ＨＳＰの判断基準を見て、私の周り全てそうじゃん
て、ことは、みんなどうなるんだろう？
私の周りの年齢は50代以上だから・・・
と、思いました
ただ、レビー予備軍の所では
私の自身だと
真面目→いい加減
公務員や教師や会計士→縁がない
きれい好き→埃で死なない
お洒落→縁がない
完璧主義→私の周りから言わせると「そんなことどうでもいいから、他の事してよ」のことを為に聞く
長尾先生、コロナチャンネルを辞めるかどうかは、長尾先生の納得だと思います
決して、皆が見ているかどうかは、辞める理由の2番目位で良いと思います
きっと、コロナちゃんからしたら
「長尾先生、コロナ、本当に嬉しいかった。本当はインフルちゃんと一緒ぐらいなのに・・・
いつの間にか、結核さんみたいな扱いをされている自分が悲しかった
コロナ、そんなにダメな子なのかな・・・
確かに、コロナが生きていく為、悲しいこともあったのは認める
でも、清掃員の方々や、本来はちゃんと自分の足で歩ける人たちまで、犠牲になったはコロナのせいでない
それが、一番、悲しいこと
長尾先生には、ありがとうございますの一言だけです
ちゃんと、コロナのことを見てくれて、発信をしてくれて」
コロナの語源の花冠
小さい時は道端に咲いている花を使います
大人になってお小遣いがあると、花屋さんの花を使う場合があります
いくら、花屋さんの花を使うとしても大輪の花は、余り、使わないような気がします
花冠、可愛い花が寄り添って出来ているような・・・

先生や松ちゃんが該当するなんて、ＨＳＰがとても魅力的な体質に感じてしまいます。ＨＳＰであれレビーであれ、魅力的な人とたくさん関わっていきたいなあ…毎日笑ったり泣いたり、大変だけどそれが生きてるって事ですよね。

HSP、診断では境界線ぐらい。それでも自分の「気にしぃ」の性分はこれかもね～と気が楽になりました。人と喋ってもどこか気を遣ってます。一人の方が気楽。ステイホームもさほど苦ではありません。
歩くことについて。認知症の父と歩いていた時の事を思い出します。治療や服薬はせず「歩けば治る！」という母の信念に巻き込まれ、渋々同行。その後「歩行本」に出会ってから、おかげ様で散歩に前向きになれました。
父はかかりつけ内科の診断では「脳血管性」、でも数年経ってから幻視や夜中の大声と、今にして思えばレビーの兆候も出ていたような。
一人で杖歩行出来ていたのも、やがて介助が必要に。貸した腕を掴む力はとても強いので、筋力が落ちたわけではないのですが･･･道路を往来する車に怯える。歩道の舗装の境目や日向日陰のコントラスト、マンホールなどでその都度立ち往生し、仕舞いには固まって倒れ込む。続けて歩ける距離も短くなっていきました。
何年か前、尼崎で長尾先生の認知症市民フォーラムに参加させていただき、そこで「認知症の人は車から降りる時、３階建てビルの屋上の端に立っているように見えている」ことを知り、父と私では周りの見え方が違っていたのだと解りました。それを説明しても母は「それも歩けば治る。車椅子は弱るからダメ」の１点張りでしたが。
いつまで父を頑張らせれば良かったか。まともな歩行が出来ないなら無理をさせず、せめて車椅子ででもあちこち連れていって楽しむ方が良かったかなと思う日々です。

昨日は涼しく、足取り軽く歩いていたつもりが「コロナチャンネルは収束するまで続ける、ならば早く終わる方がいいんだろうけど、先生のお話は聞きたいし、タイトル変えて続けてもらいたいなぁ･･･」とか考え事していたら、転びそうになりました。この頃、両足指の薬指と小指が内向きになって、ちゃんと踏ん張れていないのに気づきます。５本の指をしっかり伸ばして、地に足つけて歩かねば。今日もこれから転ばないようしっかり歩いてきます。

長尾先生ほどのドクターが今流行のＨＳＰを今さら紹介していることに驚きまして、私見を以下述べさせていただきます。
私の周囲にも自称ＨＳＰが増えていて、手を焼いています。
実は以前付き合っていた女性も、有名大学院卒で学歴も高くクレバーな女性でした。すぐに泣いたり、急に押し黙ったりすることがあって繊細な人だとは思いましたが、この言葉を知ってから、傲慢さを治そうとしませんでした。ＨＳＰの本を私に渡して、「これを読んで私のことを理解して」と、西野カナの「トリセツ」のようでした。つまり、私はＨＳＰだから、あなたが丁重に優しく扱わないと壊れてしまうよ、と言うのが彼女の言い分だったのです。
自分の思い通りにならないと、途端に攻撃的になります。
それに自分が傷つくことには異常に敏感な一方で自分の言動で周囲が傷つくことは、おかまいなしなのです。
一度実家に連れて行ったときも、私の母の態度が気に入らなかったと言って、途中からずっと下を向いて機嫌の悪さを隠そうともしませんでした。犬が病気でデートをドタキャンしたときも、「犬と私とどっちが大事なの？傷ついた」と暴れました。そんな彼女と別れた後は、私のせいで自分がどれだけ傷つけられたか、とか、身体目当てでもてあそばれた、とか私が酷い男だとさんざん仲間に吹聴して回っていました。ＨＳＰと知っていたくせに、私が適切な態度を取らなかったため病気が悪化したと被害者になるのです。そうすることで周りの同情を買い次の恋人（獲物）を見つけるのです。
ＨＳＰは最初に概念から遠く離れて、くだらない本がたくさん書かれたために、血液占いと同等レベルまで堕ちてしまいました。これはかつてのアダルトチルドレンや毒親の概念が流行しすぎたときと同じことです。何が言いたいかというと、自分の生きづらさをすべてそのせいにして反省しなくなります。
自分の責任逃れと繊細な人間だとアピールすることでこの言葉を使うと、傲慢さが巨大化していくのですよ。誰の徳にもなりません。

発達障害との重なりもありそうなので、難しいですね。
他の人を責めるタイプは境界性人格障害と重なっているかもしれません。少し違う対応をしないといけないでしょう。

私も19項目中14項目が当てはまりましたので、人ごとではありません。毎日疲れます。

まだまだコロナやワクチンの効果や安全性や副反応の因果関係がわからないことが多いのに、問題が生じやすい原因としてHSPを結びつけるのはいかがなものでしょうか❓ワクチンで不調を訴えるのはHSPが日本人に多いからであるなら海外での副反応被害も同様にHSPと因果関係と紐付けできるのでしょうか❓不安から体調崩す人ももちろんいるでしょうが、HSPと紐付けするのは乱暴だと思います。新たな差別や偏見を生み出す見立てだと思います。現在社会で問題視している副反応はワクチンの害と安全性についてであり、接種者の気質とは切り離して検証すべきです。