『月刊　医療経営士　2020年12月』の長尾先生はかっこ良すぎ
でも、今回のブログの内容はさんざんな長尾先生
まあ、ゴミ屋敷化した診察室なんて・・・
で、言いたいのはこのギャップは何？ほとんど別人
まあ、私は今日の長尾先生の方が大好きです
だって、私の机の上がヤバイ
何か雪崩のようななっているのが・・・
整理整頓がいまいちダメな家庭科１の私です

しかし、23時に尼崎西警察署に出頭はいいけど、1時間、しっかりとミニ講演会をしてくるなんて、本当に先生らしいし、私も聞きたかったです

あ、先生のクリスマスソング
「ジングルベル、ジングルベル、携帯が鳴る」
先生の仕事は人相手だから、一人ぽっちのクリスマスはありえないだろうし、それなりに充実した年末年始だと良いですね
それに、クリスマスの日のお看取りでエンジェルケアも家族数人なんてもありかな、それも、皆して笑顔
亡くなる方が笑顔だと、不思議と周りの方も笑顔になれる
そうなると、悲しいはずなのに妙に心が暖まったりして

ＢＯＡの「メリクリ」は別に歳は関係ないのでは
だって、寒いに寄り添って歩くなんて、年齢いっていても素敵じゃないですか
どちらかが杖を突いて、それを支える様に一緒に歩けるなんて、想像しただけでも楽しい

私の周りは私よか頭の良い人が多い
多分、私が一番あほ
で、少し前の話
私「もう、頭の良い人はすぐ、頭で考えるんだから困ったもんだ
　私の様にあほだと少しは気持ちも楽かもね」
知り合いで塾の先生をしている方が悔しさの余り
　「自分の事をあほだと言っていると、余計にあほになるので止めたら」
と、マジで怒られた

私の従姉も、数年前、待ち構えていたお巡りさんに、黄色信号で渡ったといって青切符を切られた。悔しいと言っていました。それを聞いて、黄色信号では気を付けているのですけど、後ろの車にどやされるので、渡っています。
年末の税金稼ぎなんですかね？長尾先生は、運が悪いのではなくて、真面目過ぎるんだと思います。失礼とはおもいますが、まあお母さまが学校の先生だったからではないかと思っています。だれでも母原病ってあると思います。
年中無休だから、お掃除する暇もないというのは、どうにか工夫できないのですか？
年中無休というのは、６０歳代の長尾先生にとっても、看護師さんたち他の職員さんたちにとっても良くないと私は思います。
私の家もお掃除し難いのです。猫の餌つくりに追われて、まるで酪農みたいなんです。まあ私がだらしないから何ですけど。
アパートを借りて鍼灸院を経営していた時は、暇でひまで仕方なかったですけど、掃除は行き届いていました。時間はあるし、家具はないし、掃除しやすいです。長尾クリニックの皆様、休みを取ってください。

先生、毎日毎日お疲れ様です！
番組観ましたよ！素敵でしたよ！笑えましたよ！
東京はコロナ陽性者記録更新で鬱々とした気分で夕方のニュースを観ていたのですが
なんだか気分が一気に晴れました。しゃーないしゃーない！ですよね。
また明日から元気に頑張ります！！

テレビ観ました。地方の山間部ですけれど高齢者の方々が無くなられて２４時間過ぎたらすぐ荼毘にふされます。お通夜とお葬式はは遺骨でとりおこなわれます。遠くから駆けつける親族の方お顔を見ずにお別れです。生前葬本気でいいかもしれませんね

この世で生きることが業なら、死は人生の卒業だと思います。
どんな卒業の仕方をしたいか『所さん！大変ですよ』見ながら考えてました。
それにしても「メリクリ」のお話の後に番組のアイコンを確認したものですから、
これからはＢｏＡのアルバムかける度、棺桶からニコ～ッのあの笑顔を思い出しそうです･･･

筒美京平作品「また逢う日まで」聴けて良かった。関本先生、有難うございます！