ほんとだったら
来週の月曜日、コーラスの発表の本番だった
夏の市内音楽祭も中止になりそうです
→練習時間がないよね〜3密になるからね

コロナの呪縛から解放されたら 私も思いっきり歌いたいです

仁和時は最近のニュースで度々拝見しました。和紙の中央に薬師如来の印を押したマスクを作ってらして
拝観者に配り、祈祷していらっしゃいました。初めて見た時に、そうだなぁと本来の寺社の在り方を
納得しました。ご住職が仰っていましたが、太古の昔から疫病が流行った時代はあって、当時は祈祷しかなかったことでしょう。薬師如来様は「薬」ですから、御加護があると。
動画のヴァイオリン演奏は素晴らしいです。澄んだ音色に心が洗われるようです。御立派な腕前でいらしてプロの音楽家のよう。白い装束姿が美しく優雅です。祈りが込められた演奏でした。
ありがとうございます。

テレビを見ていたら、何処かのパパさんが、なんだかコロナっぽい感じで、家族に感染させたら行けないと言うので、ホテルに泊まってやっと検査を受けられたら、陽性と出た。
保健所からホテルに通告があって、ホテルの客は退所させられ、全館消毒となってパパさんは損害賠償になるらしい。ホテルに内緒で泊まってのはいけないことだけど、なんだかかわいそう。パパさんだって同業者か同僚に会合で感染させられたのだそうです。
気軽に検査を受けて、軽症の人の入所する施設が衆知されていたら、こんなことにならないのにと思いま
す。コロナ肺炎って武漢の細菌兵器研究所で作られたのに。何でもない市民まで犯罪者扱いされるのかなと悲しいです。怖い時代になったなあと思います。

誰かの努力で　私は生かされ
誰かの思いやりで　私は励まされる

私の知らないところで
誰かが命を懸けて　大事なものを守っている

だから
私の身勝手が　誰かの命を奪わないように
今は「ステイホーム」

お互い労り合いつつ
それぞれの場所で　踏ん張りましょう

先生　皆さん　一日一日無事で
ただただ　お祈りしています　

仁和寺のバイオリン、音痴の私でも、素晴らしさを堪能しましたが、１分前後では惜しいです。尤も、無料ですから、止むを得ない？そして、終わるやサッと引き上げていく・・潔さ？も・・。

大変な環境の中で、市民ができることは少なくて、皆さまは悶々とした？毎日でしょうが、まさに「一服の清涼剤」です。そして、花もまた良し、です。

新型コロナ武漢説を提唱されているコメンターの方々へ

「スペイン風邪」の発祥地はアメリカ国内の某州で、第一次世界大戦に参戦した米軍がヨーロッパに持ち込んだとされ、報道管制のなか中立国スペインの感染状況が大々的に報道されたため「スペイン風邪」という呼称が定着したとされる。
今回の新型コロナの場合、発祥地が武漢市であることは間違いない。
そこで、武漢市にある「中国科学院武漢病毒研究所」から流出したのではないかという説。もう一つは、選手369人を率いる米軍チームが軍人ワールドカップ(武漢)に参加した際、肺炎患者が出て成績が振るわなかった原因の中にあるという説。
いずれも、もっともらしい根拠が挙げられており、素人には判別できない。
山中伸弥は、「証拠(エビデンス)の強さによる情報分類」のページで、「新型コロナウイルスは人工的に作られた」は、「証拠の乏しい情報」に分類している。

武漢説は、いまのところトランプやアヘ親衛隊が熱心だ。
米軍説は、いまのところ習近平そんたく広報官が熱心だ。
それぞれ、政治的思惑があり情報戦は始まったばかりだ。

「情報戦」といえば四国のある町で、小学1年生２名が入学式当日をふくめ〇〇日まで「登校禁止」になった。家族にコロナ感染地(関西)を往復したトラック運転手がいたからだという。教育委員会と学校が事前にアンケートで「情報」をつかんだという。小1児童の「無念」に涙が止まらない。モンペにはだしで入学式に行った、「あの朝」を想い出してしまった。
クルーズ船に志願した医師・看護師が「危険ごみ」扱いされ、京都産大生が「殺害教唆」される、「美しい日本・まほろば」！
「『中国・韓国にはなめられたくない』という偏狭なナショナリズム」(寺島実郎)！

演奏もさることながら薬師如来の真言に毎日手を合わせ唱えます。
こちらある地方の病院、先生、看護師、受付マスク着用姿あまり見かけません。診察距離も近いです。
コロナ患者が出ましたのでのんびり県に拍車がかかりました

中国の研究所は、「細菌兵器研究所」ではなくて「武漢ウイルス研究所」でした。
お詫びして訂正します。
Wikipediaによると2019年新型コロナウイルスの発生源と言われている。
2017年頃から、施設管理の杜撰さからから、ウイルス漏洩の可能性が指摘されており、今回の2019年新型コロナウイルス肺炎も武漢華南海海鮮卸売市場とともに感染源として疑われていると書いてあります。
アメリカや日本にもウイルス研」究所は有りますが、厳重に管理されているそうです。日本の研究所に最近「エボラ出血熱のウイルス」が研究の為、輸入搬入された時は物凄い騒ぎでした。

仁和寺境内に響くヴァイオリンの音が懐かしくなって開いた。
『イタリア北部クレモナで16日、白い病棟テントが見える病院の屋上で演奏する横山令奈さん』の
映像は芸術的だった。歴史を感じる建物の風景と空を背景にして、赤いドレスの女性が奏でる
ヴァイオリン演奏の姿。音に誘われ、医療従事者が屋上を見上げて聞き入っている。
『癒し』と『芸術』を感じた。
世界遺産 仁和寺も 4/17 緊急事態宣言に伴い拝観停止となった。
歴史あるお堂を背景に、黒と金色の前にフワフワと揺れる白い法衣と優しい音色。
イタリアからの画像と同じ、と聞きたくなりました。