菅総理、どんどん、ガンガン、やって欲しい。

安倍内閣の膿を出すだけでも百歩前進できる。

特に医療と介護の分野には山ほど課題があります。

パンクした１１０番が復旧したら僕もメールする。

１）在宅医療の診療報酬の簡素化、包括化

　　病院のDPC制度のように包括化すべき

　　３つのカテゴリーは、縦割りそのもの。

　　簡素化の余地が多数ある

２）訪問看護を医療保険で統一

　　２０００年までは医療保険だったのでやり易かった。

　　なんで医療保険で統一できないのか。

　　ついでに言うなら訪問リハビリも医療保険に戻して。

３）「地域包括ケア局」の創設

　　保険局、老健局、医政局などに散在する在宅医療の

　　管理を「在宅医療局」ないし「地域包括ケア局」に。

　　自助、共助、公助って、地域包括ケアのスローガン。

４）「在宅診療科」の創設

　　在宅療養支援診療所制度を「在宅診療科」に統一する。

　　堂々と在宅医療を掲げてもいい時代になったと思うが。

　　レセプト審査も「人工透析」と同様に別枠で行うべし。

５）「認知症ケア科」の創設

　　認知症の人はどこに行けばいいのか、市民はよく分からない。

　　堂々と「認知症ケア科」を掲げて、抗認知症薬の薬害ゼロへ。

　　精神科、神経内科、老年科とは別に尊厳を大切にする診療科。

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菅さんの失敗は、森加計事件や赤木さんから逃げたこと。

今からでも牢屋に入る人は入ってもらわないといけない。

しかし、目だ覚めるような新しいいいことも提案している。

大化けするか、コケるかは、赤木さんの死にどう向き合うかで決まる。

コロナの話題が少なくなり、なんとなく気が楽になった。

これでいいのだ、いつまでも怯えていたら日本が潰れる。

ウイズコロナなんだから、コロナが居て当然の世の中。

風邪やインフルと同じで、共存するしか道はないのだ。

みなさん、上手に街に出て遊んでください。

どんどんお金を使って経済を回しましょう。

この半年間は、「日本国の休日」だったのだ、

蓄積したエネルギーを１０月から発散しよう。

と言っても１２月１２日にやる予定だった、令和２年度

「ひとり紅白歌合戦」は会場から「中止」の連絡が（泣）。

生き甲斐が無くなりちょっと残念だけど気を取り直して

１２月１９日のクリスマス音楽会に向けて準備をしよう。

PS)

コロナチャンネル 　#152

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