香港ウイルス研究所所属 閻麗夢（えんれいむ）博士がアメリカに亡命後、フォックス報道で暴露しましたが、これが真実ならば普通のウイルスのような収束の流れにはならないのかもしれません。
彼女は30代女性、香港政府に任命された香港研究所・武漢研究所・WHO公式連絡員。4／30 米国に亡命
しました。命懸けで伝えてる彼女の言うことは
「武漢ウイルスは生物兵器」
「集団免疫は期待しないでください」
「有効なワクチン開発は奇跡が無い限り困難」
「感染力が低く致死率が高いウイルスと感染力が高く致死率が低いウイルスの組み合わせを武漢研究所で博士が主張した」
「人工的に作られた中共ウイルスは既存のウイルス概念に当てはまらないことを世界のウイルス学者は知ってほしい」「マリック博士は感染ウイルス同士が攻撃しあうサイトカインストーム技術を実用化した」
「香港、武漢をはじめ、中国全土には14のウイルス研究所があり、それぞれウイルスのパーツを作っている」
「番組放送前にWHOから放送を中止して欲しいという電話が8回あった」
「番組放送前に習近平事務所から米国政府に対して放送を中止するよう4回の電話があった」

彼女は新型コロナウイルスは中共が作った生物兵器でワクチンは彼らでも作れないと言っており、この報道からトランプ大統領はマスクをし、WHOからも脱退したように思えます。

自然界のウイルスではなく人工ウイルスならば、やはり用心した方がいいですね。
エンレイム博士自身は予防策としてヒドロキシクロロキンを服用しており、
2005年にヒドロキシクロロキンのSARSの治療効果が認められた「SARS-CoV-2」はSARSウイルスの強化版で、ヒドロキシクロロキンを治療に使うべきだ」と話しています。

「２類感染症」指定。これがコロナ差別・偏見の諸悪の根源であることは明白でしょうね。
これがあるから「保健所への報告義務」「クラスター追跡」「隔離義務」が生じる。それで風評被害と
シャムズをさらに助長させる。コロナ自体よりも風評が怖いというのが大半でないでしょうか？
だからいつまでたってもＰＣＲセンターでしか検査できないし、簡単に医療機関も受診できない。
インフルと違って検査もなかなか受けられない。
最近視聴率の高いＴＶ番組でも有名タレントが、この件「２類指定の疑義」を取り上げてました。
５類のインフルエンザ感染者が差別されたなど訊いた事がないし、１医療機関あたり３０～４０人とかでコロナとはケタ違いに感染者は多い。たぶん入院している人もいると思うが、ベッドが足りないとか騒ぎにもならない。この違いはいったい何なのか？よくわかりません。
このまま２類をいつまで放置しとくんでしょうか？厚労省は医療を完全に崩壊させたいのか？

　先生のおっしゃる通りだと思います。　

県名は伏せますが第一号のコロナ感染者、一時的かもしれませんがお引越しされたそうです。子供に帰省取りやめのメールをしました。
会いたいけど我慢食器棚にテープで止めてある写真を見ています、でも会いたーい