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【確認】リモートライブの申し込み方法
2020年11月26日(木)
申し込み方法が分かりにくいとお叱りを頂いた。
ごめんなさい。
また、入金を確認するのに時間がかかる。
同時に申込者のメルアドが分からないと
視聴するURLのメールができないことに。
このサイトでイベントの概要を確認してください。→こちら
そして、申し込みは、ここからです。→こちら
入金したけども前日にURLが分からないよう
という人が出ないか心配なので、再度確認を。
会場参加は即日満席になりました。
WEBで楽しんでください。
正直、日々の仕事がハードなので、ライブ準備まで
しっかり気が回っていなくて、申し訳ありません。
丸ちゃん軍団は練習をしてくれている、という。
時の人になった関本剛先生も練習しているのだろう。
不二子さんも振り付けの練習かな。
ちなみに僕は・・・
まだなんにも練習していない。
ライブはテストだと思っているのでいつも一夜漬け。
1週間が勝負だと思っている。
というか、下手なものはいくら頑張っても下手だし。
上手に歌うことは諦めて、楽しむことに専念したい。
でも20曲も歌う。
無謀、だと言われる。
今日は、外来も在宅も大忙し。
発熱外来も賑わっていた。
夜診を終えて、分刻みで東京へ移動。
12月に出る2冊目の本の打ち合わせがさっき済んだばかり。
明日は朝一から終日、全国の訪問看護師さんに心を込めて話をする。
日本の将来を担う素晴らしい看護師のために、最大限の努力をする。
虎ノ門で16:30まで話して、17:30のJALに乘り、
19:00にクリニックに帰り、学会のリモート会議へ。
20:30からは勇美財団20周年記念事業の打ち合わせだ。
まさに分刻みで動いているので心臓が止まらないか心配。
僕は過労死のほうがコロナよりも100倍怖いよ。
まあコロナを全く怖くないのは、僕くらいかな。
コロナチャンネルをご覧いただいている方へ。
毎日、毎日、ホントにありがとうございます!
まだまだ、過労死するまで頑張りますので
どうかよろしくお願いします!
。
また、ブログのクリック(2つ)も毎日、宜しくお願いします。
あまり承認されてこなかった悲しい男は、
こんな承認欲求だらけのお爺さんになってしまいました・・・
三島由紀夫さんを想いながら寝る。(命日)
PS)
コロナチャンネル #221
「陰性」証明書を持っていた外国人が、空港検査で「陽性」 →こちら
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この記事へのコメント
「12月4日 追倬ライブ」、多くの方が申し込んで頂けると良いですね
というやか、何人が申し込んだんだろう?
多分、かなりの方が先生や関本剛先生、丸ちゃん軍団の歌を楽しみ待っているんじゃないかと思いますし、名倉学さんと井野学さんの演奏を待っていると思って言います
ライブの感想をブログ等で感想を待っています。
先生が12月は筒美京平モードでコロナチャンネルをされると言ってみえたけれど、それも楽しみに待っています
TVはコロナ渦が復活しているみたいだし、元々、TVを見ない私がますます見なくなりました
最近は、TVは朝の目覚まし時計替わりがほとんどです
先生のブログYouTubeの方が世間の様子を知るには、よっぽど為になると思っています
承認欲求だらけのお爺さんには見えませんよね
まだまだ、若い
少なくとも、ライブで20曲歌うなんて、ある意味だけど無謀!だけど、若い証拠
まだまだ、過労死するようには見えませんので頑張って下さい
それと、まだまだ、過労死されては困ります
一度でいいので先生の講演会の内容を理解出来るかさておき、講演会で本当に歌を歌われる???
この疑問が残っているので自分で現場?(おおげさな)を見るのが一番かな
そんなこともあり、「長尾和宏オフィシャルサイト」→「講演予定」を見ながら悩んでいる日々
私、先生の講演会を聞くには仕事を休まないといけない
元々、私の仕事は年中無休の為、仕事を休むのは申告制でバタバタして年が代わっていましたなんてことも・・・
だから、私が講演会を聞きに行くまで過労死は待ってください
お願い致します
Posted by ナオミ at 2020年11月27日 06:14 | 返信
長尾先生、東京出張お疲れ様です。快適な移動をすることが出来ましたでしょうか。
目いっぱい頑張ってらっしゃる先生に、何て言葉をかければ良いのでしょうね。
これ以上無い程頑張るお方に「頑張って」なんて言えない。今日もこの世にいらして下さいと願います。
町医者日記は、けったいなお医者さんが愚痴も不満も怒りもこぼす、とっても人間味あふれるブログ。
だからこそ、医療界の人間ではない私も、臆したり遠慮することなく寄せてもらえます。
ええカッコしないで承認欲求だと素直に仰る先生、この頃は僭越ながら見守る気持ちでYoutubeを拝見してます。
ライブまであと1週間ですね。実現に向けて、関わっておられる皆さんのご尽力をお察しします。
Posted by taco at 2020年11月27日 02:40 | 返信
マラドーナさん、天に召されました。命日が三島由紀夫さんと同じですね。個性が真逆のようなお二人ですが、ずっとマイペースを貫きながらも世界中の人々から愛されたスーパースター。きっと天国で喜び合い、抱き合って握手なんかしているにでは?ところで、長尾先生は1000人以上の方を看取られているのであれば、カレンダーのすべての日々が患者さんの命日になっているのではないでしょうか。わたしの亡父は2万人位の赤ん坊をとりあげてきたので、カレンダーのすべての日々がとりあげた赤ん坊のお誕生日になっていたと思われます。毎日が誰かのお誕生日でかつ誰かの命日ですね。どちらも新たな世界への旅立ちの日だから祝福の日であるととらえたいです。
Posted by 遠い声 at 2020年11月27日 09:08 | 返信
ps~戦争や災害、事件、事故、自殺で亡くなった場合の命日は、祝福の日というには無理がありますね。祈りの日として心に刻み、祈り続けていくことしかできないのかもしれません。輪廻転生があるとしても、この世に希望がもてなくても、もがきながらも今を生き続けてゆけば、必ずお迎えの時がやってくるのだから自ら命を絶つことだけは避けなければなりませんね。
Posted by 遠い声 at 2020年11月29日 12:27 | 返信
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