ブログのYouTubeの削除の内容を確認しました

でも、先生
先生の一番大切なお仕事は、「町のお医者様」であるということだと思う
ブログとYouTubeを見られる方がどうでもいいという分けではないです
実は私自身、先生のコメント以外は不特定多数のネットでメッセージを発信したことはありません
ＹＯＳＨＩＫＩはライン登録したり、ニコ動も有料会員ですが一度も私からはメッセージを送ったことはありません
このブログが削除される前にコメントを送っておこうと思います（でも、続けてほしいと願っています）

先生この様にコメントを書いているときは、本当に楽しい時間です
私自身、色々と辛い事があるけど、先生が頑張っているのだから、私も頑張らないと思っています
だから、いつまでもこのまま、ブログやコロナチャンネルを続けてほしいと思っていますし、また、先生の意志でブログ等を辞める時が来たなら、それはそれで受け止めるしかないと思っています

それと、多分、先生と同じ思いでいる方もいると思います
例えば、丸山ワクチンは未だに認可されていないと思った
丸山ワクチンが効くかどうかは私には全く知りませんが、丸山ワクチンのＨＰはあります（日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設）

「コロナ渦の9割は情報災害」、昨日、届きました
「きょういく」と「きょうよう」
丸尾さんの言葉ですよね
丸尾さんのライブの最後のメッセージ
「長尾のわががままで・・・」
とても素敵な方ですよね
丸尾さんと丸ちゃん軍団の歌も是非、コロナチャンネルで配信して下さい
それと、剛先生の歌もよろしくお願いします

先生、いつまでも町のお医者様いて下さい
いつまでも、「けったいな町医者」のままの先生でいて下さい

インターネットって「その気になれば何でも丸見え」だと思ってます
以前ブログで「政治的なことは書かないようにしている」と記されていたことがありますよね
ここは誰が見ているか分かりませんから、コメントで先生にご迷惑かけないようにとは思います
「正しい」は人の頭数だけあって、自分の正しいが通用しない時もありますね･･･
考えや価値観は人それぞれで、違いがあること自体に寛容であればいいのに
コロナ禍で益々不寛容な感じで心が不自由になりそう
こんな時には歌うたって気を巡らして。昔の歌って今でも歌えるから不思議です。ブルーライトヨコハマ～♪

先生のお人柄大好き人間です。　　以前に見た　とても気に入ったブログで　よく削除されないな、
と思ったところが、何件かありますので、　早速　コピーしょうと思いました。　　今の時代　大事なものは
アナログ保存ですね。　　　　
香港の映像は　明日は我が身と思いました。

きた朝●のニュースのアナウンサーと日本の報道統制も同じレベルで報道の自由もなくなり、言論の自由もないですね。マスメディアで国民を支配する体制の「大衆社会」

テレビだけを見ている人と話しても会話にならなくなってます。
どこかの、お偉い方はコロナは怖い、コロナのせいで不況になったみたいに国民に思わせたいのでしょうね。

シリア戦でロシアのメディアが米英の嘘を実に効果的に宣伝したため、アサド政権打倒という目標が頓挫したことに大きな衝撃を受けた米国政府・議会では、その直後にロシア・メディアの活動を米国内で妨害する政策を導入しました。米英を筆頭に日本も含む世界の40ヶ国ほどが何らかの形で参戦した対シリア戦を、ロシアとイランの2ヶ国が阻止したことは、誇り高き米国軍部からしたら大変な衝撃なのです。（注：日本は戦闘そのものに参加しなかっただけで、後方支援に巨額の予算を投入しています。EU域内にいる難民支援くらいEUがやるべきなのに、EU加盟国が拠出拒否した金額を日本政府が穴埋め負担しています。）

たとえば、ロシア中国系のメディアをforeign agent（外国工作員・工作機関）指定したうえで、YouTube、Facebook、Twitterなどで、露中の公式サイトの冒頭に「外国工作機関指定のメディアである」と表記する嫌がらせをする、など。

時には、米国政府の政策実行の障害になる都合の悪い情報を削除したり、情報自体は削除しないが閲覧できないよう第三者からのアクセスをブロックする、などする。

していることは同じですが、その後少し発展しました。
Twitter、FacebookはFactChecker（事実確認のAI）を導入し、政府（正確にはディープステート）の政策に反する言説を「間違い」と勝手に認定し、間違い印を付けたり、削除したりする。

具体的には、
米国大統領選では、トランプ陣営の広報、トランプのツイッターを、情報ごと個別に削除したり、間違い認定したりした。CIA予算も投入されているであろう米国のプラットフォームが、米国大統領の発言を何度も間違い認定したり削除したりしましたので、ニュースにもなり、お気づきの方も多いでしょう。

FactCheckerを運営している会社に、CIAやMI5で情報工作を行っていた人物が天下り就職していることが、確認されています。

このAIを使った世論誘導ノウハウを積み上げたあと、今度はコロナ対策に応用してきました。

特にコロナ・ワクチンの有効性と安全性に対する疑問を指摘する言説を標的にしています。

米英両政府とも言論統制しているのですが、コロナについては特にイギリス政府が世界で一番弾圧しています。

具体的には、
国民のワクチン接種記録を（保健省ではなく警察でもなく）軍が管理する。
ワクチン接種者とコロナ感染者の位置情報を軍が把握管理する。
ワクチン反対派同士の通信交信を陸軍世論工作部隊が妨害する。
世界の電波電子情報を傍受する役所が、世論の動向を分析して対抗策を立案し、首相に毎日上申する。

