うーん、全部書いてある・・・
私が言いたいことと全く同じ。

今まさに書こうと思っていた内容と同じだったので、
「ああ、出さなくてよかった」と胸を撫でおろした。

ワクチンや薬には期待しない。
自然治癒力を強めるしかない。

本間先生が、丁寧に分かりやすく書かれている。
素晴らしい本だと思うのでここでご紹介したい。

今、コロナに脅えている人が沢山いる。

そんな人に是非読んで欲しい一冊だ。

先日、このブログで松尾正剛さんの「１７歳の・・」
とチラッと書いたら、凄い反響でビックリした。

いいな、と思う本を今後、時々書くようにしよう。



もう一冊。

これは売っていないし、個人的に知っている人だが
福岡の隅崎行輝さんから送って頂いた本を、読んだ。

「不思議な旅の日々」隅崎行輝氏（２０１９年７月）

この方は、世界中、日本中をずっと旅しておられる。
まさに放浪であり、松尾芭蕉さんのような方である。

私は、彼に憧れる。
またお会いしたい。

この本は、自費出版なのでアマゾンなどでは買えない。
yuki@k.email.ne.jpにメールしたら買える。（１０００円）

今、コロナで旅ができない。

しかし収束したら、隈ちゃんのように旅に出たい。

彼のHP(更新されていないけど）
https://kumasaki.jimdofree.com/

今、これを書いている最中に、彼からメルマガが届いた。
ずーっとこんな感じで、世界を旅している不思議な人だ。

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みなさん
宗像市の岩木久明さんに「不思議な旅の日々」１冊。長野県は修道会に西日本新聞の記事を送った。
長尾和宏さんの２冊。四国の松山市の石川節子さんの２冊。渡辺弘敦さんの西日本新聞の記事を15枚
を送った。ニノ坂保喜さんに西日本新聞の記事を12枚を送った。柳田邦男さんに「ホスピスの歴史」
の一部を送った。岡山市の柴田久美子さんは西日本新聞の記事を送った。四国の道後観光案内所の
西日本新聞の記事を送った。久田文子さんの「不思議な旅の日々」１冊。サンリブくりえいと宗像の
従業員が「不思議な旅の日々」３冊。いろいろ・・・
 
※原稿を書いている＝＝ホスピスの歴史・・
※「ホスピス入門」をヨーロッパ、アメリカのこと。
※グロード神父に手紙。
※鹿児島の井藤道子さんに星塚敬愛園について。
※フランスのボーヌ市の（パリの南西部のある）オテル・デューと続けています。
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今後の予定
　来年の３月に　第39回大分県緩和ケア研究会　「やまおか在宅クリニック」の事務の加藤泰子さんの
　　　　　　　　隈崎が原稿をしている、そして、出る。今から原稿を書いています。 

◎私はなぜ、ここジュネーブで看護師になろうと長い長い話しを書きたいと思います。自分の長い道の
スイスのジュネーブからフランスのパリを見て、同じく、オテル・デューのボーヌ市から周って、それから
ルーアンのジャンヌ・ダルク、イタリアの１２世紀のアッシジのフランチェスコのこと、イギリス、
アイルランド等、アメリカのシアトル、サンフランシスコ、カナダのモントリオール、オーストラリアの
シドニー、ネパール、インド、ギリシャ・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「宗像ネットワーク」というのは、宗像のいうことと世界の中で交わる相互作用だと思います。

　隈崎
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PS)
コロナチャンネル#050

かかりたい、かかれない～コロナ無縁坂  
https://youtu.be/_7Rm5k7LkBc