最高〜♪
ほんとに…
がんばっていってよかったです

今日も　朝からお仕事がんばっちゃいます
この仕事…始めたからには　年末年始、ゴールデンウィーク、お盆…
「そんなの関係ない…そんなの関係ない…」って　お笑いでもあったよね

長尾先生から　いっぱい元気をいただきましたぁ〜٩(^‿^)۶
大ビンゴ大会で　今年最後の運を使って　デッカイ賞をゲットして…
ありがとうございました

年末年始を乗り越えて
さらに来年、がんまりマンモス〜♪

「痛い在宅医」の朗読は、父の最後を思い出して、涙ぐんでしまいました。
車に乗って、急いで駆けつけて良かったと思いました。
後半の長尾先生の独唱は、上手すぎて、「お医者さんの勉強してるんかな？］と不安に思うほどでした。
尊厳死協会の方が「そのカツラが羨ましい！」と仰って、長尾先生のカツラを取り上げてしまったのは、大爆笑でした。私も気になっていたのです。「安楽死特区」の本が、その一日前に本屋さんに到着したのでサインしてもらおうと思って持って行ったのですけど、時間がありませんでした。
隣のご婦人に「こんな長尾先生も本が出ました」とお見せすると「それは普通の本屋さんでも注文できるんですか？」とお尋ねになったので「普通の本屋さんで注文できます」と答えました。
そのご婦人は「自殺したら、あの世に行けないと、御坊様に言われたので、安楽死にも反対です」と仰いました。
私は、ジェームス．ジョイスの「ユリシーズ」の中で「アイルランドの教会（キリスト教）は、自殺した人の遺骸に、ナイフを突き刺して、刑罰を科すけど、苦しんで死んだのに、そこまでしなくてもよいのになあ」と主人公のブルームに言わせていたのを思い出して、複雑な思いでした。
それで隣のご婦人に「そうですね」と相槌を打たなかったので、申しわけ無かったと思っています。
ごめんなさい。

勉強にもなり、楽しいひとときを有難うございました! 仕事も納めて気分スッキリ! 先生はいつもお若いですねー。元気いただきました! 来年もぜひ開催していたたきたいです、年の瀬に!

長尾先生の「歌のうまさ」は、つとに有名ですが、こんなに・・とは思いませんでした・・驚きました。私は世代が違いますが、それでも８０％がたは承知していました。それに、「生歌」は久しぶりで、やはり、素晴らしい！ですね。今年は「小説家」に、来年は「本番の紅白」？
会場の雰囲気も、とても素敵でした。
前出のコメントに登場した「カツラ」の主役は、私でした。先生には失礼しましたが、帰宅後、家人に話したところ、みんなに「ぜひ、見たい！」と言われて、同テーブルの友人が撮ってくれていた写真を、メールで送ってもらいました。
見た瞬間！・・私とは全く違う顔が・・。それでは、私も！と思って家人に見せたところ、大きなサプライズが。でも、「時、既に遅し」との結論で、終了しました。皆さま、本当に有難うございました。

前出の