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「小説 安楽死特区」 アマゾン1位になりました
2019年12月20日(金)
出たばかりの「小説 安楽死特区」だが、
アマゾンの文芸部門で1位になりました。
総合でも11位と、1位を獲れそうな予感。
アマゾンの文芸部門で1位になりました。
総合でも11位と、1位を獲れそうな予感。
文芸部門とは小説のことだ。
日本だけでなく世界の小説部門でも1位に。
今、日本で一番読まれている小説。
ちょっと信じられないけど、現実。
小説「安楽死特区」 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/12/13
応援して頂いた皆様、レビューを書いて頂いた方、
ありがとうございます。出した甲斐がありました。
何人かの知り合いからも感想を頂いた。
みなさんに「面白かった」と言われた。
はじめて小説を書いていきなり1位とは縁起がいい。
忙しい日常の合間に非日常を描いたものが、実った。
さすがに1日では読めないだろう。
正月休みにゆっくり読んで欲しい。→こちら
アマゾンに沢山のレビューを書いてください。
どんな批判でもいいです。 感想を知りたい。
一人でも多く読んで欲しい、年末の一冊。
PS)
「痛い在宅医」も重版したとの連絡あり。(たしか3刷り)
映画公開が控えているので、これも是非。→こちら
インフルで休み職員もいるのと
年末の駆け込み在宅で、多忙だ。
でも朗報を聞くと、疲れも吹っ飛ぶ。
明日は、在宅患者さんのクリスマス会だ。
サンタさんになって、演歌を歌いまーす。
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この記事へのコメント
中原武志のブログ(はてな)の中で紹介させていただきました。
https://blog.hatena.ne.jp/rokkou-ke-buru/rokkou-ke-buru.hatenablog.com/
Posted by 中原武志 at 2019年12月20日 04:29 | 返信
アマゾンで予約して届いてすぐ読んだら、なんともうご立派な作家さんのお手並みでびっくりしました。読みやすくてしかもぐいぐい引き込まれていくので、途中でやめられなくなってその日のうちに読み切ってしまいました。数名のモデルを一人の人物にしているようなところが見てとれました。長尾先生はいろんな人物のところどころに登場しているようにも感じました。安楽死を望む人もそうでない人にも、この小説を読んで、色々なことを感じて、考えてもらいたいと思います。長尾先生、力作お見事、恐れ入りました。久々に小説読んで大変面白かったです。ありがとうございました。なんでもそつなくこなしてしまう長尾先生に憧れますが、先生の歌は一生懸命頑張っても下手であってほしいな。その方が魅力的だと思います~。Merry Christmass!
Posted by 匿名 at 2019年12月25日 12:16 | 返信
merry christmass! ~追伸~先ほど小説の感想文を書かせていただいて送信した際、名前の入力忘れてしまいました。失礼いたしました。
Posted by 遠い声 at 2019年12月25日 12:49 | 返信
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