港町ブルース熱唱に拍手喝采！　　K.N.

本当に先生の言う通りだと思います。台湾の政治家が会見で一人の国民を助けられないと言って泣いているのを見ました。日本の政治家や教授の一部のようにシンプルな考えに至らず利権に走る人も、コロナの話から逃げて政府の言われるままパニックに陥る人も、何か人間として当たり前の感情を失くしているのでは？台湾のようにまともな人に日本をリードしてもらいたい。贅沢な理想としては長尾先生に色々な人とタッグを組んでもらいたい。でもまともな人は日々それどころではない過酷な毎日を送っているから無理ですよね。世の中うまくいきまさんね。

孤独･･･この一年、外の人と会わない日が増えました（店員さん除く）独居でないから孤独ではないけど
「人との関わりが大事」「ランチやお茶でお喋りしてストレス発散！」といった価値観は一旦棚上げ。
コロナのお陰で面倒な付き合いは減りました。それはそれで気が楽です。苦手な人と会わないで済むし。

でもお医者さんや看護師さんは、助けを求めて来られたら誰にも平等に接しておられるんですよね。
長尾先生が、感染症法を何とかしないとと懸命に尽くされている時に、的外れかもしれませんが、
そんなことが思い浮かびました。聞き分けいい人ばかりならいいけど、話が通じない困った人がいて
お一人お一人対応するのも大変だろうなと。
話が通じない（通じないふり？）国会議員の方々は、現状をご存じなのでしょうか。
羽田議員のことも、煽るだけで背景を深く掘り下げないまま、報道が収まってしまった気がします。

医療関係者でない私が受け売りで、他の死因より死者数は少ないとか、大抵は風邪程度で治まるとか、
２類の弊害を言っても、テレビ頼りの人たちを納得させることは今も難しいです。
新型コロナが本当はどの類が妥当なのかわかりません。只、今の状況で罹ったらどうなるか想像すると、
やっぱり変えて頂いた方がいいです。応援クリックのカウンターが上昇中ですね。
２類外しのみに頼るのでなく、自分に出来ること･･･数に惑わされず、離れた場所の映像に怯えず、
五感をフル活用して心身のご機嫌伺い。たまに微妙な体調の時もあれど概ね元気なのだし。
うちの市内でも陽性者がぐんと増えてますが、対策をすれば大丈夫、肌感覚的にはそんな感じです。

二度目の投稿です。
神奈川県の濃厚接触者追いかけ中止問題はどうして大きく取り上げられないのでしょうか。
毎日騒ぐマスコミも土日は楽しそうですよね。コロナはお休みないのに・・・
宣言初日に方向転換という事は、都民＆県民に移動するなと言いながら皆集まって官邸に乗り込んだ知事さんたちには根回しがあったのかな？ダイヤモンドプリンセス騒ぎで不幸にも先陣を切らざる終えなかった神奈川県が、又一歩先んじてとりあえずやってみる！という感じなのでしょうか。

墨田区では都が風評被害を懸念して発表していない医療機関を独自に公開していますね。できるんですね。
https://sumida.goguynet.jp/2021/01/02/sumida-hayamenojyushin/

何かと問題を感じるマスコミですが、テレビ朝日のワイドスクランブルは結構肝を突いていることも有るかと思います。
先日も小林慶一郎氏がやり込められていました。
ですが、これぞと思うにニュースはなぜか尻切れトンボです。報道規制なのか忖度なのか、本当にバイヤスですね。
いっそコロナ専門チャンネルを開設してもらい、公平な立場で正確な情報を公開して欲しいと思います。

防空マスクを身に着けながら、コロナ攻撃に遭っている都会の報道を観て、家族や友人を案ずるうちに、ひたひたと地方都市にも迫ってきている、戦時下と同じです。

「有名人も亡くなって、国会議員も急逝して、こんな病気なのに２類外しなんてできますか？」と叫んでいた立憲民主党の某議員様、旗振れば国民が何とかしてくれてあわよくば元の日常を取り戻せるなんて夢のような事を本当に信じているのでしょうか？もう少し能力があって、身を挺してでも皆を救いたいと本気で思っている政治家の皆様大募集ですね。

先生お忙しい中本当に頭が下がります。
応援ボタンしか押せませんが期待しております。

1月10日今朝のNHKの日曜討論で、確か、国民民主党の玉木さんが、コロナの2類指定を外すことを提案されていました。
今日の日曜討論は、各党首の一方的な意見表明だけで討論はありませんでしたが、2類指定を外す議論が高まることを願います。

都会だと１人暮らしの高齢者の感染者の自宅待機者が増えて、自室から１歩も出れないので、買い物にも行けず餓死寸前の危機に喘いでいる待機者がたくさんいるのだそうです。
２類指定なのに感染者が増えすぎてホテル含めて隔離施設も全然ないから、独居の感染者の多くがなし崩し的に自宅で孤独死の危機にあります。本来であればコンビニとかスーパーに行けるくらいの軽症で元気な患者も外出厳禁とされて、軽症コロナでも栄養失調や脱水症で死んでいく方が続々と出てきそうです。
これが日本の社会保障の現実かと思うと情けなくて泣けてきます。この孤独死は完全に人災です。
死ななくて済むはずの軽症の患者までもがこの悪法によって殺されていくのです。

コロナ渦になって煩わしい行事や会合、面会に行かなくて済むと思ってる人、結構いるのではないでしょうか。からそれはしがらみが嫌で田舎から都会に出てゆく若者みたい。私は都会で生まれ育ち今は田舎暮らし。最初は嫌で嫌でたまらなかったけど今はそれなりに良かったと思っています。さっき認知症で入院している父をグループホームに、と姉達に説得し成功した夢を観ました。今まで何度も説得しましたが包括支援センターにすら一緒に行かず、近所に知られないように私にもセンターに父の名を言うなと言います。私はせめて面会したいけど、姉は正直行かなくてホッとしているように見えます、悲しいです。ちゃんと面倒見られる自信はないけど父をここに引き取りたい。そのためには姉達と絶縁の覚悟が必要です。「兄弟仲良くな」といつも言っていた父を想うとどうしたらいいのかわかりません。愛という言葉ができた時から人間は愛を亡くしたように日々感じます。

いっつも口だけオンナが、ずっと思っていること。
休業中の腕のある料理人＋余る食材＝手作り栄養弁当
→→コロナで失職した方が、自宅やホテルの療養者へ配達
ＧｏＴｏ　ＥＡＴで動ける人にお金出すくらいなら、動けない人に栄養バランスの温かいご飯を。
ＧＩＶＥ　ＹＯＵ　ＬＵＮＣＨとか（英語合ってるかな？）
民間レベルでは春の時に、休業中のお店から病院スタッフにお弁当を差し入れとか、ありましたよね。
お金を出すから休んでね、より、お仕事で人を助けてもらう方がいいと思うんですけど。
（在宅介護中、手作りご飯を叔母達が差し入れてくれた時、どれだけ助かったか･･･）
長尾先生にも栄養たっぷりの温かいご飯、召し上がっていただけたらいいです。食は元気の源ですから。

長尾先生、毎日お疲れ様です。先生の発信がどれほどありがたいことか改めて感謝している日々です。昨日の菅首相と尾身先生の会見を聞いていると、不安になるばかりでした。しかし、私は長尾先生の発信をコロナ以前から拝読しており、散歩と睡眠と食事に気を配って過ごす、これしかないと思っております。
尾身先生と長尾先生が話し合われる機会があればよいのに、と思いますが…。
長尾先生、いつもありがとうございます。