長尾先生、カッコいいと思った一枚
「けったいな町医者」公式サイトの「家が病室で　町が病棟やー」の写真
なんか、奥野英二さんよか私はカッコいいと私は思った
こんな写真を見ると映画も自然と見たくなる私です

長尾先生はこの映画が多くの波紋を呼んで、この世界から足を洗わないといけないと書いて見えるけど・・・
「けったいな町医者」はドキュメンタリー映画だから、先生の日常を撮っただけだと私は思っていますし、せっかく沢山の患者さんやご家族許可を得ているのだから、悲しい事は書かないでください
予告編を見ている限りでは、先生の優しさが自然と伝わってくるだけのような気がします

「軌跡」という文字が本当にピッタリの先生であると私は信じています
「コロナ渦の9割は情報災害」の本でコロナ相談専用携帯の文字を見つけた時、そこまで出来るお医者さんが何人いるだろか？と思った
また、先生の様な「町医者」だから、出来るとも思いました
しかし、「町医者」というのが差別用語とは悲しい過ぎる
医師という立場は同じなのに・・・

70歳の3回目の生前葬を私は楽しみにしているし、まだ、生で先生の歌を聴いてない
町のお医者さまとしてまだまた、頑張ってもらわないと本当に困ります
先生の事を頼りにしてみえる方が多いと私は思うから

けったいな町医者が書いた「仏…」の本をAmazonで注文しました
石井明美さんのJOY…よかったです

「新コロのバカやろー！」

試写会に行きたい…行きたい…行きたい…
試写会に行けない…やっぱり…行けない…
試写会に行きたかった…

諦めるっきゃない…（涙…大涙…泣…大泣）

この一年、いろんなことを諦めてきた
みんなも一緒｡仕方ないよね…って自分を納得させるしかなかった…けど　許せん！

それでも　大阪か　東京か　　行きたいよぉ〜
宇宙から見たら　ちっぽけなことかもしれんけど　私にとっては一大事なのだ

諦めよう
はぁ〜諦めよう
地元の映画館に行こう
みんなで行こう

あっ！こっそり行こうっと…