ここまで書いて理解できない人のために、明確に書きます。
コロナ・ワクチン接種は、医学（学問）でも医療でもなく、軍事扱いになっている。
感染者数の喧伝は軍事プロパガンダである。
コロナは軍事である。ワクチン接種も軍事である。

英語がわかる方は是非イギリスの新聞を毎日チェックしてください。有力紙、タブロイド紙の両方が連日報道しています。

少しマイルドなご発言なられたので、圧をかけられておられるのではと
感じておりました。困ったものですね…
不都合なことは闇に葬る事こそ、皆で声をあげ、
圧をかける必要があると痛感しています。

長尾先生の発信を排除するということは、益々
恐怖に煽られ弱り、コロナ患者さんを増やしていることは
安易に想像できます。

伝統鍼灸院に通っていると、自然免疫が弱るから病が入る。
心配して明らかに弱っている人が増えています。
先生方はそれをよくご存知です。これは事実です。

政府の方、見ておられますか？
勇気を出して、おかしなことをしている政府内部(身内に)や、
ワイドショーや報道機関にこそ、正しい圧をかけてください！笑
よろしくお願いしますm(_ _)m

私も先生にコメントで迷惑をかけたくない。けど・・・私が何をコメントしても良くなさそう・・・。
監視はすべての人がされてるでしょう。それは知っていた。先生のこともほんとは心配だった。

でも、先生をずっとずっと応援してるよ！！

そもそも、日本の国民皆保険の保険医療という制度が社会（共産）主義的な制度だと思います。
この制度は誰でもどこでも安価で医療が受けられるというメリットがある反面、保険医療制度下で労働する医者とその医者の指示下でないと動けないコ・メディカルはすべて厚労省（国家）の統制下にあります
ＯＥＣＤ加盟国で最多のベッド数をＯＥＣＤ加盟国で最低レベルの医者数・看護師数で回しているのが現実で、安い賃金でこき使われているのが現状。今回のコロナ感染増え、すぐさま医療崩壊切迫状況に追い込まれているのはそのためです。ことコロナにおいては国の統制下で開業医はまったく参加できない。
もう少し厚労省が現状把握できていていれば...と思いますが、後はご想像におまかせします。
会議室でいくら話し合っても、現場を全くわかっていなければ...　当然こうなる。

少し上にある私の発言の根拠になっている記事を一つコピペしておきます。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8927865/GCHQ-spies-launch-cyber-counter-attack-against-anti-vaccine-propaganda-spread-Russia.html

Googleが先生の動画を削除した件については、ご存じの方が多いと思いますが、関連記事が昨日流れました。
https://japan.cnet.com/article/35163651/
英語原文
https://blog.youtube/news-and-events/supporting-the-2020-us-election
これもFactcheckerの一種です。

「事実が何であるかを、誰が委員をしているのかわからない秘密会議で勝手に決定し、決定事項を上から下に押しつける」という仕組み。それがFactcheckerです。

イギリスでは、集団検査に適さず偽陽性の多いPCR検査を根拠に設計されたコロナ規制はすべて間違いかつ違法であり、国民はコロナ規制によって発生した損害の全てを政府に請求できるとする市民運動が生まれました。弁護士、科学者がメンバーです。
https://pcrclaims.co.uk/

その前に、ポルトガルの最高裁は、偽陽性の多いPCR検査で市民を隔離した政府の政策は違法であるとする判決を下しました。（ポルトガル政府によって数ヶ月も隔離されたイギリス人旅行客が起こした訴訟）
http://www.dgsi.pt/jtrl.nsf/33182fc732316039802565fa00497eec/79d6ba338dcbe5e28025861f003e7b30
（ポルトガル語ですが、Google翻訳で英訳できます。）

戦後の日本の国民健康保険制度については、よく知らないのに申しあげてすみませんけれど、イギリスの社会福祉制度を、当時ヨーロッパの政治に精通していた吉田茂内閣が取り入れたのではないかと感じています。介護保険制度の社会福祉制度については、アメリカよりイギリスの文献が多いからです。それは私の知る限り、ビクトリア女王のご夫君のアルバート公が、ご結婚前から、フランス革命の研究をなさって、イギリス王政を確保するには、貧困層を社会福祉制度で最低限の健康的な生活を守ることがなければ社会革命が起きて王政も維持できないという確信をもって入ってこられたからだと思います。
アメリカでもカーネギーホールの創始者カーネギーが、同じような考えを持っていたようです。カーネギーは、汎アメリカ主義に反対して政治に立候補しましたが完敗して政治の世界から退きました。全財産は子供や孫には相続させず全てアメリカの福祉制度に寄付したと思います。イギリスの社会福祉制度を、敗戦後の何もない日本に取り入れて国体の護持（天皇制の護持）を確保して社会不安を取り去ろうとしたのだと思います。社会福祉についてはあまり重きを置かないアメリカよりましなのかなあとも思います。でも最近は国民健康保険制度もよいところと悪いところと両方あるように思います。これは私の私見ですので、間違っていたら謝ります。