被告側の控訴はないのでしょうか？このまま終わるとはとても思えませんが。

準強姦被疑者を逮捕に向かったのは、高輪警察署員。
「逮捕状の執行停止」を命じたのは、警視庁刑事部長。
前職は内閣官房長官秘書、現職は警察庁官房長。次期長官栄転か。

「同意なき性交」でも「完全無罪」になる司法を、こじ開けたか。
今回は「世界」のメディアが注目。
「権力によるレイプもみ消し」事件として。
アヘ親衛隊は、「枕営業」事件に仕立ててレイプ犯を全面擁護。

東オリ聖火ランナーは、なぜか「桜を見る会」の招待客ばかり。
官邸の主と、メディア幹部の飲み会が連日連夜続く。
「閣議決定」で中東派兵は進む。
「震度３」を超える地震が、日々列島を襲う。
「令和の新しい時代」って、なに。

　オレオレ詐欺にしても被害者泣き寝入りが殆ど　日本の法律はおかしい。私も詐欺の裁判に係ったことありますが　〇〇詐欺や投資詐欺　裁判ですべて勝ちましたが　お金は絶対に払ってくれません　１０年で時効　それで終わりです。警察も裁判所も弁護士も　　被害者が何も言わなかったらそれで終わりです。

おぞましきは、アヘ親衛隊。
被疑者が「戦利品」とした下着(写真)を仲間うちで回覧し、「絵柄」から「枕営業」だったと結論づけた。
目をつけた女性を薬剤で酩酊させ、全裸写真をとり下着を蒐集する輪姦常習者たちの悪業に似ている。
輪姦ネット募集をした現職警官がいたが、その後不起訴になったのだろうか。

スガの元秘書官(当時刑事部長)が捜査一課長、所轄刑事課長のルートで「逮捕状執行」を潰したのは、当事者が自白している。
また、ＴＢＳ支局長を解任され退社に追い込まれた準強姦被疑者が、米シンクタンクの「客員研究員」になれたのはなぜか。
じつは、安倍首相が2015年10月におこなったＳＤＦ・ＵＳＡ(笹川平和財団米国)講演の「見返り」として、イースト・ウエスト・センターに被疑者を送り込むことを依頼されたからだという。
東京地検が送検を受け、「捜査」のさなかだった。
そして、東京地検は「不起訴」とした。

官邸、警察、検察は、今のところ「ワン・チーム」に見える。
「不起訴処分は、無罪判決ではないし、検察官の公訴権(起訴する権限)を消滅させるものでもない。検察には新たな証拠を発見したときなどに、再び捜査に着手する『再起』があるので、今回の民事裁判の判決も参考にして、伊藤氏の事件の再起を検討したらどうだろうか。」(共同通信12.21)

戦後直後、菊田一夫のラジオドラマを思い出す。
「忘却とは忘れ去ることなり。忘れえずして忘却を誓う心の悲しさよ」という加藤幸子のナレーションが聴こえてくる。
年末年始９連休。日本人の「忘れたい」「なかったことにしたい」という「美しい心」が、また試される。

この手の報道にはうんざりですねー
大の大人が就職先のためにすり寄って行って、飲酒した挙句、関係を持ってしまった
抱いた男も男だが、男と二人きりになって泥酔する女も女でしょう
男が与党サイドの人間だから、必然的に取り上げられる回数も増えることでしょう
野党のタクシー内でのチャックを下して、女性の頭を押し付けるという強制わいせつの報道は少ないですね
海外の女の子活動家は大気汚染について言及するも、自分が飛行機に乗らないってだけですし。
代替手段での環境汚染がありますよね。船で移動したところで、燃料がかかりますし、燃料は大気汚染につながりますよね。そして、世界で一番大気汚染をしている中国には何も言わないというスタンスは何か疑ってしまいますね。
ファクトだけを知りたいものですね　伊藤さんの件についても、、