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がん、がん、がん

2020年10月14日(水)

毎日、がんを見つけ、がんを診て

がん患者さんを見送っている立場。

がんは最もありふれた病気だから。

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毎週、数人が亡くなり、数人の新患が来る。

その半分は、「がん」という病気である。

当院では、内視鏡やエコーやCTで毎日のように

「がん」という病気が見つかるので日常である。

一方、外でプライベートで聞く話はがんばかり。

「○○さんががんになった。なんでだろうね」

「当たり前じゃないか。死亡原因NO1なのだから」

というけども皆、自分だけは例外、と思っている。

僕は、いつも自分が「末期がんかもね?」と思いながら

生きているけど、がん検診を受けない理由かもしれない。

コロナ禍だけど、がん検診は受けて欲しい。

50~70歳の人こそ、受けてくださいね。

今週の週刊文春。

「コロナ禍でも受けるべき健康診断、

がん検診はこれだ 一方、やめるべきは・・・」  →こちら

たぶん来週も文春に登場するのではないかな。

先週も2日間にわたって取材を受けたのから。

がんは運、という人もいる。

検診は無駄だ、という人も。

運は自分で引き寄せることができる。

自分で幸福を引き寄せることはできないけどね。

連日、仕事が忙しすぎて、限界を越えてきたぞ。

千日回峰行という修行だ、と思うようにしてる。

PS)

コロナチャンネル #178

空気感染?あるに決まってるやんか! →こちら

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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

日本には、建築資材の石綿のアスベストなどや、また食品添加物もたくさん入っています。
気が付いた人達は「自然食品」とか無農薬の野菜などを購入して食していますが、まだまだ知識がいきわたらない。
アメリカやヨーロッパのほうが、そういう発がん性物質を排除する意識が高く、国家が安全を考慮しているのではないかと思えます。小さな子供が、百円を握りしめて、添加物の入ったお菓子を買いに来て食べているのを見ると、国家がしっかりしなくては、全員癌で死ぬのではないかと怖くなってきます。
城山三郎と恋愛結婚なさった奥様が肝臓癌に罹患したと告げられて「ガンガン癌ちゃん、タッタラ、タッタッター」と、ふざけて歌って泣いていらっしゃったなあと思い出しました。

Posted by にゃんにゃん at 2020年10月14日 04:16 | 返信

昨日は少し汗ばむ好天の中、車で滋賀~京都と出かけました。
大津サービスエリアから琵琶湖を眺めていたら「あれが千日回峰の比叡山か」と話す声。
今朝ブログを開いたら、こちらでも「千日回峰行」の言葉が。
物事何でも自分の受け止めようで変わるとはいえ、もう人間技ではないような。先生どうかお大事に。
明日はクリニックから紹介された大きな病院に、大腸がん検査前の診察に行きます。
その前に↑↑文春の記事も読めたので良かったです。
病院って、ホームページに整えられた情報やネットの口コミだけでは分からないということを
義母の手術からリハビリ転院、療養転院と辿った中で知りました。
いい病院いいお医者さんに出会えるといいなぁ。

Posted by 匿名 at 2020年10月14日 07:47 | 返信

明後日大腸がん検診です。下剤を飲む時間が長い、4年前受けたときは二人用の個室でソフアにテレビがありました。かかる時間が長いので助かりました。その前は目の前が病院なので自宅で飲んでトイレがよい、これは寒い時期とても寒かったので後悔。カメラは怖くありません。。胃カメラををするとき鎮静剤が眠剤使用のため眠気無し。カメラ操作意外と荒っぽく早く終わりました

Posted by その他 at 2020年10月14日 10:00 | 返信

長尾先生、関本剛先生、編集スタッフ様、関本先生の「本」が届きました。ありがとうございます。
毎日の長尾先生の「コロナチャンネル」視聴が習慣となっております。ゲスト出演されていた関本先生との対談で「このような先生が担当して下さったら患者さんは本当に幸せだろうなぁ」としみじみ感じておりました。
ご本の中で「医師を目指す高校生に向けたメッセージ」での母校での講義は、これから未来に向かって進んで行かれる方々へ、1つの方向性をしっかり伝えられたのではないでしょうか。本の中でご紹介された関本家の大切な家族様と過ごされる日々が長く長く続きますようお祈り致しております。

Posted by tomosan at 2020年10月14日 04:51 | 返信

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