマゾンで買って自分で選んで欲しい。
たった千円で、市民が貴重なナマ情報を沢山得られる。
すでにベストセラーの1位になっている。
一家に一冊買っておけば、イザという時に慌てないのでは。
PS)
今夜は新宿で、泌尿器科の医師たちに「メンズヘルス診療」の講演をした。
まあ、釈迦に説法なので少し緊張したが、楽しい時間を過ごさせて頂いた。
私のような町医者を歴史ある研究会の特別講演に呼んで頂いた、
順天堂大学の堀江教授に感謝申し上げる。
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この記事へのコメント
早速、一昨日入手。昨日の会議で、前回(2年前)の資料と併せて、皆で検討しました。
Posted by 小澤 和夫 at 2019年09月29日 09:33 | 返信
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