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2回目の「死に顔ピース」
2019年11月02日(土)
「死に顔ピース」という終末期医療の人気演劇が再演された。
前回同様、自然に涙が溢れてきて、いい劇だなと再認識した。
私のアフタートークにも付き合って頂いた皆様、ありがとう!
前回同様、自然に涙が溢れてきて、いい劇だなと再認識した。
私のアフタートークにも付き合って頂いた皆様、ありがとう!
2011年、2016年に続き、3回目の再演だ。
どんどん進化、深化していて凄いレベル。
「死に顔ピース「」 →こちら
でも、明日が最終日(悲)。
見れない人はDVDで鑑賞できる、そう。
医療は誰のため?
在宅医療って何?
病院と何が違う違う?
死に顔ピースって?
レベルの高い洗練されたお勧めの演劇。
無駄なものがまったく無かった。
原作・演出の古城さんは凄い人である。
彼とのアフタートークに呼んで頂いた。
関係者4人で観たが、初めて観た3人も感激した。
観客はもちろん、満席だった。
私の日常とほぼ同じ。
でも、看護師さんの恰好をしたことはないけど。
PS)
10月30日は凄い日だった、ようだ。
東京地裁は注目の判決だらけ。
・ドラゴンアッシュの薬物判決
・自衛隊員が国に安保を問う判決
・子宮頸がんワクチンの村中医師の判決・・・
そして、そのあと、首里城が燃えた。
燃えている中、反対方向の北海道へ。
なんという日か。
紋別では同級生と再会。
いろんなことがあるぜ。
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